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ウルトラランナーをザムストが強力バックアップ!(PR)
10月20日に開催された第30回四万十川ウルトラマラソン。ザムスト(日本シグマックス)は、同大会に協賛し、ランナーをサポート。アンバサダー中嶋友里さんも、11月に新発売したザムストアイテム「アームスリーブ WARM EDITION」と「カー...
「30K走」はレースイベントで効果を最大限に活かそう!
フルマラソンのレースに出るなら、その3~4週前に行っておきたい定番トレーニングが「30km走」。30km走りきることで「脚筋に刺激が入る」「脂肪をエネルギーに変える能力向上」などの効果があるといわれています。全国でランナーの信頼を得ている「...
箱根初優勝を目指す國學院大 強さの理由は “練習の深み”
アディダス ジャパンが11月27日、「adidas ADIZERO EKIDEN COLLECTION発表会」を都内で開き、國學院大學駅伝チームの選手と前田康弘監督がゲストとして登場しました。
【40歳以上の初サブスリー達成術⑥】「最先端トレ」&「クラブでの練習」に取り組み52歳で初達成
2023年度に達成したのは全完走者の3.6%(全日本マラソンランキングより)で、多くのランナーにとっての憧れとなっているサブスリー。そのサブスリーを40歳を超えてから初めて成し遂げたランナーを紹介する連載です。今回は50歳で初サブスリーを達...
【超還暦ランナー3時間30分への挑戦】リベンジ編最終回 やれることはやった。そして絶好のマラソン日和。結果はいかに!?
岩谷さんのリベンジが始まる!3時間30分切りへの挑戦・リベンジ編最終回。いよいよ本番、つくばマラソン大会当日。スタート時の気温10℃弱、快晴、ほぼ無風。絶好のコンディションとなりました。結果はいかに!?
海外参加者が7000人超! 世界のランナーが走った富士山マラソン
11月24日、山梨県富士河口湖町で富士山マラソンが開催されました。雄大な富士山を見ながら走れるとあって、海外のランナーに大人気。今年は外国籍のランナーの割合が60%を超え、50カ国以上から参加しました。当日は晴天に恵まれ、多くのランナーが富...
"本気"度の高いランナーが集結 第34回大田原マラソンが開催
11月24日に山梨県富士河口湖町で開催された富士山マラソンのフルマラソンには5036人が出走、4702人が完走しました。 男子総合優勝を果たしたのは、練馬自衛隊に勤務する日野原智也さん。これが初優勝でした。月間走行距離は500km前後で、マ...
富士山マラソンを8分差で圧勝の自衛官「15~20kmペース走で単独走の力をつけました」
11月24日に山梨県富士河口湖町で開催された富士山マラソンのフルマラソンには5036人が出走、4702人が完走しました。 男子総合優勝を果たしたのは、練馬自衛隊に勤務する日野原智也さん。これが初優勝でした。月間走行距離は500km前後で、マ...
箱根駅伝予選会トップ通過 立教大・高林監督が語る「朝練習の重要性」とは?
プーマ ジャパンは11月25日、年末年始の駅伝大会に向けて11月29日(金)から一般発売する「EKIDEN GLOW PACK(エキデン グロー パック)」の商品説明会・トークセッション&試走会イベントを都内で開催しました。トークセッション...
つくばマラソンは「フル2連戦」の岡山選手が優勝 好調の要因は「妻の手料理」
第44回つくばマラソンが11月24日に茨城県つくば市で開催され、マラソンの男子は岡山春紀選手が2時間18分19秒で、女子は森野麻美選手が2時間44分42秒でそれぞれ初優勝しました。岡山選手は12月7日に行われるIAU100km世界選手権の日...
女子マラソン2時間9分台突入 宗茂さんが見た新時代
10月13日のシカゴマラソンでチェプンゲティッチ選手が2時間9分56秒の世界新記録を樹立し、女子初の『サブテン』(2時間10分切り)を達成しました。そこで、1978年2月の別府大分マラソンで2時間9分5秒6(当時世界歴代2位)をマークし、日...
青山学院大が箱根駅伝に強い理由 冬場は“月1ハーフ”で強化
近年の箱根駅伝で圧倒的な勝率を誇るのが青山学院大。原晋監督はハーフマラソンの重要性について語ります。「1~3月は月に1回ずつ大会に出場しながら走り込みます。新体制のスタートとして、選手のハーフマラソンを走り切る力を確かめる場でもあるのです」...
走った後のウエアを快適に! 電気の繊維「ピエクレックス」(PR)
ランナーのお悩みのひとつが、走った後の汗の処理。お仕事やその後の予定を考えると、汗臭いのは避けたいところです。走った後も快適に過ごせるピエクレックスのウエアを着用しているランナーに、その使い心地を伺ってみました。
サブスリー、サブフォー、サブ3.5初達成ランナー募集!
12月発売のランナーズ2月号では、今年初サブスリーや初サブフォー、初サブ3.5を初達成したランナー向けのアンケートを実施しています。 該当する方々はぜひご協力ください。
トイレ、脚つり、腹痛 フルマラソンの「3大困った」を解決します
どんなに練習を積んでも、万全の準備をしても、レースではなぜかトラブルが起こってしまうもの。11月22日発売のランナーズ1月号では、多くのランナーが経験する「頻繁にトイレに行きたくなる」「脚つり・痙攣」「腹部の痛み」の「3大困った」について、...
「厚さ60mm超(?)で超反発!」 ミズノ新作シューズがルール上OKな理由は……
11月19日、ミズノは新作のレーシングシューズ「WAVE REBELLION PRO 3」を発表しました。踵が反り上がる形状が特徴の「WAVE REBELLION」シリーズ3作目。シューズ企画担当の須藤眞吾さんにお話をうかがいました。
大学駅伝2冠・國學院大の前田監督が語る「箱根に出られなかった選手が目指す大会」とは?
駅伝を走れる人数には限りが有ります。國學院大學の前田康弘監督は「エントリーに入れなかった選手のモチベーションをどう維持するかが大切」と話します。対策の1つとして、エントリー外の選手にも次に目指す大会を設定しているそうです。その一つが2月初旬...
青空、坂道、太平洋! 記念すべき第1回大会「ひたちシーサイドマラソン」が開催
第1回ひたちシーサイドマラソンが11月17日(日)に開催され、4,396人のランナーが海沿いのコースを潮風を浴びながら駆け抜けました。ランナーが市街地を抜けて海岸線を走るころには青空が広がって、強い日差しが大海原に照りつける大会名にふさわし...
あなたにピッタリの方法が分かる!? お勧め30km走分類表を公開
42.195kmを走り切るためのトレーニングとして定着しているのが30km走。一言で30km走といってもペースや走る場所などでその効果は様々。そこで、ランナーズではロンドン五輪代表でスズキACヘッドコーチの藤原新さん、マラソン完走クラブの中...
レースシューズ選びのポイントや走力別のおすすめシューズは!? スペシャリストが選び方を伝授!(PR)
いよいよ本格的な秋冬のマラソンシーズンが到来。大会に向け、シューズを新調しようというランナーも多いのではないでしょうか?マラソントレーナーの森田光希さんと、都内のスポーツ専門店「Alpen TOKYO」のランニングスペシャリスト・国松君祥さ...
【40歳以上の初サブスリー達成術⑤】初マラソンから5年「30kmではなく “35km地点”」を意識して壁を破ったママさんランナー
2023年度に達成したのは全完走者の3.6%(全日本マラソンランキングより)で、多くのランナーにとっての憧れとなっているサブスリー。そのサブスリーを、40歳を超えてから初めて成し遂げたランナーを紹介する連載。今回は2023年の東京マラソンで...
【超還暦ランナー3時間30分への挑戦】リベンジ編第6回 つくば前のフル2回は「最高のトレーニング」になったのか!?
岩谷さんのリベンジが始まる!3時間30分切りへの挑戦・リベンジ編第6回。今日(11月12日)は、最初の連載の際に取り入れ、定期的にやっている「中田流・5kmタイム計測走」(月刊ランナーズ2019年3月号)にチャレンジしてみました。
「Garmin Run Japan 2025」エントリー締切迫る!(PR)
昨年初開催され好評を博した大会「Garmin Run Japan 2025」が、まもなく締切となります。5km・10kmの2種目で、年明けのフルマラソンに向けた調整レースとして走るのにもぴったり!
【TATTA全ユーザー対象】秋の走りこみを全力応援!TATTA月間100km走破者に特別クーポンをプレゼント
いよいよ本格的なマラソンシーズンに突入しました。7月に続き、11月もランナーの皆さまの走りこみを応援するキャンペーンを実施中です! GPSトレーニングアプリ「TATTA」を使って月間100kmを走破した方には、全国のスーパースポーツゼビオ、...
いつもの給水を「アミノバイタル®BCAAチャージウォーター」に(PR)
レースのために専用のサプリやドリンクを用意する方は多いと思いますが、質の高いトレーニングを行う上では、練習時には練習時に必要な栄養を補給することが重要になってきます。スポーツMCの岡田拓海さんも、練習の際はアミノバイタル®を活用しているそう...
「30km走は『枯渇』で細胞を刺激する」元五輪代表&理論派コーチが語る
現在発売中のランナーズ12月号では、昨年度のランナーズ30Kシリーズに出走したランナー約6000人を元にアシックススポーツ工学研究所(ISS)が分析したデータを元に30km走にどのような効果・意味があるかを紹介しています。データを元にスズキ...
【マイトレーニング】2時間28分で年代別世界選手権を優勝した48歳が毎週末実施する30~35km走
ランナーズで連載中のサブ2.5を達成しているランナーのトレーニングを紹介する「マイトレーニング」。今回は、今年9月のシドニーマラソンに併催された年代別世界選手権の男子45~49歳の部で優勝を飾った樋口美徳さん(東京・48歳)が登場。アップダ...
富山マラソン優勝者は月間600km走る中学校教師 好走の要因は「レースペースでの16km走を継続できたこと」
11月3日(日)に富山マラソンが開催されました。優勝は地元富山の入善中学校で教師をしている佐藤直也さん(26歳)。20km付近で実業団選手を突き放し2時間19分20秒の自己ベストをマークしました。
盛岡一の繁華街を駆け抜けるコースに変更「いわて盛岡シティマラソン2024」
今大会よりフルマラソン・ファンランの部ともに新コースとなり、フルマラソンはスタート・フィニッシュ地点が「きたぎんボールパーク」に変更。盛岡八幡宮、岩手銀行赤レンガ館といった盛岡の名所はそのままに、盛岡一の繁華街である「盛岡大通り商店街」も新...
富山マラソン2024 「応援カウンター」で応援も楽しもう!
富山マラソン2024(11月3日開催)は「今、ともに、前へ。」のメッセージを掲げて、能登半島地震からの復興に向けて、県民全体でランナーを応援し、富山県を元気にするプロジェクトを実施!その第3弾企画として応援naviの新メニュー「応援カウンタ...
【超還暦ランナー3時間30分への挑戦】リベンジ編第5回 62歳で3時間36分のベストを達成したが・・・・・・
岩谷さんのリベンジが始まる!3時間30分切りへの挑戦・リベンジ編第5回。本命レースの「水戸黄門漫遊マラソン」当日まで、“雨乞い”をしつつ天気予報をウオッチし続けた岩谷さんでしたが、最後まで「晴れ」、しかも最高気温24℃という数値は覆されるこ...
水戸黄門漫遊マラソン・元日本大学のベンジャミンさんが3連覇
10月27日、茨城県水戸市で水戸黄門漫遊マラソンが行われ、男子は元日本大学のガンドゥ・ベンジャミンさんが2時間19分2秒で3連覇を達成しました。ベンジャミンさんは在学時に箱根駅伝の2区で区間賞を獲得するなど活躍。現在は山形県米沢市の地域おこ...
還暦目前サラリーマンランナーが16日間で830kmを踏破「日本三大アルプス往復縦走」奮闘記
この夏、当社アールビーズ社員の飴本義一(58歳・デジタルプロダクト開発部)が、日本で最も過酷といわれる山岳レース「トランス・ジャパンアルプス・レース(TJAR)」のコースを逆走で往復する830kmに挑戦。過酷といわれるコースを大会出走ではな...
人気YouTuberが勧めるランナーセルフケア “4種の神器” とは?
「ケガせず走り続けるために “4種の神器” で毎日セルフケアしています」と語るのはマラソンYouTuberのこわだ君(27歳)。発売中のランナーズ12月号では、本格的に始まるマラソンシーズンに向けて、こわだ君お勧めのランナーセルフケア “4...
【締切は11/7】ランナー世論調査実施中! 抽選でエントリーに使えるポイントプレゼント
株式会社アールビーズでは、昨年に続きランナー世論調査を実施します。皆さまよりいただいた声をもとに、最新のランニング事情の調査・分析を行い、ランニングをより楽しんでいただけるサービス・環境作りに努めます。ぜひ、ランナーの皆さまの声をお聞かせく...
【40歳以上の初サブスリー達成術④】中央大・藤原監督の教えと風、坂道対策の走り込みで走力アップ
2023年度に達成したのは全完走者の3.6%(全日本マラソンランキングより)で、多くのランナーにとっての憧れとなっているサブスリー。そのサブスリーを40歳を超えてから初めて成し遂げたランナーを紹介する連載です。今回は50歳で初サブスリーを達...
大迫傑選手が取り組む体幹トレーニング「身体の軸が安定し、出力も上がります」
10月19日(土)、国立競技場にて東京レガシーハーフマラソン 2024EXPO 特別企画『ボディメンテ × Sugar Elite 大迫傑 Special Running Session』が開催され、大塚製薬が協賛しているランニングコミュニ...
箱根駅伝予選会は「過去最悪のコンディション」 結果を残せた要因は?
第101回東京箱根間往復大学駅伝競走大会(通称:箱根駅伝)予選会は10月19日、東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯地を9時35分にスタート、国営昭和記念公園にフィニッシュするハーフマラソンコース(21.0975km)で行われ、43大学から50...
パリ五輪代表がレース前のリラックス法を伝授 考えすぎてしまう田中希実選手の解決方法とは?
10月18日、東京・国立競技場で行われたイベント「Team NB Athletes Special Talk Session」に、パリ五輪男子マラソン代表の赤崎暁選手、女子1500m・5000m代表の田中希実選手、女子100mハードル代表の...
10月の目標を達成したら! 特別コーチのオンライン講習会でレベルアップ
オクトーバー・ラン&ウォークも残すところあと10日を切りました。目標達成へ向けて手ごたえはいかがでしょうか? 大会復帰・ダイエット・大会デビュー・目標記録達成の4つのカテゴリーで目標宣言したみなさんをサポートしてくださっている4名の特任コー...
「ランニングアカデミー」フォームスコア1位のランナーを野口みずきさんが称賛
暑さなどで練習が滞りがちの夏、ランニングフォームに着目しランナーをサポートするアシックスのオンラインイベントが8月から開催されました。アンバサダーである野口みずきさんは走行時の動画が公開されると「腕振りの左右バランスがとても良く、腰もしっか...
10月走ったマチに感謝を込めて! プロギング体験レポの投稿でプレゼントが当たる
オクトーバー・ラン&ウォーク後半戦に突入! これまで走り込んできた、それぞれのマチのコースに感謝を込めて、「走って、拾って、プロギングSPウィーク」を開催します。投稿してくれた方の中から抽選で50名様に1,000RUNPO(大会エントリーな...
【超還暦ランナー3時間30分への挑戦】リベンジ編第4回 レース前のテーパリングを考える
岩谷さんのリベンジが始まる!3時間30分切りへの挑戦・リベンジ編第4回。弘前白神アップルマラソンに出場した岩谷さん。果たして結果はいかに!?そしてあと10日と迫った水戸黄門マラソン。月刊ランナーズの過去記事を読み返して気付きがあったそうです...
箱根駅伝予選会間近! 池井戸潤さんの最新長編『俺たちの箱根駅伝』を箱根に青春を燃やしたアールビーズ社員が語る
ランナーズ10・11月号では、池井戸潤さんによる長編小説『俺たちの箱根駅伝』の読みどころを2号にわたって「往路」「復路」の10区間立てで掲載しています。学生時代に箱根駅伝に携わり、現在は当社(株式会社アールビーズ)に勤務する4名が本作の魅力...
サブフォー本命シューズが進化「S4+ YOGIRI」登場(PR)
レーシングシューズはカーボンプレート入りのものが主流。その中でもフルマラソン「4時間切り」にちなんだ「S4+ YOGIRI」は、サブフォーを目指すランナーに寄り添い目標達成を後押しするスペックをもったシューズです。S4を履いて悲願のサブフォ...
大迫選手は「ジョギングでのフォーム改善」を重視 ふくい桜マラソン交流会で高校生をペースメイク&アドバイス
10月12日、福井県の9.98スタジアム(福井県営陸上競技場)で、パリ五輪代表の大迫傑選手がプロデューサーを務めるふくい桜マラソンの交流会に参加。地元高校生のペースメーカーとして参加し、質疑応答やサイン贈呈も実施されました。大会は11月8日...
「Garmin Run Japan 2025」 絶賛エントリー受付中!(PR)
昨年初開催され好評を博した大会「Garmin Run Japan 2025」が、2025年1月13日(月・祝)に味の素スタジアム(東京都調布市)で開催されます。ガーミンユーザーでない方も参加でき、制限時間もゆったり設定されているため、ランニ...
3連休はオクトーバー・ラン&ウォークを楽しもう! 掲示板であの人と対話できるかも!
10月の走り込みイベント「オクトーバー・ラン&ウォーク」のオンラインならではの楽しさが、掲示板での対話です。今年は20人のオールスターズメンバーがランキングに参加するだけでなく、掲示板を通じて近況報告したり、参加ランナーの悩みに答えたりと、...
後半のスタミナ切れに悩むランナー必見! 「WINZONEエナジーシリーズ」がパッケージをリニューアルして新発売!(PR)
世界で活躍するトップアスリートの持久力も支えている「WINZONE(ウィンゾーン)エナジーシリーズ」。そのスティックタイプとタブレットタイプのパッケージデザインがリニューアルされ、10月3日より発売されています。「後半のスタミナ切れ」に悩む...
参加者全員に新型スマートバンドプレゼント!「Xiaomi POP RUN JAPAN 2024」(参加費無料)(PR)
「レース当日を絶好調で迎えるためのコツを知りたい」「楽しく走って新しいラン仲間を作りたい」そんな人におすすめのランニングイベント「Xiaomi POP RUN JAPAN 2024」が11月23日(土・祝)に開催されます。座学+ランニングの...
最高クラスのクッション性、アルペンが開発したシューズの実力とは?(PR)
この秋、スポーツショップのアルペンが開発した、フルマラソン完走を目指すためのシューズ「FT5/36」が発売されました。プロランナー・コーチである原田拓さんと、原田さんが主宰する「ランニングスクールフロッグ」の受講生である2人のランナーにFT...
40歳以上女性が1000m3分1秒! 2024年の中距離市民ランナーNo.1が決定
プロ中長距離チーム「TWOLAPS」が主催する中距離ランナーNo.1決定戦「On presents MDC FINAL in Tokyo 2024」が10月5日、東京・駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で開かれ、各地区大会を勝ち抜いた...
【マイトレーニング】2時間19分で走る都職員が行う「トレッドミルスピード走」
ランナーズで連載中のサブ2.5を達成しているランナーのトレーニングを紹介する「マイトレーニング」。2022年の別府大分マラソンで2時間19分21秒、今年の東京マラソンでも2時間19分59秒で走った東京都職員の小澤智宏さん(東京・35歳)。ラ...
ますます楽しくなる!続けたくなる!オクトーバー・ラン&ウォーク6つのサポート企画に注目
10月1日にスタートした、今年のオクトーバー・ラン&ウォーク。今年は、31日間楽しく継続して走り続けるために、期間中6つのサポート企画をご用意しました。オンラインイベントでありながら、華やかなムードや走る仲間の息吹が感じられる仕掛けをご紹介...
【40歳以上の初サブスリー達成術③】坂ダッシュで鍛えたスピードに月300km走破でスタミナをプラス
2023年度に達成したのは全完走者の3.6%(全日本マラソンランキングより)で、多くのランナーにとっての憧れとなっているサブスリー。そのサブスリーを40歳を超えてから初めて成し遂げたランナーを紹介する連載がスタートします。第3回は昨年東北・...
【超還暦ランナー3時間30分への挑戦】リベンジ編第3回 本命レース4週間前、弓削田理論で覚醒!?
岩谷さんのリベンジが始まる!3時間30分切りへの挑戦・リベンジ編第3回。気温低下に伴いインターバル走のタイムも覚醒。30km走も、5km計測走も絶好調!今週末は中間試験として弘前アップルマラソンへ出場します!
オクトーバー・ラン&ウォークが本日開幕! 4万人以上が参加するランキングも随時更新中
10月の無料走り込みイベント「オクトーバー・ラン&ウォーク」が10月1日午前0時から開幕しました。40回の節目の今年は、マラソン界のレジェンドからインフルエンサー、コーチなどランナーズオールスターズ20人が参加。日々刻刻更新される走行距離ラ...
俊足女子ランナーの簡単には真似できない(! ?)走り込み法
「多摩川サブスリーをめざす会」、通称 “多摩サブ” は1996年の設立以来、「毎週末30kmを走る」という一貫したコンセプトのもと活動する市民ランニングクラブ。そんな老舗クラブに参加する、23年度全日本マラソンランキングで10位以内の女子ラ...
人気インフルエンサーは走りながらオンライン取材もこなす!?
「走りながらオンライン取材を受けることもあります」ランニングインフルエンサーの三津家貴也さんがこう語ったのは、9月26日に都内で行われた、耳をふさがないイヤカフ型の完全ワイヤレスイヤホン「ambie」の新製品発表イベント。
ファッションを楽しめるのもこの時期ならでは! 10月の走り込みがおすすめな理由
「原点回帰」を掲げ、11~12月のマラソンに向けた走り込みをメイン目的としている今年のオクトーバー・ラン&ウォーク。いよいよいよいよ10月1日開幕!10月に走り込むことがお勧めな理由を、過去の月刊ランナーズなどからシリーズで紹介します。
どのぐらいの距離を増やすべき? 一度に10分走るだけでも効果はあるの? 「走り込み」の疑問に回答
いよいよフルマラソンのシーズンが近づき、走り込みの真っただ中というランナーも多いのではないかと思います。現在発売中のランナーズ11月号では10月の走り込み「オクトーバー・ラン&ウォーク」を大特集。その中で研究者やコーチの方々に走り込み期の疑...
田中希実選手がマラソン挑戦へのビジョンを明かす「トップオブトップの一員になりたい」
女子1500m、5000mの日本記録保持者である田中希実選手が9月25日、都内で活動報告会を開き、パリオリンピックやダイヤモンドリーグ(世界陸連が主催する国際大会)に挑戦した2024年シーズンを「幸せだったという一言に尽きる」と総括しました...
日中も走りやすい! 10月に走り込めば大会を想定した練習ができる
「原点回帰」を掲げ、11~12月のマラソンに向けた走り込みをメイン目的としている今年のオクトーバー・ラン&ウォーク。いよいよ開幕までいよいよあと1週間!10月に走り込むことがお勧めな理由を、過去の月刊ランナーズなどからシリーズで紹介します。
日本代表なのに自腹で参加!? 10月25・26日アジア太平洋トレラン選手権に挑むTeam JAPANを応援しよう!
10月24日~27日にかけて第1回アジア太平洋トレイルランニング選手権大会(以下APTRC2024)が韓国で開催され、日本からは3種目に20名の代表選手が挑みます。「日本代表」というと、渡航費など出場にかかる費用は主催者や派遣元によって賄わ...
通勤ランも始めやすい! 10月に走り込めばマラソンのダメージ軽減も
「原点回帰」を掲げ、11~12月のマラソンに向けた走り込みをメイン目的としている今年のオクトーバー・ラン&ウォーク。いよいよ開幕まであと2週間。10月に走り込むことがお勧めな理由を、過去の月刊ランナーズなどからシリーズで紹介します。
【超還暦ランナー3時間30分への挑戦】リベンジ編第2回 夏のロング走。朝やるべきか、夕方やるべきか!?
岩谷さんのリベンジが始まる!3時間30分切りへの挑戦・リベンジ編第2回。この夏の異常な猛暑でロング走が全然できていないという岩谷さん。実体験をもとに、朝ランと夕方ラン、それぞれのメリットとデメリットを比較します。
【40歳以上の初サブスリー達成術②】「フルマラソン出場が最高のトレーニング」
2023年度に達成したのは全完走者の3.6%(全日本マラソンランキングより)で、多くのランナーにとっての憧れとなっているサブスリー。そのサブスリーを40歳を超えてから初めて成し遂げたランナーを紹介する連載がスタートします。第2回は19年姫路...
30km走で何を意識しているのか。箱根駅伝ランナーの回答は?
夏の間、箱根駅伝を目指す関東の大学駅伝チームは避暑地で長期合宿を行います。各大学が重視しているのは30kmなどのロング走。施設を利用している大学選手が30km走でどんなことを考えながら走っているのか聞いてみました。
フィニッシュは標高2300m「富士山クライムラン」が初開催 完走率は99%
9月15日、第1回富士山クライムランが開催されました。コースは山梨県富士吉田市の富士山の銘水スタジアムから富士山五合目に至る約12kmで制限時間は3時間。1762人が完走しました(完走率99.4%)。2時間以内の完走で「第78回富士登山競走...
「食欲の秋」は走って体型維持! 10月の走り込みはメリットいっぱい
「原点回帰」を掲げ、11~12月のマラソンに向けた走り込みをメイン目的としている今年のオクトーバー・ラン&ウォーク。いよいよ開幕まであと2週間。10月に走り込むことがお勧めな理由を、過去の月刊ランナーズなどからシリーズで紹介します。
大田原マラソン出走権とボディメンテ1カ月分が当たる!(PR)
サブフォー達成を目指すランナーをはじめ、シリアスランナーが集まる大会として知られる「大田原マラソン」。4時間切りを目指すランナーを応援するキャンペーン「大田原マラソンチャレンジ」が実施中です。ボディメンテでしっかりコンディショニングし、目標...
目標達成を目指すランナーにチカラを与える多機能ランニングウォッチ(PR)
ランナーにとって、距離やペースを測ってくれるランニングウオッチは欠かせないアイテム。「HUAWEI WATCH GT 4」は、多彩な機能でランナーを支えるランニングウオッチです。北海道マラソンに挑んだランナーに、GT 4の魅力を伺いました。...
速いランナーはやっぱり走っている! 10月の走り込みがおすすめな理由
「原点回帰」を掲げ、11~12月のマラソンに向けた走り込みをメイン目的としている今年のオクトーバー・ラン&ウォーク。いよいよ開幕まで1カ月を切りました。10月に走り込むことがお勧めな理由を、過去の月刊ランナーズなどからシリーズで紹介します。
「Garmin Run Japan 2025」 開催決定! 9月13日(金)よりエントリー開始(PR)
Garminの主催するランニングイベント「Garmin Run Japan 2025」が、2025年1月13日(月・祝)に開催されます。今回大会は5km、10kmの2種目合わせて4,000人規模にスケールアップ! 9月13日(金)エントリー...
楽しく歩けるオリジナル企画が盛りだくさん! 10月は、楽しく歩こう!
まもなく開幕!秋冬の大会シーズンに向けた走り込みイベント「オクトーバー・ラン&ウォーク」。今年の【ウォークの部】はひと味違います!“みんなでつくる大会”として、ユーザー参加型の楽しく歩けるオリジナル企画が盛りだくさん!「スポーツタウンWAL...
オクトーバー・ラン&ウォーク直前シリーズ! 10月に走り込むのはこんなにおすすめ
「原点回帰」を掲げ、11~12月のマラソンに向けた走り込みをメイン目的としている今年のオクトーバー・ラン&ウォーク。いよいよ開幕まで1カ月を切りました。10月に走り込むことがお勧めな理由を、過去の月刊ランナーズなどからシリーズで紹介します。
76歳と67歳の男女最年長サブ3.5ランナー 秘訣は「月間400kmと週1回若者とスピード走」
発売中のランナーズ10月号では、各種データや専門家の意見など様々な角度から徹底的に掘り下げる「サブ3.5」大特集を掲載しています。2023年度1歳刻みランキングの男女最年長サブ3.5達成者である76歳1位(3時間17分57秒)の財前廣和さん...
MCTを習慣的に摂っているランナーの「脂質代謝」がすごかった!(PR)
フルマラソンで失速せず走るためには「脂質」をエネルギーとして使うことが重要です。MCT(中鎖脂肪酸油)は、脂肪の代謝を高めてエネルギーに換えることで知られています。MCTの摂取を習慣化しているランニングチーム「ブレイクスルー」のメンバーが糖...
「エンジョイプロギング」を今年も開催! ゲストと一緒に街をきれいに(PR)
昨年秋に全国5会場で開催され大好評だった「エンジョイプロギング」が、今年も開催決定!今年も各会場にゲストが来場し、みなさんと一緒にプロギングを楽しみます。ご家族や友人、ゲストと楽しく会話しながら、街を綺麗にしませんか?
【超還暦ランナー3時間30分への挑戦】リベンジ編第1回 秋に向けて怒涛の脚づくり!
岩谷さんのリベンジが始まる!3時間30分切りへの挑戦・リベンジ編連載開始。10月27日開催の水戸黄門漫遊マラソンへ向けて前回チャレンジの反省を活かしどのような方針で練習していくのでしょうか。
総勢20人のランナーズ・オールスターズが参戦決定! オクトーバーラン2024
開幕まで残り1カ月!秋冬の大会シーズンに向けた走り込みイベント「オクトーバー・ラン&ウォーク」が今年、40周年を迎え、パワーアップして皆さまの参加をお待ちしています!総勢20人の豪華メンバーがあなたの挑戦を待っています!10月は豪華メンバー...
気持ちいい音で爽快な走り! Shokz骨伝導イヤホン「OPENRUN PRO 2」(PR)
Shokzより発売されたスポーツ用骨伝導イヤホン「OPENRUN PRO 2」は音楽好きも満足の、パワフルでクリアな音質が最大の特徴です。軽量で耳にフィットするのでズレ落ちにくく、オープンイヤー型なので走行中も周囲の音が聞き取れ安心です。バ...
“三五切男”(サンゴキルヲ)さんはどんな人? 「サブ3.5」ランナーの平均像を擬人化してみた
発売中のランナーズ10月号では、各種データや専門家の意見など様々な角度から徹底的に掘り下げる「サブ3.5」大特集を掲載しています。23年4月以降にサブ3.5を達成したランナーを対象に7月に実施したアンケートでは、113人が回答を寄せました。...
46歳で2時間23分27秒! パリパラリンピック代表が実施する「しゃがむストレッチ」
8月28日にパリパラリンピックが開幕しました。30日に行われた5000mで4位(15分16秒)となり、9月8日のマラソンにも出場するのがブラインドランナーの和田伸也さん(47歳)です。和田さんが2016年から続けている「しゃがむストレッチ」...
500円で豪華コーチ陣の指導が受けられる! ランナーズ+inチーム3カ月会員のご案内
ランナーズ+inチームは、ランナーズ+メンバーズ会員が入会できる「トレーニング&コミュニティ」サービス。豪華コーチ陣から毎週「目標達成チャレンジ」が届き、同じ会に所属するメンバー同士で掲示板機能を使って交流ができます。9/1(月)から3ヵ月...
応募者全員「WINZONEエナジージェル」がもらえる!(PR)
GPSトレーニングアプリTATTAを使ったバーチャルイベント「WINZONE presents セプテンバーラン」9月1日よりスタートしました。専用ページからキャンペーンに応募すると全員に「WINZONEエナジージェル」全風味4袋セットをプ...
サブ3.5芸能人の井上咲楽さん ハリー杉山さんに教わったトレーニングを披露
アディダス ジャパンは東京都中央区にあるサウナ施設「ととのい研究所」で期間限定ポップアップランニングステーション「adidas SUPERNOVAここちよ~いらんすて」を8月29日~9月29日までオープン。28日に開催したプレイベントにはフ...
【マイトレーニング】45歳で2時間26分46秒の自己ベスト! 強さの秘訣は早朝4時半からの起伏コースジョグ
ランナーズで連載中のサブ2.5を達成しているランナーのトレーニングを紹介する「マイトレーニング」。今年3月の東京マラソンで2時間26分46秒の自己ベストをマークした小林敏明さん(長野県・45歳)の記事を一部編集して紹介します。40代でも着実...
誰でも日本代表になれる!? ランナーズ編集部員の世界マスターズ出走レポ
月刊ランナーズ編集部員の山本が8月13日~25日にスウェーデン・イエテボリで開催された世界マスターズ陸上競技選手権に出場しました。実はこの大会、35歳以上なら誰でも「日本代表」として参加できるのです。どうすれば参加できるのか、現地の様子とと...
あなたのサブ4を徹底サポート「Challenge 4 Tokyo」挑戦者募集中!(PR)
サブ4を目指すためのフルマラソン「Challenge 4」が、12月7日(土)に味の素スタジアムで開催されます。サブ4達成に特化したレース環境と事前トレーニングプログラム、専門家によるサポートLINEチャットサービスを提供。前回大会では参加...
総合2位や序盤に独走 今年の北海道マラソンは「市民ランナー」が活躍!
8月25日、北海道札幌市の大通公園を発着点とする42.195kmのコースで北海道マラソン2024が開催されました。昨年はスタート時(8時30分)の気温が29℃という過酷な条件でしたが、今年の同時刻は23℃。1万7705人が出走し、完走者は1...
アスリート枠で走れる大会も フルマラソン「サブ3.5」を達成すれば見える世界が変わる!?
2023年度のフルマラソン完走者のうち上位12.2%(約8人に1人)にあたる「サブ3.5」(3時間30分切り)。発売中のランナーズ10月号では、サブ3.5達成者や目標とするランナーへのアンケート、各種データや専門家の意見など様々な角度から徹...
参戦決定! 40年目のオクトーバー・ラン&ウォークは4人のレジェンドがライバルに
誕生から40年、10月の走り込みイベント「オクトーバー・ラン&ウォーク」に日本陸上界を代表する4人のレジェンド・ランナーの参加が決定しました!
毎日70~80km走ると人間はどうなる? いいのわたるの「北米縦断記」後編
2023年6月から「走って世界五大陸縦断」に挑戦しているいいのわたるさん(44歳)が第1ステージである北アメリカ大陸1万4000kmを完走。その様子をレポートしてくれました。ランナーズ2024年8月号に掲載した記事全文を転載します。
ランナー上位1割の勲章 フルマラソン「サブ3.5」(3時間30分切り)を徹底分析
ランナーズ10月号ではフルマラソン「サブ3.5」を大特集。達成者や目標とするランナーへのアンケート、各種データや専門家の意見など様々な角度から徹底的に掘り下げています。ここでは23年度の全日本マラソンランキング分析から「サブ3.5の価値」を...
【40歳以上の初サブスリー達成術①】「達成の決め手は空腹3時間走」
2023年度に達成したのは全完走者の3.6%(全日本マラソンランキングより)で、多くのランナーにとっての憧れとなっているサブスリー。そのサブスリーを40歳を超えてから初めて成し遂げたランナーを紹介する連載がスタートします。初回は3時間走の実...
「香港マラソン2025」日本在住者向け先着エントリー受付中!(PR)
香港マラソンは70,000人以上のランナーが走るアジア最大級の大会。香港の中心部をスタートし世界最長のつり橋や海底トンネルなど、風光明媚な景色を堪能できるコースで海外ランナーからも親しまれています。JTBでは、日本語対応可のエントリー代行サ...
【WINZONE】応募者全員に「エナジージェル」がもらえる!(PR)
9月の1カ月間、GPSトレーニングアプリTATTAを使ったオンラインイベント「WINZONE presents セプテンバーラン」が開催されます。イベントに参加し専用ページからキャンペーンに応募すると「WINZONEエナジージェル」全風味4...
【まもなく締切】帆立セットからアイスまで! 憧れのサロマを1カ月で走破しよう(PR)
「いつかはサロマ」と憧れる方も、走ったことのある方も、すべてのランナーが”サロマ”を楽しめるオンラインイベントが「サロマ湖100kmオンラインチャレンジ」です。秋冬のレースに向けて、走り込みのモチベーションを保つのにもぴったり。憧れのサロマ...
今なら2,000マイルもらえる! 第40回記念「オクトーバー・ラン&ウォーク2024」
秋冬の大会シーズンに向けた走り込みイベント「オクトーバー・ラン&ウォーク」が今年、40周年を迎え、パワーアップして皆さまの参加をお待ちしています!面白いサポート企画を盛りだくさんに発信します。ぜひご期待ください!
パリ五輪の期間中に市民レースが開催! 約4万人が参加
パリオリンピックの男子マラソンが行われた8月10日の夜、市民ランナーを対象としたロードレース「パリ2024市民マラソン(Marathon Pour Tous)」が開催されました。
最大37%OFF!セール品もさらにお得 年に一度のキャンペーン開催中(PR)
アシックスオンラインストアで、期間限定のお得なセール「OneASICS DAYS 2024」が開催されています。OneASICS会員だと最大37%OFFの会員特別価格の商品も!期間限定ですので、ご購入はお早めに。
パリ五輪女子マラソンは “超人” ハッサンがV! 鈴木選手は6位入賞
パリオリンピックの女子マラソンは大会最終日の8月11日に行われ、日本の鈴木優花選手が2時間24分2秒の自己新で6位に入賞しました。
夏ランの切り札は「毎朝の牛乳」!?
酷暑が続いています。「秋のレースに向けて走り込みたいけど、暑さや疲労で練習プランの継続が難しいかも」と悩むランナーに、60代サブスリーランナーの弓削田眞理子さんが夏の走り込みを乗り切るための「食事&休息のポイント」を解説します。
パリ五輪で赤崎選手が6位入賞! キプチョゲ、ベケレ、バトオチル……ベテラン選手は苦戦
8月10日に行われたパリオリンピックの男子マラソンは日本の赤崎暁選手が2時間7分32秒の自己ベストで6位に入賞しました。大迫傑選手は13位(2時間9分25秒)、小山直城選手は23位(2時間10分33秒)でした。
夏休みは絶好のチャンス!?「夏のドカ走り」は1回だけでも効果アリ?
「ドカ走り」とは、フルマラソン以上の距離を2日間で走る、短期集中型トレーニングです。秋のマラソンに向けて夏休みに「ドカ走り」を実践することの意義をフル自己ベスト2時間34分21秒のMr.ドカ走り・堤コーチ(T.T-Athlete Club)...
涼しいジムで酷暑に勝つ!夏の走り込み応援企画がスタート
秋の勝負レースに向けて走り込んでおきたいランナーにとって、シビアな天候が続いています。そんな中、ティップネスのジム&スパが格安で使える「酷暑のランナー緊急応援企画!」がスタートしています。天候に左右されないトレーニング計画の遂行、設備を利用...
ランナー必見の注目デバイスが北海道マラソンに登場(PR)
夏のフルマラソンといえば8月25日(日)開催び「北海道マラソン」。HUAWEIはEXPOブースでランナーに嬉しい製品を展示予定です。「HUAWEI WATCH GT 4」はパワーバッテリーとマルチ機能でランナーの練習をアシストします。
第40回記念!「オクトーバー・ラン&ウォーク2024」エントリー開始!(無料)
秋冬の大会シーズンに向けた走り込みイベント「オクトーバー・ラン&ウォーク」が今年、40周年を迎え、パワーアップして皆さまの参加をお待ちしています!面白いサポート企画を盛りだくさんに発信します。ぜひご期待ください!
8月10日はパトランの日!「WORLD PATROLRUN MONTH」に参加しませんか?(PR)
8/10はPATROLRUN DAY(パトランの日)。「WORLD PATROLRUN MONTH」は、普段走らない時間帯や場所をパトロールランすることで、まちの安心安全をつくるアクションです。誰でも気軽に取り組め、自由に誰でも参加すること...
夏ランを快適にするコツは「水」と上手く付き合うこと 医師ランナーが解説
連日の猛暑日でランナーにとって厳しい気象条件が続いています。夏ランを少しでも快適にするコツについて、医師ランナーの亀井智貴さんが解説した2013年のランナーズの記事を一部編集して紹介します。
江崎グリコ「パワープロダクション」 豪華プレゼントが当たる練習イベント開催中!(PR)
アシックスオンラインストアで、期間限定のお得なセール「OneASICS DAYS 2024」が開催されています。OneASICS会員だと最大37%OFFの会員特別価格の商品も!期間限定ですので、ご購入はお早めに。
パリ五輪マラソンコースを試走! 後半の上りは「箱根以上」!?
パリオリンピックのマラソンコースを読売新聞の近藤雄二編集委員が実際に試走。ランナーズ9月号にレポートを寄稿してくれたので全文転載します。
STEP SPORTS TOKYO FLAGSHIP STORE オープン! お得なクーポンあります(PR)
ランニング用品の専門店、ステップスポーツの東京本店が大幅リニューアル。「STEP SPORTS TOKYO FLAGSHIP STORE」として、7月6日(土)にオープンしました。次のシーズンの相棒探しに店舗に行ってみてはいかがでしょうか?
キロ2分20秒で転倒!?「富士登山駅伝」が今年も開催! 一般の部は平成山岳会が初優勝 自衛隊の部は滝ケ原自衛隊が8連覇
秩父宮記念第49回富士登山駅伝が8月4日(日)、御殿場市陸上競技場(標高521m)から富士山山頂(3720m)までを6人・11区間で往復する全長48.19km、標高差3199mのコースで開催されました。
竹澤健介コーチが「脂肪を燃やして走る秘訣」を伝授!(PR)
2012年に発足し、関西と関東を中心に北海道から長崎まで約160名在籍するランニングチーム「GRlab ランニングチーム」に、北京五輪1万m代表で現在は摂南大陸上競技部でヘッドコーチを務める竹澤健介さんが訪問しました。メンバーと一緒に、坂ダ...
「お城マラソン」大会出走権が当たる! キャンペーン実施中
昨年4月にスタートした「お城マラソン」。より多くのランナーにお城マラソンを楽しんでいただけるよう、大盤振る舞いのキャンペーンを実施します! 出てみたかったあの大会、訪れてみたかったあのお城へ行けるチャンスです!
【マイトレーニング】マラソンランキング49歳1位は 深夜1時から1000m×10本スピード走
ランナーズで連載中の高速ランナーのトレーニングを紹介する「マイトレーニング」。今回は、今年3月の静岡マラソンで49歳にして初めて2時間30分を切る2時間29分53秒を記録、年齢別1位にも輝いた坂下哲也さん(静岡・50歳)を紹介します。
富士登山競走の覇者はヨーロッパで武者修行中「上り坂インターバル」で強化
第77回富士登山競走が7月26日に開催されました。「山頂コース」の男子は近江竜之介選手が2時間42分24秒で2連覇、女子は吉住友里選手が3時間13分8秒で6連覇を果たしました。男子優勝者、近江選手のコメントを紹介します。
【参加無料】夏の運動でお得なクーポンをゲットしよう!「AUGUST RUN&WALK 2024」本日より開催(PR)
今年も8月の1カ月間、夏場の運動を応援するオンラインイベント「AUGUST RUN&WALK 2024」を開催します! 秋からのレースに向けた走り込みや夏バテ予防のための運動に、ぜひ本イベントをご活用ください。
ランナーズ+ inチーム 特別配信「暑さに打ち克て! ベテランコーチが教える 夏のランニング法」
「ランナーズ+メンバーズ」では月1~2回、会員向けにその時々のテーマに応じたLIVE配信を実施しています。今回は特別に、「さらに加齢に打ち克つ会」の長江隆行コーチが7月に月刊ランナーズお馴染みのサブスリー鍼灸師・柳秀雄さんと対談したLIVE...
6度目の五輪へ! 42歳で2時間10分台のモンゴル代表選手は日本在住
8月10日行われるパリオリンピックの男子マラソンに出場するモンゴル代表のセルオド・バトオチル選手(42歳)は兵庫県三木市在住。オリンピックは2004年アテネ大会から6大会連続の出場です。42歳でもマラソンを2時間10分で走るバトオチル選手に...
「脳にだまされない!」暑さ対策 サングラスとタオルで脳が「暑くない」と判断する!?
暑さがピークを迎える時期 走るのに役立つテクニックとして、全長217kmで最高気温50°C以上のバッドウォーターウルトラマラソンなどの過酷なレースに参加している岩本能史コーチの暑さ対策を掲載したランナーズの記事(2015年7月号)を一部編集...
富士登山競走の女子は吉住友里選手が6連覇、男子は近江竜之介選手が2連覇
世界遺産である富士山が舞台の山岳マラソン「第77回富士登山競走」が7月26日に開催されました。
「練習したいけれど暑すぎて外で走れない!」5分でフォームが良くなる室内コアトレーニング
「練習したいけれど暑すぎて外で走れない!」そんな時にオススメなのが室内でのコア(体幹)トレーニングです。今回は涼しい室内でできる4種目のトレーニングをご紹介します。
最新の暑熱対策は「脱ぐ」より「着る」!? ショップ店員が売れ筋グッズを解説
暑い夏を少しでも快適に走るために、ランナーズ9月号では最新の暑熱対策グッズを紹介しています。本誌で暑熱対策グッズのトレンドを解説してくれたAlpen TOKYOの国松君祥さん(27歳)のコメントを紹介します。
“川内メソッド” の真髄を語る! 「心のブレーキをぶち壊し現状打破するためにもレースを活用すべき」
発売中のランナーズ9月号では「レース出場は最高のトレーニング!」を特集しています。その中で公務員時代からレースを多用する川内優輝選手に取材し「川内メソッドの真髄」を掲載しています。今回はその一部を紹介します。
33歳で社長就任後、ランニングが趣味に マネックス証券社長・マネックスグループ社長CEO 清明祐子さん登場
月刊ランナーズで好評連載中の「トップランナーのビジネス×ランニング」。9月号に登場するのはマネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO・マネックス証券株式会社取締役社長執行役員の清明祐子さん。33歳で社長就任後、ランニングが趣味になった理...
「夏は痩せやすい?」「汗の匂いが……」 夏のランニングの疑問にドクターランナーが回答
すでに本格的な暑さの日も多くなっています。夏はランナーにとって厳しい環境ですが、秋冬のマラソンに向けて練習を積んでおきたい季節でもあります。そんな夏ランの疑問について、ドクターランナーの青木晃さんが回答した2018年のランナーズの記事を一部...
年齢別1位の80歳サブフォーランナーは「毎日5kmタイムトライアル」
多くのランナーが目標にしているサブフォー。7月22日(月)発売のランナーズ9月号では、昨年度の全日本マラソンランキングのサブフォーを最年長で達成した片石祐一さん(北海道・80歳)にレースを使った走力アップ法を掲載しています。ここでは普段のト...
締切迫る! お申し込みは7月21日(日)まで(PR)
アシックスがこの夏開催する練習支援プログラム「ASICS presents Running Academy 2024」へのエントリーはお済みですか?エントリーは7月21日(日)まで。定員到達次第締切ですのでお早めに!
記録を出すためのシューズ活用術!久保凜選手ら 800mレベルアップの背景を元日本記録保持者が分析
スポーツブランド「On(オン)」の新作発表会が7月16日に都内で開かれ、ゲストとして登場した男子800mの前日本記録保持者でプロ中距離チーム「TWOLAPS(ツーラップス)」代表の横田真人さんが、シューズの感想や使い方などについて解説しまし...
市民ランナー1000m最速決定戦 栃木大会はエントリー受付中!
プロ中距離チーム「TWOLAPS」と月刊ランナーズがタッグを組んで企画した中距離トラックレース「MDCチャレンジャーズ」(MDCC)は、6月22日から30日までに4つの地区大会が開催されました。熱戦を繰り広げた各大会の優勝者たちは、10月5...
帝京大学駅伝競走部が活用する暑さ対策アイテムとは?(PR)
暑い中での練習はしんどいだけでなく、身体へのダメージが大きくなります。十分にリカバリーできないと、パフォーマンスにも影響します。では、暑い中でも快適に走るにはどうしたらよいのでしょうか? 日々ハードなトレーニングを積む帝京大学駅伝競走部の皆...
トレイル未経験のランナー大歓迎! 富士山を走って上る、注目の新レースが誕生
富士登山競走や富士山マラソンなど、ランナーにも人気の富士山エリアで新レース「富士山クライムラン」が今年9月に初開催されます。大会の特徴を、レースディレクターである弊社の小林香織(38歳)に聞きました。
酷暑の練習を乗り切るポイントは「深部体温」(?) コーチお勧めの走り方
現在発売中のランナーズ8月号では猛暑を乗り切るためのトレーニング時間や服装のポイントなどを暑熱対策の専門家やサブスリー気象予報士が紹介。暑熱環境下でのトレーニングに重要と言われる「深部体温」を昨年から専用デバイスで計測している中田崇志コーチ...
「ASICS presents Running Academy 2024」オープニング動画配信開始!(PR)
アシックスがこの夏開催する練習支援プログラム「ASICS presents Running Academy 2024」へのエントリーはお済みですか? イベントスタートに先駆けて、イベントMCの岡田拓海さん、丸山果恋さんによるオープニング動画...
富士登山競走の大会記録保持者からアドバイス「厚底シューズはNG!?」「日焼け対策を万全に!」
7月26日開催の富士登山競走に向けて、大会記録保持者の宮原徹さん(滝ヶ原駐屯地陸上部)が、当日までに揃えておきたいグッズやシューズについてアドバイスします。
100km7時間切り19回はギネス級(!?) サロマ湖100km8位の能城秀雄さん(47歳)
6月30日に開催されたサロマ湖100kmウルトラマラソンで、優勝した山口純平選手に劣らず、沿道やすれ違うランナーから多くの声援を浴びていたのが6時間53分35秒で8位に入った能城秀雄さん(47歳・千葉)にお話をうかがいました。
週3~4回の練習で1000m2分32秒! 元日本王者のトレーニングとは?
6月22日に開催されたランナーズ主催のトラックレース「MDCチャレンジャーズin東京・舎人」の男子1000m40~49歳の部を制したのは富士通の元実業団選手の村上康則さん(40歳)。今も市民ランナーとしてトラックレースを中心に走る村上さんが...
ポッドキャスト「NIKKEIランナーズサロン」スタート 初回は川内優輝選手が語る「今だから言えるMGC振り返り」
ランナーズで数々の企画の執筆を担当している元日本経済新聞記者の吉田誠一さんがパーソナリティを務める、日本経済新聞社の新ポッドキャスト番組「NIKKEIランナーズサロン」が7月5日(金)から配信を開始します。番組ではゲストとのトークを通じ、ラ...
メーカー勤務の研究者が箱根ランナーに先着! 標高約1400mの「日本一キツい大会」
「日本一キツくて、ほっこりする大会を楽しもう」をキャッチフレーズに第16回嬬恋高原キャベツマラソンが6月30日、群馬県嬬恋村で開催され、ハーフマラソンの部には男女合わせて1,350人が参加しました。男子ハーフマラソンの総合トップ、吉岡龍一さ...
原田拓コーチの無料オンライン講習会 ランナーズ+inチーム会員向けに開催
フルマラソン4時間切りを目指すランナーをサポートする月刊ランナーズのサブスクリプションサービス「ランナーズ+inチーム/サブフォーの会」では、担当する原田拓コーチが月に1度、オンライン講習会を無料で開催することになりました。
いいのわたるの「北米縦断記」 600km走ったアラスカで出会ったものは?
2023年6月から「走って世界五大陸縦断」に挑戦しているいいのわたるさん(44歳)が第1ステージである北アメリカ大陸1万4000kmを完走。その様子をレポートしてくれました。ランナーズ2024年7月号に掲載した記事全文を転載します。
「真夏日」のサロマ湖100kmは完走率58.8% 男女とも昨年王者が2連覇達成
6月30日、北海道でサロマ湖100kmウルトラマラソンが開催されました。3026人の出走者のうち完走したのは1780人。完走率は58.8%でした。男子は山口純平選手が(27歳)が6時間10分4秒、女子は太田美紀子選手(49歳)が7時間45分...
【TATTA全ユーザー対象】夏こそ走り込もう! 月間100km走破者に特別クーポンをプレゼント
秋冬のレースで目標達成するために、夏場の走り込みは不可欠。そこで7月は、夏のランニングを応援するキャンペーンを実施します! GPSトレーニングアプリ「TATTA」を使って月間100kmを走破した方に、全国のスーパースポーツゼビオ、ヴィクトリ...
エントリー最多は50代! 市民ランナー向けのトラックレース「MDCチャレンジャーズin東京・舎人」が開催
プロ中距離チーム「TWOLAPS」と月刊ランナーズがタッグを組んで企画した中距離トラックレース「MDCチャレンジャーズ」が参加者を募集しています。6月22日に開催された「MDCチャレンジャーズin東京・舎人」の様子をご紹介します。
新監督率いる立教大が全日本大学駅伝初出場へ! 練習量を増やせた要因は?
全日本大学駅伝(11月3日)の出場権を懸けた「全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会」が6月23日に神奈川・相模原ギオンスタジアムで開催され、5位の立教大が大学創立150周年という節目の年に初の伊勢路行きの切符を手にしました。関東地区からは立教...
1歳刻みランキング分析で判明! ハーフの約2.3倍がフルの記録?
ランナーズ7月号付録では「全日本マラソンランキング2023」を発表しましたが、21日(金)発売のランナーズ8月号では「2023年度ハーフマラソン1歳刻みランキング」を誌上発表します。フルマラソン1歳刻みランキングとハーフマラソン1歳刻みラン...
【特別対談】藤原 新(ロンドン五輪代表)×宮原 徹(富士登山競走大会記録保持者)「山を走ると本能がリセットされる」
ロンドン五輪マラソン代表の藤原新さんと富士登山競走大会記録保持者の宮原徹さんは同じ長崎県立諫早高校出身で、高校時代に一緒に山を走っていたといいます。今もそれぞれの場で山を走る2人が、トレイルランの魅力を語り合いました。
【マイトレーニング】40代で2時間17分28秒の自己ベスト「マラソンペース走」がポイントの田中真人さん
ランナーズで連載中の高速ランナーのトレーニングを紹介する「マイトレーニング」。誌面と連動したトレーニング風景の動画も公開しています。今回は、3月の東京マラソンで当時41歳ながら2時間17分28秒の自己ベストを記録した田中真人さんを紹介します...
SNSで「#推しハーフ」を教えてください! あなたの投稿がハーフマラソンを救います!
ハーフマラソン好きの読者の皆さま、楽しかった大会、お気に入り・推しの大会を「#推しハーフ」のハッシュタグをつけてSNSに投稿してください!「ハーフマラソンの魅力」「ハーフを走る面白さ」を日本中に拡散させましょう!
2023年度ハーフマラソン1歳刻みランキング発表! あなたの順位を今すぐチェック!
現在発売中の月刊ランナーズ8月号には、巻末付録として「2023年度ハーフマラソン1歳刻みマラソンランキング」を収録! 毎年恒例の1歳刻みランキング上位100人の氏名とタイム、完走者のタイム分布などを掲載しています。
「今年こそは」と思うすべてのランナーへ! ASICS presents Running Academy 2024 開催(PR)
アシックスがこの夏、レース本番に向けた練習支援型オンラインイベント「ASICS presents Running Academy 2024」を開催します。
43年間で1000回マラソン完走、平均タイム3時間21分47秒 61歳スティーブ・エドワーズさんにメールインタビュー
今年4月、1000回のマラソンの最速タイム3363時間4分2秒(平均3時間21分47秒)の記録がギネスワールドレコードに認定されたイギリスのスティーブ・エドワーズさん(61歳)にメールインタビューしました。
「屋外ランよりも衝撃が少なく故障しづらい(⁉)」夏や梅雨にお勧めトレッドミル走
いよいよ日本列島の暑さが本格化。走り出すハードルが高い季節でも快適に走れるのが空調の効いたジムでのトレッドミル。現在発売中のランナーズ7月号ではこれからの時期に向けて「ジムラン」を特集していますが、ここではその中からトレッドミル走行と屋外走...
箱根駅伝で過去最高の3位 城西大学・櫛部静二監督が語る「アフリカ勢と戦うためには低酸素トレーニングが最適」
現在発売中のランナーズ7月号では、今年の箱根駅伝で過去最高の3位という結果を残した城西大学の櫛部静二監督に、同大学が実施している低酸素トレーニングの導入理由や効果について聞いたインタビューを掲載しています。今回はその一部をご紹介します。
“ジョグこそが、スピードを生み出す” ミズノより新コンセプトシューズ「MIZUNO NEO VISTA」発売開始!(PR)
スピードランナー向けのトレーニングシューズ「MIZUNO NEO VISTA(ミズノネオ ビスタ)」が、新シリーズとしてミズノ公式オンライン、ミズノ直営店、一部のミズノ品取扱店で6月14日より発売開始されました。
週末オンラインイベント「TATTAサタデーラン」200回連続参加の校長先生が語る魅力と効果
TATTAサタデーランとは「ランナーズ+メンバーズ」会員限定で無料で参加できる毎週末に開催されるオンラインのランニングイベントで、5/25(土)・26(日)に第200回が行われました。第1回から皆勤している方とは、一体どんな方なのでしょうか...
MDCチャレンジャーズ各大会がエントリーを受付中! ユニーク種目に公認大会も
プロ中距離チーム「TWOLAPS」と月刊ランナーズがタッグを組んで企画した中距離トラックレース「MDCチャレンジャーズ」が参加者を募集しています。エントリー受付中の各大会をご紹介します。
国立初!? パパママからKIDSへ感動のメダル授与も! RUNNETリレーカーニバル開催
仲間と楽しむリレーの祭典「RUNNETリレーカーニバル」が6月2日(日)、東京・国立競技場で開催されました。それぞれ家族や友人でチームを組む「一般対抗」、職場の仲間チームの「企業対抗」、ふたつのカテゴリーでタスキを繋ぎ、時間内の走行距離を競...
日本記録保持者も実践! 科学的根拠に基づく坂ダッシュの方法とは?
秋冬にフルマラソンを走るランナーであっても「全力で1000mを走る」ことは非常に効果的。中・長距離の体力・トレーニングを研究している環太平洋大学の吉岡利貢先生に、中長距離を速く走れるようになるために有効な坂ダッシュのやり方を解説していただき...
新谷選手が重視するトレーニングのポイントとは? アディダスのイベントで明かす
新谷仁美選手が5月30日、東京・駒沢オリンピック公園総合運動場で開催されたアディダスジャパンのイベント「adidas ADIZERO SL 2 ATHLETE SESSION」に出席し、普段どんなトレーニングをしているのかを語りました。
安曇野ハーフ6回目優勝の牛山さんが語る「大切なのは日々のジョギングと、スパイスになる1000m×3本」
6月2日(日)長野県安曇野市で第10回記念信州安曇野ハーフマラソンが開催されました。ハーフの部6回目の優勝者牛山純一さんの優勝者コメント、トレーニング方法をご紹介します。
あなたのタイムは中間より速い? 待ちに待った「全日本マラソンランキング」(2023年度)発表!
現在発売中の月刊ランナーズ7月号では、待ちに待った「全日本マラソンランキング」(2023年度)発表!また、タイム別の偏差値や過去20年間のマラソンランキングの変遷、各年齢の歴代1位のランナーなども紹介しています。保存版としてぜひご購入くださ...
今年は高原の湖畔ならではの涼しさ+エクアドル産バナナ!「山中湖ロードレース」
5月26日(日)第44回の山中湖ロードレースが開催され、およそ8,000人のランナーが高原の湖畔ならではの爽やかさとコースを包み込むような新緑を楽しんで走りました。
全日本マラソンランキングで見る過去20年間の市民マラソン界 サブスリーは約3.5倍に!
発売中のランナーズ7月号の別冊付録は「第20回全日本マラソンランキング」。今回で20回目となりました。過去20回の日本フルマラソンに関するさまざまなデータ分析から見えたトピックスの一部を紹介します。
プロコーチ横田真人さんが推奨する「初心者にお勧めのスピード走」
秋冬にフルマラソンを走るランナーであっても「全力で1000mを走る」ことは非常に効果的。MDCを主催するプロ中長距離チーム「TWOLAPS(ツーラップス)」代表で、マラソンランナーの新谷仁美選手らを指導する横田真人コーチ(800m前日本記録...
お客さんとラン&ビールで交流 盛岡のビールブルワリー「ベアレン醸造所」社長はサブフォーランナー
月刊ランナーズで好評連載中の「トップランナーのビジネス×ランニング」。7月号に登場するのは、岩手県盛岡市で地域に根ざしたブランドづくりをするビールブルワリー、株式会社べアレン醸造所代表取締役社長の嶌田洋一さん。ビールとランニング、地域活性化...
ランチューバーとしても人気の古和田響さん(こわだ君)と原田拓さんが新コーチに! ランナーズ+inチーム第6期始動!
「トレーニング&コミュニティ」サービスのランナーズ+inチーム。6月からは第6期がスタート! 今期は古和田響コーチ(330の会)、原田拓コーチ(サブフォーの会)、松村幸栄コーチ(歩かず完走の会)が新コーチとして指導してくれます!
世界記録保持者・弓削田眞理子コーチの練習メニューが毎週届く!直接質問できる!「今年は最高の秋にしましょう!」
実績豊富なコーチ陣が半年間にわたってランナーの目標達成をアシストする「ランナーズ+inチーム」。6月3日(月)からは第6期が始まります。「弓削田眞理子の会」が第6期も継続決定!今秋に女性史上最年長のサブスリーを狙う弓削田眞理子コーチを紹介し...
ジム増加で身近になった低酸素トレ 研究者は「魔法のトレーニングではないけれど取り組む価値アリ」
現在発売中の月刊ランナーズ7月号ではスポーツジムで行う「ジムラン特集」をしています。誌面ではM高史さんが「低酸素トレのおかげで自己ベスト連発できた」と効果を語っていますが、一般的な市民ランナーにも効果があるのでしょうか? 東京大学大学院で低...
がん手術から2年半で2時間27分13秒 長江コーチが伝える「加齢に克つ方法」
実績豊富なコーチ陣が半年間にわたってランナーの目標達成をアシストする「ランナーズ+inチーム」。6月3日(月)からは第6期が始まります。今回は「さらに加齢に打ち克つ会」を担当する全日本マラソンランキング51歳の部2位、長江隆行コーチを紹介し...
【マイトレーニング】2時間23分で走る多忙な治療家を支える坂ダッシュ
ランナーズで連載中の高速ランナーのトレーニングを紹介する「マイトレーニング」。今月から、誌面と連動した動画の公開を開始しました。今回は、実業団選手から市民ランナーまで、日々多くのランナーのケアを行いながら、自身も2時間23分29秒という自己...
1歳刻みランキング20年間の「歴代1位」は有名ランナー揃い?!
日本のフルマラソンに関する様々なデータを発表する全日本マラソンランキングは、現在発売中のランナーズ7月号で20回。これを記念して、同号では過去20年の「1歳刻みランキング」から、各年齢の歴代1位のランナーを発表しています。ここではその中から...
昨年度はマラソン優勝7回! 松村幸栄コーチが教えるフル完走のポイント
実績豊富なコーチ陣が半年間にわたってランナーの目標達成をアシストする「ランナーズ+inチーム」。6月3日(月)からは第6期が始まります。今回は「歩かず完走の会」を担当する、実業団選手兼コーチの松村幸栄(旧姓:永田)コーチを紹介します。
愛知の人気コーチがサブフォーのポイントを伝授
実績豊富なコーチ陣が半年間にわたってランナーの目標達成をアシストする「ランナーズ+inチーム」。6月3日(月)からは第6期が始まります。今回は「サブフォーの会」を担当する、愛知県でランニングスクールを運営しYouTuberとしても活動中の原...
小さな町の大きなおもてなし! 発酵の里で開催「神崎発酵マラソン」
5月19日(日)千葉県香取郡神崎町で「第3回神崎発酵マラソン」が開催され、ハーフマラソンの部に1,057人のランナーが参加「発酵の里」を走り抜けました。
YouTuber「こわだ君」がランナーズ+inチームに登場! 3時間30分切りをアシスト
実績豊富なコーチ陣が半年間にわたってランナーの目標達成をアシストする「ランナーズ+inチーム」。6月3日(月)からは第6期が始まります。今回はフルマラソン3時間30分切りを目指す「330の会」を担当する、元箱根駅伝ランナーで現在はYouTu...
副賞は200万円!ランナーズ賞募集中
ランナーズ賞はランナーズ財団が主催し、市民ランニングの普及・発展に貢献した人物、団体などに対して、その功績を称える賞です。あなたのお知り合いのランナーで、賞にふさわしいと思う方がいましたら、ぜひご推薦ください。現在、34回の募集を受付中です...
『HOKA 100km ワールドチャンピオンシップチャレンジ』がサロマ湖100kmウルトラマラソンで実施決定!(PR)
2024 IAU 100km世界選手権の日本代表をかけて”サロマ”に挑戦するランナーをサポートする企画『HOKA 100km ワールドチャンピオンシップチャレンジ』が実施されます。すでに大会へエントリー済みのランナー、これからエントリーした...
参加賞Tシャツ着用率日本一!? 会場は北陸新幹線軽井沢駅から徒歩10分「軽井沢ハーフマラソン」
5月19日(日)、長野県北佐久郡軽井沢町で軽井沢ハーフマラソンが開催されました。新緑の軽井沢を駆け抜け、男女計4,550人が完走しました。
サブスリーを目指す全ランナー必見! 藤原新コーチの目標達成メソッドを伝授します
実績豊富なコーチ陣が半年間にわたってランナーの目標達成をアシストする「ランナーズ+inチーム」。6月3日(月)からは第6期が始まります。今回は、引き続き第6期も「サブスリーの会」を担当する2012年ロンドン五輪代表、現プロコーチの藤原新コー...
男性メンバーの9割以上がサブスリー! 加齢に負けず目標達成するためのMCT活用術(PR)
創立12年、約30人が在籍し、男性メンバーの9割以上がサブスリーランナーというランニングチーム「ブレイクスルー」。フルマラソン、ウルトラマラソン、トレイルまで幅広いレースに出場しています。その多くのメンバーが愛用する「MCTオイル」の活用術...
連続参加者に地元の名産記念品贈呈「鹿沼さつきマラソン」
5月12日に栃木県鹿沼市で、「鹿沼さつきマラソン」(ハーフマラソン)が開催されました。この大会は順位だけでなく、様々な賞が設けられ、ユニークな商品が用意されているのが特徴。毎年異なる参加賞を楽しみにするランナーも多い大会です。
「1000m走でランニングライフに新たなアクセントを!」 コーチたちが語る1000m走の魅力
現在、月刊ランナーズが中距離チーム「TWOLAPS」とタッグを組んで主催する「MDC(ミドル・ディスタンス・サーキット)チャレンジャーズ」(東京大会・6月22日)が参加者を募集中です。当日ゲストとして参加するコーチたちに1000mの楽しみ方...
月刊ランナーズアンケート「ハーフマラソンの魅力」を教えてください!
ランナーズ8月号(6月21日発売)でハーフマラソンについて特集します。皆さんの考えるハーフマラソンの魅力をぜひ教えてください。
市民ランナーがサラブレッドの練習コースを力走! ノーザンホースパークマラソン
競走馬の調教コースや牧場周辺を走る「ノーザンホースパークマラソン2024」が5月12日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークをメイン会場として開催されました。
「杜の都」で仙台らしさを体験 仙台国際ハーフマラソンが快晴の中開催
仙台国際ハーフマラソンが2024年5月12日に開催され、9,209人のランナーが新緑溢れる「杜の都」を駆け抜けました。
“大会大好きランナー” の節約術 年間48大会完走の20代は「トリバゴ」で宿泊先を確保
大会大好きランナーはどうやって資金をやり繰りし、大会を楽しんでいるのでしょうか。マラソンチャレンジカップ(MCC)加盟大会を合計1000km以上を走破したランナーに贈られる『MCCグランドスラム1000』を20代で初めて達成した山形県の丸岡...
夏のレースやトレーニングのために! 暑熱順化をはじめよう
夏のレースに出場する人はもちろん、夏場もコンスタントにトレーニングしたい人も「暑熱順化トレーニング」で、暑さに対するセンサーの感度を高めておくことで、発汗ポイントを早め、暑さの中でも効果的に体温調節できるようになります。
「Alpen NAGOYA」が3月にオープン! 豊富な品揃えでランナーをお迎え(PR)
「フルマラソンの時にどのシューズを使えばいいのか決めかねている」という悩みを持つ2人のランナーが訪れたのは、名古屋の繁華街・栄にオープンした「Alpen NAGOYA」。東京、福岡に続く国内3店舗目の旗艦店です。
“大会大好きランナー” の節約術 お城マラソン上位者は「マラソン貯金」で半年前にチケット確保
大会に出るためには参加費・交通費・宿泊費などの出費はどんどん大きくなります。では、大会大好きランナーはどうやって資金をやり繰りし、大会を楽しんでいるのでしょうか。今回はRUNNETで展開している『お城マラソンシリーズ』で2023年度に14の...
【ランナーズ編集部ウラ話】知られざる「審判員」の世界
マラソンを含めた陸上競技には公平な競争を行うためのルールが設けられています。そして、ルールに則って競技を実施するためには「審判員」が必要です。今回はランナーズ編集部が陸上競技の「新B級公認審判員」資格を取得する研修に参加してきました。知られ...
月刊ランナーズ主催の市民ランナー中距離レース企画「MDC チャレンジャーズ」参加者募集中!
月刊ランナーズが、日本を代表する中距離チーム「TWOLAPS」とタッグを組んで主催する「MDC(ミドル・ディスタンス・サーキット)チャレンジャーズ」東京・舎人大会の参加者募集が始まっています。2024年初夏のトラック挑戦は、秋冬のマラソンに...
自己ベストを目指すあなたへ。”走る” を支える補給術(PR)
レースで自己ベストを出すためには、どのような栄養を摂るのがよいのでしょうか? 東海大学陸上競技部の皆さんに、日頃の練習からレース当日まで、実際におこなっている栄養補給について伺いました。
特別セール開催中! RUNNET会員様限定クーポンもプレゼント(PR)
アシックスオンラインストアで5日間限定のセールを実施中です。今なら新商品・人気商品が10%OFF。ウエア・アクセサリーは、買うほどさらにお得になります。さらに、OneASICS会員限定の特別セールなどの特典も用意されているなど、お得にお買い...
マウントフジ100が「ワールドトレイルメジャーズ」として開催 女子優勝者は男子を含めても3番目!
今回が10回目の開催となるトレイル大会「マウントフジ100」(Mt. FUJI 100/前回までの大会名は「ウルトラトレイル・マウントフジ」)は4月26日、27日の2日間、静岡県富士市の富士山こどもの国をスタート、富士山麓をめぐって山梨県富...
【還暦ランナーの再出発/3時間30分への挑戦】最終回 決戦の場で向き合ったマラソンで大事なこと
みなさんこんにちは。まず結論から申し上げます。目標としていた4月21日のかすみがうらマラソンでは3時間30分切り達成ならず。結果は4時間11分36秒。自己ベスト更新はおろかサブフォーさえも逃す大惨敗でした。自分なりに精一杯やった上での結果で...
横浜港の心地よい潮風を感じながら歩こう!(PR)
大さん橋、象の鼻パーク、赤レンガ倉庫、ハンマーヘッドなど、横浜のみなとみらいエリアを象徴する名所を巡るウォーキングイベント「BAYWALK OSANBASHI~横浜を歩こう~」が5月18日(土)に開催されます。ファミリーの部も用意されている...
ペースメーカーの後ろを走るとランニングエコノミーが改善する!?
発売中のランナーズ6月号特集『ランニング界を支える大会〝ペースメーカー〟に注目!!』では、専門家によりあらゆる面からペースメーカーについて考察しています。その中から『追尾走』を研究する東京大学大学院の古川大晃さんが解説する「ペースメーカーに...
「全国ランニング大会100撰」を4年ぶりに発表! 初選出は14大会
一般財団法人アールビーズスポーツ財団は、2023年1月から12月の1年間、日本国内で開催されたランニング大会の中から、大会評価サイト=RUNNET大会レポへの参加ランナーの投稿をもとに選出した100大会「全国ランニング大会100撰」を発表し...
「陸上部員と一緒に朝練習」でサブスリーを達成! 日本薬科大学の"走る学長"
近年、白熱する箱根駅伝出場権争い。本戦初出場を目指す日本薬科大学は、「学長」自らが陸上部の強化に携わるだけでなく、部員と一緒に朝練習を行うという、非常に珍しい大学です。現在発売中のランナーズ6月号から、学長・都築稔さんが綴る連載「走る学長 ...
ステップスポーツ全店舗 GWセール!4月27日(土)スタート!(PR)
ランニング用品専門店、ステップスポーツがGWセールを開催します。人気ブランドのランニングシューズ、高機能アパレルもお買い得!さらに4月27日(土)に店舗限定で「アルファフライ3」を販売!
月刊ランナーズ「河川敷ランナーアンケート」募集中 あなたの「河川敷愛」を語ってください!
ランナーズ7月号(5月22日発売)で「河川敷ランナー大集合!」を特集します。我こそは「河川敷ランナー!」という方、「河川敷愛を日本全国のランナーに伝えたい」という方、ぜひアンケートにご協力をお願いします。
「大会ごと1歳刻みランキング」がスタート!
日本全国の100大会が加盟しているMCC(マラソンチャレンジカップ)、HMCC(ハーフマラソンチャレンジカップ)、MCC100(マラソンチャレンジカップ100)は、2024年4月開催大会から、大会ごとに「1歳刻みランキング」を発表しています...
ジョグだけランナーに提案 秋冬フルマラソンを目指して「毎週1秒」速くなろう!
秋のフルマラソンのエントリーが徐々に開始されています。次こそはもっとタイムを縮めたいと意気込むランナーがいる一方で、スピード走などの激しいトレーニングを敬遠しがちな方もいるはず。そこで、“ジョグだけランナー” にもできて速くなれるトレーニン...
【ランナーズ編集部通信】「ランニングフォーム解析で飲むべきお酒診断」を体験しました
近年、GPSウォッチや腰につける小型デバイスなど、ランナーの「フォーム」を診断するツールが次々と登場しています。そんな中、e-moshicomで「フォーム解析で今日のお酒が決まる?赤羽せんべろラン!」というイベントを目にし、興味を惹かれまし...
走歴3年、月間200km未満でフル2時間36分! SAPジャパン株式会社CFO大倉裕史さん(43歳)登場
月刊ランナーズで好評連載中の「トップランナーのビジネス×ランニング」。発売中の6月号に登場するのはSAPジャパン株式会社 代表取締役・最高財務責任者の大倉裕史さん(43歳)。走歴3年でフル2時間36分台の記録を持つ大倉さんが行っている「ラン...
人類初の2時間切りが出るはずだった(?)ロッテルダムマラソンは応援が熱狂的!
4月14日(日)、オランダで開催されたロッテルダムマラソン。このレースには、今年2月に運転中の交通事故で亡くなったマラソン世界記録保持者のケルヴィン・キプタム選手(享年24歳、ケニア)が生前出場を表明し、人類初の公認大会2時間切りが期待され...
原宿にランステ機能つきの銭湯が誕生 「ラン&ビール&銭湯」の体験を提供
東急プラザ原宿「ハラカド」の地下1階に、ランニングステーションを備えた銭湯が誕生します。高円寺にある銭湯「小杉湯」がプロデュースしたもので、ロッカーに荷物を置いて周辺をランニングし、終了後は銭湯で汗を流してビールで乾杯、という一連の『体験』...
ボストンマラソンで京都の陸上競技場職員が8位入賞 日本勢のサブテンは瀬古さん以来
4月15日、アメリカでボストンマラソンが開催され、男子はシサイ・レマ選手(エチオピア)が2時間6分17秒で優勝、日本勢は森井勇磨選手が2時間9分59秒で8位に入りました。パリ五輪代表の大迫傑選手は2時間11分44秒で13位でした。
【ランナーズ編集部通信】大会選びの参考になるかも?編集部員の完走メダルコレクション
今月からランナーズ編集部員が週替わりで綴る【編集部通信】をお届けします。第1回は編集部員の完走メダルコレクション。形も色も大きさも様々なメダルが集まりました。大会選びの際、ひとつの基準にしてみてはいかがでしょうか。
現役女子高生ギャルが奮闘!初めての10kmは地獄!?
3月24日(日)に開催された「渋谷・表参道 Women's Run」。この大会にゲスト参加したのは「渋谷女子インターナショナルスクール(渋女)」の高校生たちとギャル雑誌「egg」 モデルたちです。ほとんどは普段ランニングの習慣はなく、10k...
【還暦ランナーの再出発/3時間30分への挑戦】第5回 一発大逆転を狙ってレース2週前からの猛練習を敢行!
コロナ療養明け、走れるようになった岩谷さん。現在、猛練習の真っ最中!研究者でコーチの高山史徳さんがお勧めする「本番1週間前に頑張るポイント」を参考にアレンジ。コンセプトは「死なない程度に死に物狂い、2週前からの猛練習でコロナの借りを返してや...
見ごろは今週まで!? いま走って欲しい!東京の桜とランニングコース4選
東京のお花見ランニングスポットをRUNNETのスタッフが緊急取材!見て楽しめる、走って楽しめるオススメ厳選コースを4つ紹介します。
【深掘り!全日本マラソンランキング 08】1番マラソン好きな世代は1971~73年生まれ!?
「全日本マラソンランキング」に関する様々なデータを取り上げるこの企画。今回は「マラソン好きな世代」は何歳かを、データをもとに考察していきます。
100km世界選手権3度優勝 イタリアのレジェンドランナーは52歳の今も年間45レース出場「全て全力で走るのが信条」
発売中のランナーズ5月号では世界のレジェンドランナーが登場しています。今回は100km世界選手権で3度優勝、マラソンでは2時間20分切りを年間16回記録したこともあるイタリアのジョルジョ・カルカテッラさん(52歳)にインタビューしました。
自分史上、最速へ。アシックスMETASPEEDシリーズ最新モデル登場(PR)
ベルリンマラソン2023において、ヴィンセント・キプケモイ選手が2時間3分13秒という好タイムを叩き出しました。その足元にはアシックスの最新作「METASPEED™ PARIS」の存在が。トップアスリートを驚異の速さへと導いたレーシングシュ...
ふくい桜マラソン初開催 大会プロデューサーの大迫選手は「どんどん記録が出るコース。あらゆるランナーに走ってほしい」
3月31日、これまでフルマラソンのなかった福井県でふくい桜マラソンが初開催されました。3月16日に北陸新幹線が同県開業したのに合わせて行われた第1回大会。大会プロデューサーを務めた大迫傑選手も、当日スタート前に急遽「出走」を発表。ハーフマラ...
「市民ランナーNo1決定戦」MDCが開幕 神奈川予選の50代優勝者は1000m2分47秒!
MDCは横田真人さんが代表を務める「TWOLAPS」が企画したもので、「大会を走る(選手として)、観る(観客として)、支える(作り手として)という関わるすべての人が楽しめる大会」をコンセプトに運営されています。決勝大会は10月6日に東京・駒...
【還暦ランナーの再出発/3時間30分への挑戦】第4回 330への道に黄信号灯る!? 走らなくても速くなる筋トレで起死回生!
佐倉マラソンまであと10日と迫ったその日、無情にもPCR検査はコロナ陽性。無念の欠場を経て、やっと10kmほどジョグできるまでに回復。次のかすみがうらマラソンに向けてプロランナー・原田拓さん推奨「走らなくてもフルマラソンが20分速くなるラン...
走る仲間とウエアを揃え、もっと楽しくモチベーションアップ!(PR)
ランニングを始めてはみたものの、なかなかモチベーションが続かない…。みなさんの周りにも、そんなランナーがいるのではないでしょうか。走りのモチベーションを高めるラン仲間のつくり方について"日本一走るアナウンサー"こと長谷川朋加さんがアドバイス...
弓削田眞理子さんが金メダリストたちと対談「夢が実現」
現在発売中のランナーズ5月号では、エリウド・キプチョゲ選手と弓削田眞理子さんの対談や、ジョーン・ベノイト・サミュエルソンさんのインタビューを掲載。これらの取材の間に、弓削田さんが長年「憧れだった」というベノイトさんとの対面が実現。2人が交わ...
花粉症もちランナー必見!レース時の対策
花粉症シーズン真っ只中。花粉症もちのランナーの皆さんは、レースのときどんな対策をしているでしょうか?花粉症ランナーから寄せられた声をご紹介します!!
三菱地所・中島篤社長インタビュー「マラソンは、準備の重要性と、そうは言っても想定外のことも起こることを教えてくれた」
月刊ランナーズで好評連載中の「トップランナーのビジネス×ランニング」。発売中の5月号に登場するのは三菱地所株式会社代表執行役 執行役社長の中島篤さん(60歳)。スポーツを通じた企業・就業者の健康づくり促進への取り組みと、マラソン挑戦によって...
中国記録(2時間6分台)&北朝鮮記録(2時間9分台)が誕生 26万人が申し込む中国の人気大会「無錫マラソン」レポート
3月24日(日)に中国で開催された無錫マラソンにランナーズ編集部員が参加。3万3000人の出走枠に26万人が申し込んだ人気大会とはどんなレースなのでしょうか?
練馬こぶしハーフマラソンは遠藤さんが女子2連覇 男子は鶴田さんが初優勝
練馬こぶしハーフマラソンが3月24日開催され、男子は鶴田眞大さんが1時間7分58秒、女子は遠藤知佐さんが1時間20分0秒でそれぞれ優勝しました。ハーフの部には4,672人が出走しました(完走率97.4%)。
市民ランナー中距離レース企画「MDCチャレンジャーズ」始動!
日本を代表する中距離チーム「TWOLAPS」と月刊ランナーズがタッグを組み、市民ランナーを競技場・トラックに誘うレース企画、MDC(ミドル・ディスタンス・サーキット)チャレンジャーズ」がスタートしました。
みんな国立競技場に集まれ!「RUNNETリレーカーニバル」6月2日(日)開催
仲間と楽しむリレーの祭典「RUNNETリレーカーニバル」を、6月2日(日)国立競技場(東京都新宿区)で開催します。月刊ランナーズ編集部や、ランナーズTVでおなじみのKAZ BOMBAYE、そしてRUNNETの中で働くスタッフも参戦! あなた...
北海道マラソンが「ととけん」でポップアップイベントを開催 サウナ10%オフクーポンも発行
北海道マラソンのエントリー開始に先駆け、同大会事務局は3月16日(土)から24日(日)まで、東京都日本橋にあるサウナバー併設のランニングステーション「ととけん」でポップアップイベントを開催しています。
シファン・ハッサン選手からランナーズ読者にメッセージ!「自己ベストを追うだけでなく、走ること、そして自身の進歩も楽しんで」
東京オリンピック1万m・5,000m二冠、昨年のシカゴマラソンでは2時間13分44秒(世界歴代2位)をマークしたオランダのシファン・ハッサン選手。そんな今や世界の “マラソンリーダー” と言えるハッサン選手に編集部がコンタクトしたところ、所...
ローママラソンは世界一(?)ペーサーが手厚いマラソン!
3月17日にイタリアの首都ローマで開催されたローママラソンにランナーズ編集部員が参加しました。そこで見た驚きのペーサー事情をレポートします。
5年ぶりの静岡マラソンは絶景の中開催
3月10日、静岡マラソン2024が静岡市で5年ぶりに開催されました。当日は富士山も見える快晴の中、1万65人のランナーが出走しました(9036人が完走)。
【深掘り!全日本マラソンランキング 07】本当に記録の出やすい大会はどこ? 完走者の平均タイムTOP3を出してみた
「全日本マラソンランキング」に関する様々なデータを取り上げるこの企画。今回紹介するデータは、大会ごとの完走者の平均タイムです。
復活・マイトレーニング 元テニス部2時間15分台ランナーの実践する40km変化走
現在発売中の月刊ランナーズ4月号から、連載「マイトレーニング」が復活しています。マイトレーニングは高速市民ランナーの日常やトレーニングを紹介するもの。4月号には、昨年9~11月に榛名湖マラソン、ぐんまマラソン、富士山マラソンを3連続大会新記...
パリ五輪女子マラソン代表に前田穂南選手が内定
3月10日に名古屋ウィメンズマラソンが開催され、今年8月に開催されるパリオリンピックのすべてのマラソン代表選考会が終了し、1月25日の大阪国際女子マラソンで2時間18分59秒の日本新記録を樹立した前田穂南選手(天満屋)が代表に内定しました。
【還暦ランナーの再出発/3時間30分への挑戦】第3回 弓削田さんに叱られれば誰でも3時間30分を切れる!?
次の目標大会・佐倉マラソン(3月24日)まであと3週間と迫ってきたその日は、折しも東京マラソン開催日。落選続きで自分とは無縁の大会と愚痴りながら、私は絶好のマラソン日和の下で走るランナーたちを、指をくわえながらテレビで眺めていました。
東京マラソンに国内外から様々な「レジェンド」が参加!
3月3日に開催された東京マラソンには、世界中から「レジェンド」が参加しました。ランナーズ編集部はレース後、会場で国内外の「私もレジェンド」を募集。そちらで取材した中からここでは3人のランナーを紹介します。
“止まれない” ほどの推進力!「UAベロシティ エリート2」登場(PR)
アンダーアーマーからの新たなカーボンプレート内蔵厚底シューズ「UAベロシティ エリート2」が発売されました。ミッドソールを大幅に増量して厚さ・推進力をアップしたという新シューズを、市民ランナーの指導で人気のコーチたちが試しました。気になるコ...
オリンピック初代金メダリストのベノイトさんが東京マラソンでWMMを全制覇
1984年ロサンゼルスオリンピックで初採用された女子マラソンで優勝し、初代金メダリストとなったジョーン・ベノイト・サミュエルソンさん(66歳)が、3月3日の東京マラソンを3時間38分37秒で完走し、アボット・ワールドマラソンメジャーズ(WM...
パリ代表3枠目に大迫選手が内定 川内選手が補欠候補に!
今年8月に開催されるパリオリンピックの男子マラソン代表選考会が3月3日の東京マラソンで終了し、保留となっていた3枠目の代表に大迫傑選手が内定しました。
フルマラソンの尿意は我慢できる!?内科専門医が対策を解説
大会当日にランナーが気になることの一つは「トイレ」ではないでしょうか。一度済ませても再び尿意が襲ってくるランナーもいるようです。サブスリーランナーである内科専門医・肝臓専門医の北原拓也先生に対策を教えてもらいました。
60歳2時間49分43秒ジェニー・ヒッチングスさんのアンチエイジング法とは?
昨年10月のシカゴマラソンで2時間49分43秒をマークしマスターズ女子60-64歳世界記録を更新したアメリカのジェニー・ヒッチングスさん(60歳)。ジェニーさんがどうやって加齢に打ち克ち、世界記録・自己ベストを出すことができたのか、メール取...
大阪マラソン2時間24分で女子3位はIBMで働く45歳のスーパーママさんランナー
2月25日(日)に開催された大阪マラソンで、2時間24分43秒で女子3位に入賞したオーストラリアのリサ・ ウェイトマン選手は45歳、一児の母で、IBM社でフルタイムで働くスーパーママさんランナー。どのように家庭・仕事・トレーニングを両立して...
東京マラソン2025出走権が当たる!(PR)
今週末はいよい東京マラソン2024が開催されます。アシックスの会員サービス「OneASICS」では現在、東京マラソン2025の出走権(マラソン:一般)が当たるキャンペーンを実施しています。2025年大会の出走権をいち早くゲットするチャンスで...
“個性派シューズ” の第2弾「Cloudmonster 2」が登場!
今年の正月で第100回を迎えた箱根駅伝ではさまざまなメーカーのシューズが着用されています。100回大会でも3社が新たに箱根駅伝に登場。なかでも3人の選手がはいていたシューズのブランドがOn(オン)です。そのOnから新作シューズ「Cloudm...
一流選手の資質とは? 山下佐知子監督が語る日本記録の価値
1月28日の大阪国際女子マラソンでは2位に入った天満屋の前田穂南選手が日本記録を19年ぶりに更新する2時間18分59秒をマークしました。ランナーズ4月号では第一生命グループ女子陸上競技部の山下佐知子監督に記録の価値を解説していただきました。...
國學院大・前田監督が語る「箱根ランナーがマラソンで活躍できる理由」
2月25日の大阪マラソンでは國學院大の3年生、平林清澄選手が2時間6分18秒の初マラソン日本最高、日本学生新記録で優勝しました。今月に入ってからは平林選手の他にも大学生が各地の大会で活躍しています。
【還暦ランナーの再出発/3時間30分への挑戦】第2回 「ランジLover」になってハーフマラソンに参戦!
月刊ランナーズで記事を執筆するフリーライター・岩谷さんによる連載の第2回です。爪下血腫が悪化し、まともに走れなくなってしまった岩谷さん。ならば「筋トレしよう」と、今回は、ランナーズ2023年12月号の「殻を破りたいなら“ランジLover”に...
冷たい雨でも新コースは「めちゃめちゃ走りやすかった!」大阪マラソン2024
折り返しの回数とアップダウンを減らし、走りやすい新コースとなった大阪マラソン2024が25日開催され、3万人を超えるランナーが降りしきる雨に負けずに大阪の街を駆け抜けました。
神宮外苑で5kmレースが開催 女子は高校1年生が優勝!
東京・明治神宮外苑を舞台に、第2回目となるアディダス主催の5kmロードレース「ADIDAS TOKYO CITY RUN 2024」が2月23日に開催され、8レースに約1300人が参加しました。
コンテンツ盛りだくさん! ランナーズ・RUNNETブースへお越しください
2月25日(日)の大阪マラソン、3月3日の東京マラソンに先立ち行われるエキスポに、ランナーズ・RUNNETが出展します! ブースでは、ランナーのみなさまにお楽しみいただけるスペシャルコンテンツをご用意しています。会場へはどなたでもご入場いた...
【深掘り!全日本マラソンランキング 06】サブスリーは東大合格より難しい? フルマラソンの記録を偏差値で出してみた
「全日本マラソンランキング」に関する様々なデータを紹介するこの企画。今回は、フルマラソンの記録を偏差値にしてみました。
2分36秒ペースで走ってもズレ落ちない!? 新感覚イヤホン「HUAWEI FreeClip」登場(PR)
「HUAWEI FreeClip」は、人間工学に基づいた設計で、かつてないフィット感を実現したイヤホンです。月刊ランナーズで日本最速通勤ランナーとして取材した松井俊介さんに、通勤ランでつけて走ってもらいました。「スピードを出したら取れてしま...
アメリカ五輪選考会でママさんランナー上位3人にボーナス約75万円 世界では速いママが急増中!?
2月3日(土)に米フロリダ州オーランドで開催されたアメリカのパリ五輪マラソン選考レース「the 2024U.S. Olympic Team Trials」で、ママさんランナー上位3人に各$5,000、日本円にして約75万円(※1)のボーナス...
「仮想パリ」代表2人が青梅マラソンに参戦 瀬古さんの記録に14秒と迫る
第56回青梅マラソンは2月18日、東京都青梅市を発着点に開催され、30kmの部は男女ともパリオリンピックのマラソン代表内定選手が制しました。男子は赤﨑暁選手が1時間29分46秒、女子は一山麻緒選手が1時間45分21秒でそれぞれ優勝しました。
高知龍馬マラソンの残り1kmで抜かれた編集長が綴る「やっぱり青山学院は強かった!」
2月18日、高知県で高知龍馬マラソン2024が開催され、8,395人が出走、7,760人が完走しました。このレースには昨年から青山学院大学の選手が高知合宿に合わせて出場しています。今年は、10位入賞のうち7人を同大学の選手が占めました。残り...
「最後はふらふらになりましたが……」 姫路城マラソンで初マラソン初優勝の名大生出走記
2月11日に開催された姫路城マラソンで、4月に弊社アールビーズに入社する森川陽之さん(名古屋大学・24歳)が2時間17分29秒で初マラソン初優勝を果たしました。本人が執筆した出走記を紹介します。
TATTAの新機能で楽しんでいる人、増えています!
TATTAの新機能、「連続達成カウンター」。「何日連続して運動したか」「何日連続して休んでいるか」を表示する機能です。運動を続けるモチベーションがアップするかも。
さいたまマラソン開催 女子優勝はナース!?
2月12日(月・祝)に埼玉県さいたま市の「さいたまスーパーアリーナ」を発着点として「さいたまマラソン」が開催されました。女子の部を制したのは、看護師として働く鴈原淳子さん。自己ベスト2時間42分52秒の記録を持つ鴈原さんは、看護師の制服で2...
レジェンド集結!笑って走れば福来たる駅伝in香川2024 主催の福士加代子さんインタビュー
3月31日に開催される「笑って走れば福来たる駅伝in香川2024」に女子マラソン界のレジェンドが多数集結。イベントの中心となっている福士加代子さんにラジオパーソナリティーの若林順子さんがインタビューしました。
マラソン世界記録保持者ケルヴィン・キプタム選手交通事故で死去 自身が運転か
昨年のシカゴマラソンで2時間0分35秒のマラソン世界新記録を樹立したケルヴィン・キプタム選手(24歳、ケニア)が11日、交通事故で亡くなりました。キプタム選手は先日、4月14日のロッテルダムマラソン(オランダ)への出場を表明し、2時間切りが...
【還暦ランナーの再出発/3時間30分への挑戦】第1回 「5kmタイム計測走」をやってみた!
日頃、月刊ランナーズの記事を書いてくださっているフリーライターの岩谷隆志さんが「還暦を過ぎての3時間30分切り」をテーマに、RUNNETで連載を担当することになりました。ランナーズ誌面で紹介したトレーニングを試しながら、3月の佐倉マラソン、...
専門家が分析する前田穂南選手の日本新「トラックのタイムからは考えられない記録」
1月28日の大阪国際女子マラソンで前田穂南選手が打ち立てた2時間18分59秒の日本新記録について、大阪体育大学名誉教授の豊岡示朗先生がデータを交えて分析してくれました。
別府大分マラソンで46歳のブラインドランナー・和田伸也さんが2時間23分27秒の世界新記録
2月4日(日)に開催された別府大分マラソンの視覚障がい者の部(男子)で、和田伸也さん(長瀬産業・46歳)が2時間23分27秒というT11クラス(全盲)の世界新記録で優勝しました。40代中盤からも毎年世界記録を更新し続けている和田さん。コメン...
【57歳ティップネス社長のサブスリー挑戦記】最終回 有言実行?不実行?波平世代の挑戦の結果は… ~別府大分毎日マラソン~
「57歳ティップネス社長のサブスリー挑戦記」最終回、連載第10回をお届けします。とうとう別府大分毎日マラソン大会当日。サブスリーへの挑戦の結果は...?
ものまね芸人M高史さん(39歳)が2時間39分18秒!11年ぶり自己ベスト更新
川内優輝選手のものまねで知られる、芸人のM高史さんが2月4日に開催された紀州口熊野マラソンで2時間39分18秒と11年ぶりに自己ベストを更新。自身の取り組みについて手記を寄せてくれました。
自分に合うシューズが見つかる!「スペシャリスト」のいるスポーツショップ(PR)
ランナーにとって最大の ”相棒” ともいえるランニングシューズ。より自分に合ったランニングシューズを見つけようと、ランニングコーチの甲斐大貴さんはラン仲間の小野歩惟さんと共に、アルペングループ最大の旗艦店「Alpen TOKYO」を訪れまし...
19年ぶり日本新はネガティブスプリット! マラソンのペース戦略は「後半型」が正解なのか!?
1月28日に開催された大阪国際女子マラソンでは前田穂南選手が2時間18分59秒の日本新記録を打ち立てました。この時前田選手は後半のほうが速い「ネガティブスプリット」でした。フルマラソンを走る上ではネガティブスプリットが正解なのでしょうか。専...
今年はオリンピックイヤー 41歳の世界的レジェンドもマラソン代表狙う「キプチョゲとまた一緒にレースしたい」
キプチョゲ選手と並んでマラソン界のレジェンドと言われるエチオピアのケネニサ・ベケレ選手。昨年12月のバレンシアマラソンで、41歳にして2時間4分19秒をマークしました。ベケレ選手について、ケニア人ジャーナリストのベネディクト・サング氏がラン...
前田穂南選手が2時間18分59秒の日本新記録!天満屋の強さは「走り込み」と「朝練習」がポイント?
1月28日(日)に開催された大阪国際女子マラソンで、前田穂南選手が2時間18分59秒の日本新記録を樹立し2位でフィニッシュしました。過去に行った篠原太コーチと松尾和美コーチの対談より、天満屋のトレーニングについて紹介します。
24時間走女子世界記録保持者は船橋市職員 キロ5分19秒で丸一日走り続ける
昨年12月に、24時間走の女子世界記録を日本の選手が更新したのをご存知でしょうか? 12月1~2日に台湾で開催された、IAU24時間走世界選手権を世界新記録で優勝したのは船橋市職員の仲田光穂さん(千葉・34歳)。優勝記録は270.363km...
海外からも注目を集める箱根駅伝 外国人YouTuberも現地で観戦
今年の1月2~3日に第100回大会が開催された箱根駅伝。世界中でトップアスリートのトレーニングを動画撮影して公開しているYouTuberのマット・フォックスさんが取材活動で感じたことや日本の駅伝文化についてランナーズ3月号に寄稿した一部を紹...
ランナー、ボランティア、沿道の笑顔を集めた写真展が大阪で開催
ランナーやボランティア、応援する人々などが大会を楽しむ様子を収めた写真展「走った! 撮った! 関西・日韓マラソン」が1月26日(金)~31日(水)に大阪府大阪市のエル・おおさか9階ギャラリーで開催されています。
【川内流! 09】こんな大会あったらいいな~!ランナーが求めるのはこんな大会
ありとあらゆる大会に出ている川内優輝選手。今まで出た中で印象に残った魅力的な大会は、マラソンの日だけ仮設の橋をかけて走れる、イタリアのヴェニスマラソン。普段走れない所を走る特別感がいいといいます。 このほか一般ランナーからの「こんな大会があ...
サブスリー・3時間30分切りを目指すランナーへ! 藤原新流「レースペース走徹底主義」
発売中のランナーズ3月号では、スズキACヘッドコーチで、ランナーズ+inチーム「サブスリーの会」のコーチを務める藤原新さんが、プロランナーだった自身の経験から編み出した「レースペース走の距離を延ばしていくことが目標達成に近づく」というマラソ...
「マラソン前に知っておきたいテクニック」募集中! 質問も受け付けます
ランナーズ4月号(2月22日発売)ではこれから大会に出るランナーに向けて「フルマラソン前に知っておきたいテクニック」を特集する予定です。そこで、ランナーの皆さんから大会当日の工夫や大会参加にあたって知りたいことを募集します。ぜひご回答くださ...
【57歳ティップネス社長のサブスリー挑戦記】#9 USAなトレーニング、そしてハーフマラソンで最終調整~フロストバイトロードレース~
「57歳ティップネス社長のサブスリー挑戦記」、連載第9回をお届けします。来月に控える目標レース、別府大分毎日マラソンに向け、1月21日に「フロストバイトロードレース」に出場。アメリカ生まれのTRXサスペンショントレーニングの成果は……?
エナジージェルを選ぶポイントは? 上手に使えばタイム短縮も
多くのランナーがエネルギー補給手段として利用しているエナジージェル。さまざまな製品が登場し、含有成分もそれぞれに異なっています。適切に活用すればタイムはもっと縮まるかもしれません。スーパースポーツゼビオあすと長町店(宮城)の岡部陽介さんに、...
香港マラソンで市民ランナー447人が10,000香港ドル(約19万円)獲得! 男性サブスリー、女性3時間半切りで「特別賞金」
1月21日に香港マラソンが開催されました。フルマラソン、ハーフマラソン、10km、車いすの種目に参加者はなんと計7万4000人! そんな香港最大のマラソン大会を今回、ランナーズ編集部員が出走取材しました。香港マラソンのレポートは2月22日発...
【川内流! 08】あなたの初大会は?いつまでも記憶に残るデビューレースは大事!
RUNNETリニューアルを記念して行われた、川内優輝選手と市民ランナーとの交流イベント。参加された市民ランナーのみなさんの初レースでの体験を紹介します。川内優輝選手の初マラソンは、大学4年のときの「別府大分毎日マラソン」。初めてのマラソン経...
足の成長を予測しシューズを提案! アシックス ステップノート(PR)
成長期のお子さんの足に適切なシューズを選ぶためにアシックスが開発したのが、約9万人の足形データをもとに子どもの足の成長を予測し、買い替えのタイミングに合わせて適切なシューズを提案する無料のwebサービス「アシックス ステップノート」です。
“記録の出る街” バレンシア(スペイン)で10km女子世界記録誕生(28分46秒!!)
1月14日にスペイン・バレンシアで開催された「10K Valencia Ibercaja」でアグネス・ゲティチ選手が28分46秒をマークし10kmロードレースの世界新記録を樹立しました。「なぜバレンシアは好記録が出る街なのか」同じバレンシア...
【深掘り!全日本マラソンランキング 05】市民ランナーのピークは42~43歳?
「全日本マラソンランキング」のデータから、あまり知られていない記録を紹介するこの企画。今回は年齢別の平均タイムを比較することで、マラソンランナーの本当のピークが何歳に当たるのかを調べてみました。
【川内流! 07】関東&首都圏なら大型人気大会からミニ大会までよりどりみどり
RUNNETリニューアルを記念して行われた、川内優輝選手と市民ランナーとの交流イベント。会場に集まったみなさんからは、それぞれのイチオシ大会として、関東や首都圏の大会の話題も多数登場。全国からランナーが集まる人気大会のほか、気軽に出られる中...
箱根シード校が2月に宮古島で激突! 「約20km×5区間」の駅伝に12チームが参加
1月3日に第100回箱根駅伝が幕を閉じたばかりですが、2月11日には沖縄・宮古島で「宮古島大学駅伝 ワイドー・ズミ2024」が開催されます。箱根駅伝出場校を含む11校と沖縄選抜チームを合わせた12チームが参加を表明し、他にも複数のチームが検...
【川内流! 06】「東西南北、最端の大会」など、テーマを決めて制覇を目指す!
これまで700レース以上に出場しているという川内優輝選手。たとえば日本の「東西南北、最端を目指す!」というように、なにかひとつのテーマを決めて、大会選びをする楽しさも紹介してくれました。
【57歳ティップネス社長のサブスリー挑戦記】#8 秘密兵器、そして効率的なペース配分とは? ~西東京30K in 国営昭和記念公園~
「57歳ティップネス社長のサブスリー挑戦記」、2024年最初のコラムをお届けします。来月に控える目標レース、別府大分毎日マラソンに向け、1月6日に「西東京30K in 国営昭和記念公園」に出場。出場してみて、この大会は“自分のマラソン現在地...
ステップスポーツ2024 NEW YEAR SALE開催中!!(PR)
ランニング用品専門店、ステップスポーツが2024 NEW YEAR SALEを開催中です。人気ブランドのランニングシューズ、冬に大活躍のウエア、サングラスなど、お得な商品が盛りだくさん。新しいシューズ・新しいウエアに身を包み、気持ちのよい新...
ギネス級の選手層! 青山学院大が箱根駅伝100回大会の王者に
第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(通称:箱根駅伝)の復路は1月3日、神奈川・箱根町から東京・大手町までの5区間109.6kmで行われ、前日の往路を制した青山学院大が10時間41分25秒の大会新記録で2年ぶり7回目の総合優勝を果たしました...
「負けてたまるか大作戦」炸裂! 3連続区間賞の青山学院大が往路優勝
第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(通称:箱根駅伝)の往路は1月2日、東京・大手町から神奈川・箱根町までの5区間107.5kmで行われ、3区で首位を先頭に立った青山学院大が5時間18分13秒で往路優勝しました。
1位はどの記事? RUNNETトピックスアクセス数ランキングTOP5
2023年、ランニング界は多いに盛り上がりました。RUNNETでも、最新ランニング事情やニュース、トレーニング法などの記事を数多く発信。今年「ランナーズonline」で配信した記事の中から、アクセスの多かった記事をランキング形式で紹介します...
【川内流! 05】大会の選び方は「旅行で行ってみたいところを選ぶのがお勧め」
これまで700レース以上に出場しているという川内優輝選手。記録度外視で、とにかく遠征として楽しめる大会なら「旅行先として行ってみたいところを選ぶのがお勧め」と言います。
世界記録はネガティブスプリット! 専門家が考察するフルマラソンのペース戦略
2023年はフルマラソンの世界記録が男女ともに更新されました。共通していたのが、ペース配分はいずれも後半のほうが速い「ネガティブスプリット」だったことです。フルマラソンの理想のペース配分について、専門家に話を聞きました。
今年もっとも読まれた記事は!? RUNNETトピックスアクセス数ランキング2023
2023年、ランニング界は多いに盛り上がりました。RUNNETでも、最新ランニング事情やニュース、トレーニング法などの記事を数多く発信。そこで今回は、「ランナーズonline」で配信した記事の中から、アクセスの多かった記事をランキング形式で...
駅伝シーズンに新作シューズが続々登場! ランナーズ編集部がはいた感想をレポート
年末年始は駅伝シーズン。12月には中学、高校、大学女子の全国大会が、1月の三が日にはニューイヤー駅伝と箱根駅伝が開催されます。この時期に合わせてスポーツメーカー各社が新作シューズを発表しており、ランナーズ編集部員も発表会に参加してきました。
【川内流! 04】記録を狙うならこの大会! 夏場の南半球も実は穴場
「実際に出場してよかった大会はどこ?」川内優輝選手と市民ランナーの皆さんとの交流イベントから、次の大会選びに役立つ情報を紹介していきます。
【57歳ティップネス社長のサブスリー挑戦記】#7 低酸素トレーニングの可能性、そしてタスキリレー
「57歳ティップネス社長のサブスリー挑戦記」、2023年最後の回をお届けします。ITJで35年ぶりの途中棄権した翌週、12月16日には「チャリティ・リレーマラソン in 国立競技場」に出場。また、東大院生で「おかやまマラソン」優勝の森田雄貴...
加齢に打ち克つノウハウを伝授 ライブ配信では直接質問も可能
実績豊富なコーチ陣が半年間にわたってランナーの目標達成をアシストする「ランナーズ+inチーム」。12月4日(月)からは第5期が始まります。今回は「もっと加齢に打ち克つ会」を担当する長江隆行コーチを紹介します。
フルマラソンを歩かずに完走するには? 無理なく効果的なトレーニングを紹介
実績豊富なコーチ陣が半年間にわたってランナーの目標達成をアシストする「ランナーズ+inチーム」。12月4日(月)から第5期が始まりました。今回は「歩かず完走の会」を担当する森川優コーチを紹介します。
ホノルルマラソン6位入賞の理論派コーチが勧める 慣れれば簡単(?)毎週ロング走
皆さんはフルマラソンに向けて、いつどんな「ロング走」を行っていますか? 本番1カ月~3週間前にレースペースで30km走を行う、という方にとって “革命的” なロング走理論を唱えるのは、箱根駅伝出場経験を持つ名古屋のプロランナー兼トレーナー、...
【締切目前!】2024年の走り初めに!月間100kmを完走して最高の一年をスタートしよう(PR)
決意を新たにする1月。新年のスタートに、月間100kmを走りませんか?今年10月、4年ぶりに開催された四万十川ウルトラマラソン。2024年元日より、オンラインで ”四万十川” を楽しめるイベントが開催されます。
起床は朝4時半! 箱根駅伝ランナーの1日を紹介
来年1月2~3日に開催される箱根駅伝は第100回大会。12月11日には出場する23チームのエントリーメンバーが発表されました。21km前後の距離をキロ3分前後で走る大学生はどんな一日を送っているのか、埼玉県川越市の寮で生活する東洋大学の西村...
59分台の区間新も!?駒澤大・佐藤選手が箱根駅伝2連覇&3冠に意欲
昨年度の大学駅伝で3冠を達成し、今年も出雲駅伝と全日本大学駅伝で優勝している駒澤大陸上競技部が、来年1月2~3日に開催される第100回箱根駅伝に向けた意気込みを語りました。
30Kペーサーも太鼓判! 体験者の約9割が満足するレースの振り返りサービスとは?(PR)
アシックスとカシオが共同開発したスマートフォン用アプリ「Runmetrix」と、レースでの身体の動きやバランスを解析できる「ASICS RACE REPORT」。このサービスが各地の30Kシリーズで無料提供され、約9割のランナーが満足と回答...
男子10000mで塩尻選手が日本新! 成長の要因は「腹八分目の練習」
来年開催のパリオリンピック代表選考会を兼ねた「日本選手権10000m」が12月10日に東京・国立競技場で開催され、男子は上位3人が日本記録を更新しました。
【深掘り!全日本マラソンランキング 04】サブスリー1.5倍!50代以上1.7倍!10年でこんなに変わったマラソン界
「全日本マラソンランキング」のデータから、あまり知られていない記録を紹介するこの企画。今回は最新の2022年度のランキングと、その10年前にあたる2012年度のランキングを比較し、そこから見られる大きな変化を3つ紹介します。
厚底シューズで速くなろう!使いこなすポイントを専門家が解説
実績豊富なコーチ陣が半年間にわたってランナーの目標達成をアシストする「ランナーズ+inチーム」。12月4日(月)からは第5期が始まります。今回は「新・厚底シューズをはきこなす会」を担当する藤原岳久コーチを紹介します。
1,000円分のAmazonギフトカードが当たる! 冬のエントリーキャンペーン実施中
秋冬のレースシーズン真っ只中! これからエントリーしようと思っている方に、お得なお知らせです。大会エントリー時に Amazon Pay で決済された方の中から抽選で500名様に、Amazonギフトカード1,000円分をプレゼント。この機会に...
【57歳ティップネス社長のサブスリー挑戦記】#6 波平世代のIzu Trail Journeyは、35年ぶりの⚫︎⚫︎⚫︎
「57歳ティップネス社長のサブスリー挑戦記」、連載第6回をお届けします。12月10日(日)は、一度は走りたかった「Izu Trail Journey 70K」に出場してきました。
【月間100kmでフル完走 14】ケガ予防とフォーム改善に「10m坂ダッシュ」
いつもより少し頑張ると、ひざが痛くなってしまう。そんな人は、ひざや脚に負担がかかる走り方になっているのかもしれません。多忙な中で筋トレの時間を捻出できない人にお勧めしたいのが、普段のランニングに「坂ダッシュ」を組み込むことです。
【川内流! 03】トレーニング状況や体調、コースを考えてレースプラン。状況の変化に合わせて柔軟に対応
フルマラソンに出場する際、どのようにレースプランを考えていますか? 体調やトレーニングのでき具合、コース状況や自分の走り方などと考え合わせ、42.195kmをいくつかに分けて計画を立てる人が多いのではないでしょうか? これは、川内選手のよう...
発表! RUNNET検索ワードランキング2023
2023年も残すところ残りわずか。今年は全国で多くの大会が復活を遂げました。そこで、今年RUNNETで検索されたワードのTOP20をご紹介します。1位は今年からRUNNETでエントリーできるようになったあの大会…!?
アシックス ステップノートがシューズ選びをアシスト!(PR)
「アシックス ステップノート」は子どもの成長に合わせて最適なシューズ選びをご提案する、無料のwebサービスです。定期的に足の大きさを記録することで足の成長を予測し、適切な靴のサイズを、適切なタイミングでお知らせします。
がん手術から約2年半、長江さんが福岡国際マラソンで復活の2時間29分22秒!
現在、ランナーズ+inチーム「もっと加齢に打ち克つ会」コーチを務めている長江隆行さん(51歳)が、12月3日の福岡国際マラソンで2時間29分22秒を記録しました。49歳の時に大腸がんを罹患し、2021年7月に手術。復活に向けた取り組みを綴っ...
【月間100kmでフル完走 13】レース後半の失速を防ぐため2種類のロング走
レース後半の落ち込み対策には、目的の違う2種類のロング走を行う方法があります。ゆっくりと走る日と、普段のジョグよりペースを上げて、レースペースに近い走りをする日とを設けることで、フルマラソンに直結する持久力を身につけることができます。
バレンシアマラソンでサブスリー5000人以上!「自己ベストを更新したいランナーにとって最高のマラソン」
12月3日、スペイン第3の都市バレンシアでバレンシアマラソンが開催されました。アップダウンが一切ないフラットな〝超高速コース〟として近年注目が高まっており、今年も男子優勝記録は世界歴代4位の2時間1分48秒、女子も世界歴代7位の2時間15分...
快適に走れるおすすめの冬ウエア! 仲間と一緒に寒い季節を乗り切ろう(PR)
冬のランニングでは当然ながら寒さ対策が重要ですが、ただ暖かい素材を着込めばよいというわけではありません。「寒くて走り出すのが億劫になるようなとき、どんな工夫をすれば冬のランニングを楽しめますか?」ランニング系YouTuber「HAGI」こと...
湘南国際マラソンの参加者は1万5000人!ブースでは面白法人カヤックが採用面接を実施
第18回湘南国際マラソンは12月3日開催され、男子は坂本智史さんが2時間22分50秒、女子は屋代沙由未さんが3時間2分9秒でそれぞれ初優勝しました。今大会では神奈川県鎌倉市のIT企業「面白法人カヤック」がブースを出展し、「42.195km採...
【月間100kmでフル完走 12】レース前の30km走は楽しい気分で行う!
レース展開への影響には脳の作用が大きいと言われています。脳がストップをかけないためにも、普段の練習ではいやなイメージを残さないことが重要。それは30km走を行うときも同じです。楽しい気分で行う30km走のポイントをご紹介します。
【川内流! 02】レース前ルーティンでポジティブな気持ちを保つ
川内選手は、レースのとき、自分に合ったルーティンを繰り返すことを重視しているそう。レース前日、カレーを食べるのもそのひとつ。「自分に合ったものを食べて『これ食べたんだから大丈夫』と自分に思いこませるんです」
サブフォーは上位30% 元実業団選手の治療家が語る達成のポイントは?
実績豊富なコーチ陣が半年間にわたってランナーの目標達成をアシストする「ランナーズ+inチーム」。12月4日(月)からは第5期が始まります。今回は「サブフォーの会」を担当する矢田夕子コーチを紹介します。
【川内流! 01】失敗練習をそのままにしない! レースへの良いモチベーションを保つコツ
11月1日に、RUNNETがリニューアルされました。それを記念し、川内優輝選手をゲストに迎えた市民ランナーとの交流イベントを実施。 その中で、川内流のレースの取り組み方についてフォーカスし、今まさにレースシーズンを迎えたランナーに向けて、3...
生まれ変わった大田原マラソン 弓削田さんが走って感じた「勝負は32kmからでした」
11月23日(木・祝)、栃木県大田原市で第33回大田原マラソンが開催されました。この大会にはランナーズでおなじみの60代サブスリーランナー・弓削田眞理子さんが「4時間切り」を目指す友人のサポートとして出場。新コースを走った印象を綴ってくれま...
【TATTA全ユーザー対象】今年の走り収めは「12月TATTAキャンペーン」で! 月間100km走破でお得なクーポンをプレゼントします!
7月・11月に引き続き、12月もGPSアプリ「TATTA」を利用したクーポンキャンペーンを実施します! 月間100kmを走破したユーザー全員に全国の「スーパースポーツゼビオ」「ヴィクトリア」店舗で税込5,500円以上のお買い物いただくと利用...
「330の会」担当は川内家三男・鴻輝コーチ「兄のトレーニングを参考に、みなさんにお伝えします」
実績豊富なコーチ陣が半年間にわたってランナーの目標達成をアシストする「ランナーズ+inチーム」。12月4日(月)からは第5期が始まります。今回は3時間30分切りを目指す「330の会」を担当する川内鴻輝コーチを紹介します。
富士山マラソンを大会新記録で2連覇の早大生は「楽しく走れるサークル」から実業団入り
今年の富士山マラソンで女子優勝を果たしたのは小林香菜さん(22歳)。昨年に続いての優勝で、2時間37分33秒は大会新記録でした。
フルマラソン出場予定のランナー必見! “高コスパ” な目標達成完全支援型レース「30Kシリーズ」(PR)
これからフルマラソンへ出場を予定している方も多いのではないでしょうか。久しぶりのフルマラソンとなる方はもちろん、これから目標レースを控える方には、レース中のエネルギー補給や集団での走り方をシミュレーションでき、フォームチェックまで受けられる...
富士山マラソンは外国人が約3割! 男子優勝者は3大会連続の大会新
富士山マラソン2023は11月26日、山梨県河口湖町の船津浜駐車場を発着点に河口湖と西湖を周回するコースで開催され、フルマラソンには5,299人、同時スタートの河口湖1周(約29km)には2,200人が参加しました。フルマラソンの男子は澁川...
「4時間、5時間のランナーにも通じる内容です」藤原 新コーチが「サブスリーの会」を担当
実績豊富なコーチ陣が半年間にわたってランナーの目標達成をアシストする「ランナーズ+inチーム」。12月4日(月)からは第5期が始まります。今回はその中から「サブスリーの会」を担当する藤原 新コーチを紹介します。藤原コーチはランナーズの特集で...
【57歳ティップネス社長のサブスリー挑戦記】#5 サブスリーに向けた山場のフル「富士山マラソン」
「57歳ティップネス社長のサブスリー挑戦記」、連載第5回をお届けします。「Fun Trails Round秩父&武蔵30K」から8日後の「富士山マラソン」。果たして公言していた3時間30分以内でゴール出来るのか?
「小松菜はランナーのパフォーマンスアップお助け食材!」 走る公認スポーツ栄養士が力説
スーパーや八百屋で一年中並べられている小松菜は、一束100円前後で手に入る家計にやさしい野菜の代表格。その小松菜が「ランナーのパフォーマンスアップお助け食材なんです!」と力説するのは、“ランナーを支える走る公認スポーツ栄養士”(自称)の佐原...
「鈴木亜由子杯」誕生・特別対談 鈴木亜由子選手&増田明美さん「子どもたちも楽しめる大会をつくりたい」
来年3月24日開催の「穂の国豊橋ハーフマラソン」に「鈴木亜由子杯」の冠が加わり、2021年東京五輪マラソン代表の鈴木亜由子選手(32歳)が、名誉大会長に就任することが発表されました。発売中のランナーズ1月号では、鈴木選手と増田明美さん(59...
5年ぶり開催の静岡マラソン2024出走権が当たる! キャンペーンを開催中(PR)
2020年からの休止を経て5年ぶりに開催される「静岡マラソン2024」。スポーツデポ・アルペンでは、期間中にスポーツデポ・アルペン店舗にて3,000円(税込)以上ご購入の方から抽選で20名様に、静岡マラソン2024の出走権が当たるキャンペー...
【57歳ティップネス社長のサブスリー挑戦記】#4 登り坂は絶好の鍛錬の場 ~FunTrails Round秩父&奥武蔵30K~
会社経営者での岡部智洋さん(通称ティップネス社長)が、多忙な日々の中でサブスリー達成に挑む連載企画。第4回をお届けします。
【締切目前!】「四万十うなぎ」「四万十牛」を食べて一年を締めくくろう(PR)
今年10月、4年ぶりに開催された四万十川ウルトラマラソン。リアル大会に続き、今年もオンラインで ”四万十川” を楽しめるイベントが開催されます。今年最後の1カ月間、オンラインで四万十を走って、一年を締めくくりませんか?
サブスリーの会はロンドン五輪代表・藤原 新コーチ ランナーズ+inチーム第5期始動!
ランナーズ+inチームはランナーズ+メンバーズ※会員が+1,000円で入会できる「トレーニング&コミュニティ」サービス。12月からは第5期がスタート! 目玉は「サブスリーの会」。担当するのはロンドン五輪の男子マラソンに出場した藤原 新コーチ...
最大30%OFF! ASICS BLACK FRIDAY 開催(PR)
アシックスのオンラインストアでは、期間限定でBLACK FRIDAYを開催しています。このニュースをご覧になったRUNNET会員様には、セール品がさらに500円OFFになる特別クーポンをプレゼント!
11月22日~12月3日までの期間限定! 人気のGPSウォッチが最大50%OFF(PR)
⼼拍トレーニング機器のリーディングカンパニー、ポラールの「冬のビッグセール」が11月22日からスタート! 35時間ロングバッテリーや超軽量ボディで人気のGPSウォッチ「POLAR PACER シリーズ」が、期間限定で20~50%割引に。お得...
【深掘り!全日本マラソンランキング 03】女子のサブフォー=男子の3時間30分切り? 男女のタイム差を考える
9月24日行われたベルリンマラソンで、エチオピアのティギスト・アセファ選手(29歳)が、2時間11分53秒で女子の世界新記録を樹立。その2週間後、10月8日行われたシカゴマラソンでは、ケニアのケルヴィン・キプタム選手(23歳)が2時間0分3...
神戸マラソンが4年ぶりに応援解禁で開催! 7位入賞ランナーは「応援に笑顔で応えて苦しさを紛らわしました」
11月19日、兵庫県で神戸マラソン2023が開催されました。このレースで7位(日本人2位)に入った兵庫県在住の小田俊平さん(27歳)は、快走の秘訣を明かしてくれました。
シカゴマラソンでアメリカの60歳女性が2時間49分43秒 重視するトレーニングを聞いた
10月8日に開催されたシカゴマラソン(アメリカ)で2時間49分43秒のマスターズ女子60~64歳マラソン世界記録をマークしたアメリカの60歳、ジェニー・ヒッチングスさん。ランナーズ編集部がメールインタビュ―しました。
おかやまマラソンの優勝者はスポーツ科学を研究する東京大学大学院生
11月12日に開催されたおかやまマラソンでは東京大学大学院の森田雄貴さんが2時間21分8秒で初優勝しました。ランナーズでは昨年7月に東京大学大学院の夏合宿に密着取材しました。その際の森田さんインタビューと今回のレース後の感想を合わせて掲載し...
充実した機能に、デザイン、コスパ、ロングバッテリーもうれしい。HUAWEI WATCH GT 4使用レポート(PR)
マルチな機能を有しながら圧倒的なコストパフォーマンスの良さで好評のHUAWEI WATCH シリーズ。前作GT 3からバージョンアップしたHUAWEI WATCH GT 4では新たなデザインが採用され、ひと目で感じるスタイリッシュな見た目に...
【月間100kmでフル完走 11】走れない日もプチ練習でコツコツ貯金をする!
「朝ランを絶対やるため、前の晩はウエアを着て寝てます」「帰宅時間はまちまちなので、朝の通勤ランが続けやすい」という人もいれば、「終わった後のシャワーやメイクを考えると、通勤ランより帰宅ランがやりやすい」という女性ランナーもいます。それぞれの...
大声援の中、フィニッシュ。気分はエリート選手! シドニーマラソン2023レポート(PR)
2000年開催のシドニーオリンピックを記念して翌01年から始まったシドニーマラソンは、絶景ランを楽しめるコース。ベテランランナーが感動し、初フルマラソンの人にもやさしい…… そんなシドニーマラソンの魅力は少しずつ知られるようになり、今年は3...
ステップスポーツが新店オープン! お得なセールも実施(PR)
ランニング用品の専門店、ステップスポーツの新店舗、町田店が11月11日(土)にオープン。JR町田駅南口から徒歩1分と、アクセス良好です。 オープンを記念し、町田店ではグランドオープンセールが開催されます。
【57歳ティップネス社長のサブスリー挑戦記】#3 トレーニング、そしてインディア
会社経営者での岡部智洋さん(通称ティップネス社長)が、多忙な日々の中でサブスリー達成に挑む連載企画。今週は、挑戦を支える3人のトレーナーについて紹介いただきました。ティップネス社長の、この2週間の過ごし方は……?
旅して走って日本を巡ろう! RUNNETとJALの共同キャンペーンがスタート
全国各地でマラソン大会の開催が復活し、多くのランナーの大会参加の気持ちが高まっている今「もっと楽しくマラソン大会に参加してほしい!」という思いを込め、JAL(日本航空)との共同企画「Run&Fly W チャンスキャンペーン~旅して走って日本...
ぐんまマラソン優勝者は元テニス部 澁川さんが大会新で4度目のV
第33回ぐんまマラソンは11月3日(金・祝)、群馬県前橋市の正田醤油スタジアム群馬をメイン会場として開催され、フルマラソンには5,949人が参加しました。この日の最高気温は25.1℃に達する中、男子は澁川裕二さんが2時間19分44秒の大会新...
【九州・沖縄エリア】人気大会が目白押し!1月~3月のフルマラソン
11月7日現在エントリーできる、九州・沖縄エリアで1~3月に開催されるフルマラソンの中からセレクトしてまとめました。
コースを一新して5年ぶりに開催 東北・みやぎ復興マラソン2023
11月5日(日)、コースを一新して5年ぶりに復活した東北・みやぎ復興マラソン2023は、仙台市の弘進ゴムアスリートパ―ク仙台前をスタートし、名取市文化会館前にフィニッシュする、仙台市を走る初の公認フルマラソンとして開催されました。
締切間近! 500円分のQUOカードが当たる栄養クイズ実施中!
日々のトレーニングを継続するうえで、正しい栄養補給も重要なポイントです。10月の1カ月間行われた「オクトーバー・ラン&ウォーク」企画の一環として、ランナーの栄養補給についての動画を公開中です。
「記録は破られるもの」弓削田眞理子さん、世界記録破られるも新たな世界記録樹立
10月8日に開催されたシカゴマラソンで、アメリカの60歳女性ジェニー・ヒッチングスさんが2時間49分43秒をマークし、弓削田眞理子さんが62歳時の2021年大阪国際女子マラソンで樹立したマスターズ女子60-64歳の世界記録(2時間52分13...
先月、今月に初マラソンを走った方へ、ご感想をお寄せください!
ランナーズ1月号(11月22日発売)では今年の10月、11月に初めてフルマラソンを走った方の感想を掲載しようと考えています。『今年の10月以降』に初めてフルマラソンを走った方は、ぜひともアンケートにご協力ください。
国民参加型イベント「カラダWEEK 47都道府県対抗ウオーキングバトル」が今年も開催決定!(PR)
日本テレビの秋の恒例イベント「カラダWEEK」が今年も開催されます。 「運動」「食事」「睡眠」「美容」など、さまざまな切り口から「ケンコー」に関する情報発信や企画がおこなわれます。
【TATTA全ユーザー対象】GPSアプリTATTAで月間100km走破者に特別クーポンプレゼント!
10月のオクトーバー・ラン&ウォークは終了しましたが、まだまだレースシーズンは続きます。目標レースに向けて走りこむランナーを応援すべく、11月もGPSアプリ「TATTA」を利用したクーポンキャンペーンを実施します!
科学的根拠アリ! フルマラソン当日できる快走法「笑顔で走れば速くなる」
いよいよフルマラソンが多数開催されるシーズンとなりました。「1秒でも速くゴールしたい」と考えているランナーの方も多いと思いますが、そんなみなさんにお勧めの当日できる快走法を現在発売中のランナーズ12月号から紹介します。
東京マラソン2024出走権が当たる! 応募受付中(PR)
2024年3月3日に開催予定の、東京マラソン2024。一般申込で落選した方に朗報です! アシックスの会員サービス「OneASICS」から、抽選で25名様に東京マラソン2024の出走権が当たるキャンペーンを実施します。
いつかは四万十、完走してBigな完走メダルをゲットしよう(PR)
10月15日(日)、四万十川ウルトラマラソンが4年ぶりにリアルで開催されました。リアル大会に続き、今年もオンラインで ”四万十川” を楽しめるイベントが開催されます。走ったことのある人も、「いつかは」と思っている人も、エントリーして ”四万...
【深掘り!全日本マラソンランキング 02】歴代最年長記録を発表! サブフォーは84歳、サブスリーは何歳?
「全日本マラソンランキング」のデータから、あまり知られていない記録を紹介するこの企画。今回は、19年続くランキングの最年長記録にスポットを当ててみました。
市民ランナー日本一決定戦! 地区大会を勝ち上がったランナーがMDCの1000mで対決
「MIDDLE DISTANCE CIRCUIT(MDC)東京」が10月20日と21日、東京都世田谷区の駒沢陸上競技場で開催されました。今年は『市民ランナー日本一決定戦』と銘打って男女年代別の1000mを新設。5つの地区大会で各カテゴリーの...
【57歳ティップネス社長のサブスリー挑戦記】#2 にわか仕込みの「省エネラン」の結果は? ~いわて盛岡シティマラソンを走ってきました
会社経営者で、月刊ランナーズ2020年5月号「私の流儀は仕事もマラソンも全力!」にも登場した岡部智洋さん(通称ティップネス社長)が、多忙な日々の中でサブスリー達成に挑む連載企画。10月22日に出走した「いわて盛岡シティマラソン」の結果は…?
ランナーとしてのレベルが上がる!? “ランジLover” のススメ
ハリーさんといえば、7月にテレビ番組の企画で行われた『100kmサバイバルマラソン』の激走が記憶に残っている方も多いのでは? 「負けられない戦いだった」という100kmサバイバルマラソンに向けて取り入れたトレーニングのひとつが、「ランジ」だ...
【月間100kmでフル完走 10】体重を軽くすることで「歩かず完走」に近づく!
フルマラソン出場を目指しているけど、仕事などでなかなか計画通り走れない人も少なくないでしょう。それでも1週間に1回でも走り続けることが、脚筋力と習慣をつくり、歩かず完走につながります。それも無理なら、とにかく2週間はあけないようにできるとい...
筋肉は裏切らない! 谷本先生の「うれしい、たのしい」ランに効くランジ ランナーズ12月号連動企画
「筋肉は裏切らない」の名セリフで人気者!NHK「筋肉体操」の谷本道哉先生(順天堂大学先任准教授)がランナーズ初登場!うれしい、たのしいと連呼しながらランに効くランジを教えてくれます。
MGCでもハーフタイツが人気! 元五輪代表が語る着用のメリットは「ハムストリングスを動かしやすくなる」
一昔前に比べ、ロードレースで『ハーフタイツ』をはくランナーが増えています。なぜハーフタイツを好むランナーが増えたのか、ランパン全盛の時代にタイツをはいてレースに出ていた2012年ロンドンオリンピック代表の藤原新さん(現・スズキアスリートクラ...
ハリー杉山のランジ愛の5選! 効くぅぅぅぅぅ ランナーズ12月号連動企画
今や芸能界を代表するスピードランナー、ハリー杉山さんが月刊ランナーズに初登場! あの100kmチャレンジマラソンを制したランジ5種類を大公開します! 100kmウルトラマラソン日本代表6度の高田由基コーチ直伝の、ハリーさん愛する「効くぅぅぅ...
こんなにわかっちゃうの?あなたの専属コーチが毎日の走りをデジタル分析!(PR)
スマートフォン用アプリ「Runmetrix」および専用の「MOTION SENSOR」を使って、ランナー一人ひとりの走りを詳細に分析する、ASICS RACE REPORTは、走行距離、軌跡、ペース、ピッチ、ストライドなどを測定記録し、さら...
「フルマラソン1週間前トレーニング」アンケート 最後の練習はスピード? それともスタミナ?
いよいよフルマラソンのシーズン。少しでも本番でいいタイムを残したいと思うランナーが悩むのが「直前のトレーニング」ではないでしょうか? ランナーズ1月号の企画に使用するため、現在「1週間前のトレーニング」アンケートを実施していますので、ぜひあ...
箱根駅伝予選会で10年ぶり復活の東京農業大 留学生の採用は「もちろん考えましたよ(笑)」
第100回東京箱根間往復大学駅伝競走大会予選会は10月14日、東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯地をスタート、国営昭和記念公園にフィニッシュするハーフマラソンコース(21.0975km)で行われ、史上最多となる57大学665人が出場しました。
【ランナー世論調査】アンケート実施中! 皆さまの声をお聞かせください!
株式会社アールビーズでは、コロナ禍を経て5年ぶりのランナー世論調査を実施します。皆さまより頂いた声をもとに、最新のランニング事情の調査・分析を行い、ランニングを楽しんでいただけるサービス・環境作りに努めます。ぜひ、ランナーの皆さまの声をお聞...
TeamR2メンバーが “Beauty Japan” コンテスト地方予選で準グランプリ 「マラソン大会開催」の夢をプレゼンして決勝大会へ
みなさん “Beauty Japan” というコンテストがあるのをご存じでしょうか? 現在、ランニング親善大使TeamR2メンバーの三枝祐佳さんが当コンテストに挑戦しています。三枝さんがコンテストの内容や挑戦の様子を綴ってくれました。
パリ五輪代表内定! 女子優勝の鈴木選手「マラソンは冷静に身を潜めるように走るのが大切」
2024年パリオリンピックのマラソン代表選考会である「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」が10月15日、東京・国立競技場を発着点に開催され、男子は小山直城選手(Honda)が2時間8分57秒、女子は鈴木優花選手(第一生命グループ...
【月間100kmでフル完走 08】脳のストッパーに打ち勝つ30km分割法
月間100km前後でマラソンの完走を目指している方にアドバイスしたいことは「脳にだまされるな」ということ。 フルマラソンでは、レース後半に「もう歩こう」という、脳が発する悪魔のささやきが最大の敵です。そこで脳に耐性をつけるトレーニングをご紹...
MGCは川内選手130回目のフルマラソン!「129回の経験を生かしたい」
10月15日(日)に開催されるパリオリンピック代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ」の記者発表会が10月13日に都内で開かれ、出場する男子61人、女子24人の選手が顔を揃えました。
やさしく楽しくよくわかる! ランニング、ウォーキングを続けるための正しい栄養
スマホアプリを使って誰でも気軽に楽しめるオンラインイベント「オクトーバー・ラン&ウォーク2023」が10月1日から開催中です。後半戦も充実した走り込み、歩き込みを継続するために大事な栄養の摂り方を動画でご紹介します。
アシックスから新作コレクションのモニターキャンペーン!(PR)
アシックスの新コレクション「NAGINO(凪乃)」は、女性が穏やかな気持ちになれるようデザインされた、女性のためのウエア。アシックスでは現在、「NAGINO」のウエアのモニターを募集中です。
【57歳ティップネス社長のサブスリー挑戦記】#1 波平さん54歳、私は57歳
会社経営者で、月刊ランナーズ2020年5月号「私の流儀は仕事もマラソンも全力!」にも登場した岡部智洋さん(通称ティップネス社長)が、多忙な日々の中でサブスリー達成に挑む連載企画。
ついに誕生!侍ランナー第1号
お城マラソン認定大会が続々と開催される10月到来! シリーズ年間3大会の完走者=「侍ランナー」の栄えある称号が3人に贈られました。
シカゴマラソンで2時間0分35秒の世界新記録! 後半ハーフは「1時間切り」
10月8日にアメリカで開催されたシカゴマラソンで、ケニアのケルヴィン・キプタム選手(23歳)が2時間0分35秒の世界新記録を樹立しました。
【月間100kmでフル完走 07】距離ではなく時間で走る「時間走」を取り入れよう!
「月間100km走る」と考えると難しいことのように感じる人もいるかもしれません。 そういう方こそ、月1~2回程度、長短の大会やイベントに出場する作戦がおすすめです。
Onの新作「Cloudflow 4」が発売! トレーニングにも最適な軽量モデルを一足先に体験
スイスのスポーツブランドである「On(オン)」は10月5日、軽量パフォーマンスシューズの新作「Cloudflow 4(クラウドフロー4)」を発売しました。価格は18,480円(税込)です。
箱根駅伝「全国化」へ 予選会に史上最多の57校がエントリー
箱根駅伝を主催する関東学生陸上競技連盟は10月2日、箱根駅伝予選会に出場する57校のエントリー選手を発表しました。予選会は10月14日(土)に東京・立川市で開催されます。
自己ベスト2時間16分&17分 双子ランチューバーが伝える「頑張ることはカッコいい」
現在発売中のランナーズ11月号では、近年人気上昇中のランニング系YouTuber(ランチューバー)11人を紹介しています。その中から、兄弟それぞれが別のチャンネルで配信する山田祐生さん(ランニング食堂)と泰生さん(まるお製作所部長ヒロ)の実...
今年はエントリー方法が変わりました! 今すぐ参加しよう「オクトーバー・ラン&ウォーク」
今年で39回を迎えるオクトーバー・ラン&ウォーク。昨年は209,407人が参加しました。 今年は、あなたのニーズに合わせた3つのラインナップで満足度をパワーアップします!
スペシャリストがサポート! 自分に合ったシューズが走りを変える!(PR)
種類や機能が多様化し、どのランニングシューズを購入したらいいか迷うランナーも少なくないのでは? 自分に合ったシューズを探すために、走るタレント中村優さんと、ランニング仲間の川池佳菜子さんが、アルペングループ最大の旗艦店「Alpen TOKY...
【深掘り!全日本マラソンランキング 01】田中希実選手のお母さんも! 年齢別1位10回以上のレジェンドランナーたち
全国各地で行われているフルマラソンの完走記録を集計し、男女別1歳刻みでランキングする「全日本マラソンランキング」。その中からあまり知られていない記録を取り上げる連載企画がスタート。初回となる今回は、19年続くこのランキングで、合計10回以上...
約8万件がすでに利用。エントリーをお考えの方はお急ぎください! お得な手数料割引キャンペーン
全ランナー必見! 大会エントリー時にPayPal支払いで決済すると、エントリー手数料が割引になるキャンペーンを実施中です。現在までに約8万人にご活用いただいた本キャンペーン。エントリーをお考えの方はお早めに!
抽選で人気大会の出走権が当たるチャンス! スポーツデポ・アルペン店舗でキャンペーンを実施中(PR)
いよいよ始まる、秋冬のマラソンシーズン。目標レースに向けた準備は順調ですか? スポーツデポ・アルペン店舗では、人気フルマラソン4大会の出走権が当たるキャンペーンを実施中です。
【月間100kmでフル完走 06】短い距離の大会やイベント参加で走行距離も走力も上がる!
「月間100km走る」と考えると難しいことのように感じる人もいるかもしれません。 そういう方こそ、月1~2回程度、長短の大会やイベントに出場する作戦がおすすめです。
元祖山の神・今井正人選手(39歳)「MGCでは全てを出し切りたい」
10月15日に開催されるパリ五輪選考会の「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」。このレースに最年長タイの39歳で出場するのが、「山の神」と言われた今井正人選手(トヨタ自動車九州)です。現在発売中のランナーズ11月号で掲載している今...
いっしょに走ればあっという間! 家族を巻き込み月間500km
オクトーバーランの「目標距離達成チャレンジ」で、みなさんとともに月間走行距離の目標に挑むアンバサダーの意気込み。6回目は猪瀬祐介さんです!
【月間100kmでフル完走 05】ラクして走力を上げるにはコアトレを取り入れよう!
月間100kmの走行距離でフルマラソンを歩かず完走する! そう考えたとき、逆に完走できないとしたらどういうケースなのか?を考えてみましょう。
スキマ時間にコツコツ走って、目指せ月間300km!
オクトーバーランの「目標距離達成チャレンジ」で、みなさんとともに月間走行距離の目標に挑むアンバサダーの意気込み。5回目は長谷川朋加さんです!
女子マラソンで世界新! アセファ選手がアディダス史上最軽量*「ADIZERO ADIOS PRO EVO 1」で驚異の世界記録を樹立(PR)
9月24日(日)にドイツで開催されたベルリンマラソンでティギスト・アセファ選手(エチオピア)が2時間11分53秒の世界新記録を樹立しました。従来の世界記録はブリジット・コスゲイ選手が2019年に出した2時間14分4秒で、4年ぶりに2分11秒...
ランナーにとって睡眠は超重要! レース前の1カ月は『1日15分の早寝』を
秋のフルマラソンが近づいてきましたが、今年は猛暑の影響で夏場練習不足だった人も多いのでは? そんな人でも、少しでもレースでのパフォーマンスを上げるために「今からできる対策」があります。
DA PUMPがアンバサダーに決定! 「RUNNERS EXPO」が今年も開催(PR)
昨年初開催された「RUNNERS EXPO」が、装いを変え今年も開催されます。今大会は、国民的ダンスユニット「DA PUMP」がアンバサダーと務めます。当日はステージでライブが行われるので、盛り上がること間違いなしです!
気分の上がるコースを見つけてランを継続しよう
オクトーバーランの「目標距離達成チャレンジ」で、みなさんとともに月間走行距離の目標に挑むアンバサダーの意気込み。4回目は中嶋友里さんです!
ウルトラ優勝を支えたパラチノース。後半でも力みなぎる “ゆっくり効く” エネルギー摂取を(PR)
湿度が低く、気温も20度と比較的走りやすいコンディションの中スタートした『IAU100km アジアオセアニア選手権』。「走り始めてから段々と暑くなってきた」とレースを振り返るのは、6時間39分38秒で優勝した曽宮 道選手。
ハードだけど楽しそう!? 「ランチューバー」お勧めのトレーニング
皆さんはランニング系YouTuber(=ランチューバー)をご存じでしょうか? 彼らはランニングにまつわる動画を配信しながら、自身もランナーとして目標達成に向かってハードなトレーニングを楽しそうにこなしています。
気分が乗らない時は、まずはウエアに着替えて外に出てみよう
オクトーバーランの「目標距離達成チャレンジ」で、みなさんとともに月間走行距離の目標に挑むアンバサダーの意気込み。3回目は福内櫻子さんです!
季節の変化を楽しみながら、目指せ「月間100km」!
オクトーバーランの「目標距離達成チャレンジ」で、みなさんとともに月間走行距離の目標に挑むアンバサダーの意気込み。2回目は丸山果恋さんです!
【月間100kmでフル完走 04】練習時間がない人は「帰宅ラン」と「ながら筋トレ」を
仕事が忙しくて、週末しか練習時間がとれないという方もいるでしょう。そんな方にお勧めしたいのは、勤務先から自宅までを走る帰宅ランを、週1回でも取り入れて、平日の練習時間とする方法です。
アンバサダーと一緒に目標距離にチャレンジ!
この秋冬のフルマラソンにエントリーしている皆さん、10月は目標レースに向けて「走り込む」1カ月にしませんか? ひとりでは達成できない距離も、仲間と一緒なら到達できる! 目標距離別アンバサダーの意気込みコメントをご紹介します。
走って社会貢献! 国立競技場でチャリティー・リレーマラソンを12月16日(土)に開催!(PR)
2023年の締めくくりに、仲間と楽しみながらチャリティーができるリレーマラソンが、国立競技場で開催されます。チームでタスキをつないで、社会貢献への一歩を踏み出しませんか?
残暑のロング走は、直後の「ぬるま湯入浴」で効果アップ!
現在発売中のランナーズ10月号では、サブスリー医師の北原拓也先生が「残暑の日に行うロング走は、練習直後の入浴方法で効果がアップする」と力説。その一部を抜粋して紹介します。
【月間100kmでフル完走 03】1日5分のスロトレで成長ホルモンをつくりだす!
フルマラソン出場に向けて、限られた練習の中で最大限効果を上げたいもの。そんなときに意識したいのは「成長ホルモン」の分泌について。成長ホルモンは、筋肉の成長や疲労回復を促し、脂肪燃焼効果も上げてくれます。
ランニングの新しい楽しみ方、プロギングに参加してみませんか?『みしま東海道ウォーク2023 市内プロギング』(PR)
昨年初開催された「みしま東海道ラン&ウォーク」。今年は新種目「市内プロギング」を設け、「みしま東海道ウォーク2023」として開催されます。
第33回ランナーズ賞授賞式 坂本雄次さんら3人に栄誉
長年にわたって市民ランニング界に貢献した人や団体に贈られる、第33回ランナーズ賞の授賞式が9月8日(金)に開催され、3人のランナーが栄誉に輝きました。
ビール好きランナー集まれ! 10月はいっぱい走って、最高の一杯を飲もう!
今年も10月は「オクトーバー・ラン&ウォーク」を開催。スマホアプリを使用した1カ月間のオンラインイベントです。今年はランニングとさまざまな趣味を持つ人々を繋げる大会公式コミュニティを展開。そのひとつ「RUN&BEER」を盛り上げるのは、今年...
豪華ゲストと走ろう! ランニングの新しい楽しみ方、プロギングに参加してみませんか?(PR)
プロギングとは、ランニングとゴミ拾いを組み合わせた新たな楽しみ方で、人も地球も健康にするスポーツです。全国5カ所で開催する「森永製菓inゼリーpresents エンジョイプロギング」に参加しませんか?
駒澤大のテーマは『挑戦』! 2年連続の駅伝3冠へ近況明かす
昨年度大学駅伝3冠を達成した駒澤大陸上競技部が9月1日、サポートを受けるファイテン主催の取材会で10月から始まる駅伝シーズンに向けて近況を明かしました。10月から始まる駅伝シーズンに向けて近況を明かしました。主将の鈴木芽吹選手が意気込みを語...
フルマラソン出場予定のランナー必見! 目標達成完全支援型レースに生まれ変わった30Kシリーズ(PR)
継続的に練習を積んでいても、久しぶりの大会出場で、レース後半に不安を抱えている方もいるのでは? そんな方にはフルマラソンに向けて、レース中のエネルギー補給や集団での走り方をシミュレーションでき、フォームチェックまで受けられる “高コスパ” ...
世界陸上マラソン銅メダルのエチオピア選手は元東京国際大学留学生 当時のチームメイトは「給水を手伝ってくれる優しい性格だった」
8月27日までハンガリーのブダペストで開催された世界陸上の男子マラソンでは、ケニアとエチオピアの強豪国が苦戦。両国を合わせた最上位は2時間9分19秒で銅メダルを獲得した、ルウル・ゲブレシラシエ選手(エチオピア)でした。当時チームメイトの池田...
【エントリー受付中】オクトーバー・ラン&ウォーク2023
今年で39回を迎えるオクトーバー・ラン&ウォーク。昨年は209,407人が参加しました。 今年は、あなたのニーズに合わせた3つのラインナップで満足度をパワーアップします!
【沖縄100Kストーリー募集!】寄稿者にはオリジナルステッカーをプレゼント!!(PR)
沖縄でしか見ることのできない風景の中を走れる「沖縄100K」が、12月17日に開催されます。 大会ではただいま、あなたのとっておきの”沖縄100K”ストーリーを募集中。あなたの感じた・見た・発見した”沖縄100K”ウルトラマラソンストーリー...
北海道マラソンの女子は市民ランナーが優勝!! 30℃超えの気温で完走率は81%
北海道マラソン2023は8月27日(日)に開催され、男子はパトリック・マゼンゲ・ワンブィ選手(NTT西日本)が2時間20分54秒、女子は市民ランナーの澤畠朋美選手(さわはた~ず)が2時間38分18秒でそれぞれ初優勝しました。男子は岩田拓海選...
ミズノのランニングシューズで最も人気のある「WAVE RIDER」シリーズ。27代目発売開始!(PR)
1997年の初代「WAVE RIDER」発売から26年。ミズノを代表する同シリーズの最新モデル「WAVE RIDER 27(ウエーブライダー トゥエンティセブン)」が、全国のミズノランニング品取扱店で8月25日に発売開始となりました。
田中希実選手が世界陸上の5000mで日本新!! 27日早朝の決勝へ
ハンガリーのブダペストで開催されている第18回世界陸上競技選手権で、8月23日の女子5000m予選2組に出場した田中希実選手が14分37秒98の日本新記録で6着に入り、決勝進出を決めました。決勝は日本時間の27日3時50分にスタートします。
加齢を感じるランナー必見、坂を駆け上がれば若さを取り戻せる!?
50~60代の市民ランナーが最も手軽にできるのは、“坂トレーニング” である――。編集部がこの朗報(?)を真っ先に伝えたのは、本誌お馴染みの吉田誠一さん(61歳)。加齢に打ち克つために立ち上がり、坂トレーニングの実践者や専門家を訪ねました。...
何を意識して走ればいい? ストライドが伸びるフォームのポイントを大角コーチが伝授!
ランニングフォームを改善すればストライドが伸び、タイムが縮まります。しかし、走る時に身体のどこを意識すればいいか分からないランナーも多いのではないでしょうか。 そこで、「これを意識して走るだけでOK」というポイントを大角重人コーチに教えても...
知っていますか? フルマラソン完走人数の人口比率No.1はあの県!
いよいよフルマラソンが多数開催される時期が近づいてきました。現在発売中のランナーズ10月号では、なぜ日本では年間約30万人がフルマラソンを走るのか、その魅力を様々な角度から検証しています。ここではその中から、フルマラソン完走人数の人口比率T...
コスパ最強、1万円台前半のランニングウォッチを活用! サブ4&サブ4.5の目標達成トレーニング(PR)
ランナーの必須アイテムとも言えるGPSウォッチは、時間や走った距離を測る以外にもたくさんの機能を備えたものが多いですが、そのぶん高価でなかなか手が出ないという方もいるのではないでしょうか。GPS内蔵「HUAWEI WATCH FIT Spe...
49歳でフルマラソン2時間19分1秒 江本さんのトレーニングは「毎日3部練習で月500~700km走る」
現在のフルマラソンの男子50~54歳のマスターズ世界記録は2時間19分29秒。日本にこのタイムに迫るランナーがいることはご存知でしょうか? そのランナーは愛知県の江本悟司さん(51歳)。49歳だった2021年の福岡国際マラソンでは、前述のタ...
北海道マラソン直前! 医師が語る暑さ対策「顔や手を冷やすのがお勧め」
今週末、8月27日(日)に北海道マラソンが開催されます。夏のフルマラソンの一番の敵はなんといっても「暑さ」。そこで、7月にランナーズ+inチーム会員向けにサブスリーの医師の北原拓也先生がLIVE配信で紹介した「走る前、走っている最中にできる...
【月間100kmでフル完走 02】練習頻度と時間で変わる、ランニングを生活化する4パターン
ランニングを習慣化するためには、自分の生活パターンの中に、どのようにトレーニング時間を組み込んでいくか計画することが大事です。今回はよくある4つのパターンに分けてみました。
服部天神とのコラボレーション! 「足の神様・服部天神参るズ(HATTORI MILES)~服部足祭り~」 エントリー受付中(PR)
1400年以上の歴史をもつ服部天神宮は、多くのランナーやアスリートの方々が参拝に訪れる「足の神様」を祀る神社。その服部天神宮で、リアル×オンラインマラソンが融合したイベントが今年も開催されます。大阪府在住の方はもちろん、全国どこからでも参加...
暑い夏は効率的に鍛える! 最短10分でできるケニア流「スピード走」
本格的な夏が到来。最高気温39℃超を観測する地域もあるなど、かなり暑い日が続いています。この気温の中で長い時間を走るのは……という方にお勧めなのが短時間で鍛えられる「スピード走」です。
【月間100kmでフル完走 01】走っているときだけじゃない、日常生活がトレーニング
忙しい市民ランナーがトレーニングに割ける時間は、多くても1日1時間といったところでしょう。そのために必要なことは、発想の転換。「走っているときだけがトレーニングじゃない」ということです。日常生活の行動すべてがトレーニングと考えましょう。
少しの工夫で走力アップ! 弘山監督が明かす股関節を使ってストライドを伸ばす方法
ランニングの速さを決める要素は「ピッチ×ストライド」。これはどんなレベルのランナーでも変わりません。しかし、「ピッチには上限がある。速く走るためにはストライドを伸ばすしかありません」と筑波大の弘山勉駅伝監督は言います。
6人で富士山山頂まで上って下る「富士登山駅伝」開催!
富士登山競走(7月28日)の約1週間後、8月6日(日)に静岡県御殿場市で第48回富士登山駅伝が開催されました。この大会は御殿場市陸上競技場(標高521m)から富士山山頂(3720m)までを6人・11区間で往復する全長48.19km、標高差3...
足の神様に願いをこめて…… 「足の神様・服部天神参るズ(HATTORI MILES)~服部足祭り~」今年も開催!(PR)
8月の1カ月間、夏場の走り込みと運動を応援するオンラインイベント「AUGUST RUN&WALK 2023」を開催します! 秋のレースに向けた夏の走り込みに、ぜひイベントをご活用ください。
お城マラソン参加大会が60を超えて “国盗り物語” のスケールアップ!
4月6日の「城の日」にスタートした「日本全国お城マラソンを走ろう」プロジェクト参加大会が8月2日、いぶすき菜の花マラソン(2024年1月14日開催・鹿児島県・指宿市)の参加表明で61大会となりました。
富士登山競走の優勝者は21歳! スポンサー募集中のプロ山岳ランナー
第76回富士登山競走が7月28日開催され、男子は21歳で初参加の近江龍之介選手が2時間41分31秒で初優勝しました。女子は吉住友里選手が3時間16分53秒で5連覇を果たしました。
弓削田流・暑さに負けずに走り込むには「毎朝牛乳でたんぱく質補給」
厳しい暑さが続いている今年の夏。現在発売中のランナーズ9月号では、マスターズ女子マラソン世界記録保持者の弓削田眞理子さん(65歳)が「夏の暑さに負けず走り込むための食事&睡眠法」を紹介しています。特に弓削田さんが熱中症予防もかねて重視してい...
30%OFFがさらにお得に! アシックスで大感謝祭を開催中(PR)
アシックスオンラインストアでは、新作もセール品も10%OFFになる夏の大感謝祭 “One ASICS DAYS” が8月7日(月)9:59まで開催されています。夏の大感謝祭期間中は、ウエア・アクセサリーが2点で20%OFF、3点以上で30%...
【参加無料】暑い夏をラン&ウォークで乗り切ろう! AUGUST RUN&WALK 2023開催中(PR)
8月の1カ月間、夏場の走り込みと運動を応援するオンラインイベント「AUGUST RUN&WALK 2023」を開催します! 秋のレースに向けた夏の走り込みに、ぜひイベントをご活用ください。
「思った以上にスピードが出せる!」 モニター5人が試したあの厚底シューズの魅力とは(PR)
“慣れたメーカーのモデル” にこだわるよりも、意外と(?)評判の良いアンダーアーマーのシューズ、気になりませんか? 「ぜひ試してみて」というモニターランナーたちの声をご紹介します!
第76回富士登山競走 女子は吉住友里選手が5連覇を達成、男子は近江竜之介選手が初優勝
世界遺産・富士山を駆け上がる日本屈指の山岳マラソン「第76回富士登山競走」が7月28日(金)開催されました。この山頂コースでは、女子は吉住友里選手が5連覇という偉業を達成しました。男子は21歳のプロ山岳ランナー 近江竜之介選手が制しました。
仲間と楽しむマラニックにぴったり! Onのシューズを1名様にプレゼント!(PR)
長い距離を走るのは飽きてしまって苦手、というランナーに提案したいのが、ランニング(マラソン)とピクニックを合わせた「マラニック」。マラニックの一つの楽しみ方として、美味しいパン屋を目的地に走る「パンラン」を、YouTuberのウルトラランナ...
あなたが思うフルマラソンの “魅力” を教えてください!
本誌とRUNNETが昨年行ったアンケートでは、改めてフルマラソンの魅力を実感したという声が数多く寄せられました。ランナーズ10月号(8月22日発売)ではフルマラソンの魅力を改めてお伝えする「やっぱり楽しいフルマラソン」特集をお届けします。本...
誰でもできる! ストライドが5cm伸びればフルマラソンが10分速くなる
今より速く走るためのポイントは「ストライド」。実はこれ、すべてのランナーに共通して当てはまるのです。ランナーズ9月号では、ランニングフォームを改善してストライドを伸ばす方法を紹介しています。
産業医が語る「さつきラン&ウォーク企業対抗戦」の効果
5月1カ月間の歩数や距離をアプリ上で競う企業対抗型のオンラインイベント「さつきラン&ウォーク2023企業対抗戦」。今年は日本全国844の企業が参加しました。8社を巻き込んで参加したヘルスデザイン株式会社(東京)の代表で産業医の坂本宣明さん(...
昨年度の最高齢は67歳! 人は「80歳」までサブスリーが可能?
9月号では「人は何歳までサブスリーができるのか?」をテーマに研究者や医師に考察していただきました。その結果、サブスリー医師の北原拓也先生が海外の論文やマスターズ選手のレース結果を元に導きだしたのは「80歳まで可能性かもしれない」という答え。...
レース後半に課題を持っていたランナーが、「呼吸持久力アップ」で変わった!(PR)
レース後半の失速を抑えるには「呼吸持久力を高める」ことが重要。それとあわせ、「休息」「運動」「栄養」のサイクルを連動的に上手にまわす「戦略的リカバリ」に基づいたアクションを取り入れ、それらを連動させることがポイントです。
アジア選手権で日本勢が活躍 中長距離は田澤、遠藤、田中選手ら6人が優勝
第25回アジア陸上競技選手権が7月12日~16日にタイのバンコクで開催され、中長距離では男女10種目のうち日本勢が6種目で優勝しました。
サブスリーランナーの85%以上がペース走・ロング走を実施! 実践者は「30km走を繰り返すことで自信がつく」
ランナーズでは、サブスリーランナーを対象にアンケートを実施。回答者のトレーニング実施率が高かったのが、ペース走(158人)とロング走(155人)でした。ここでは、これらのトレーニングを積み重ねることで初マラソンからタイムを約1時間30分短縮...
江戸川区の銭湯35カ所がランステとして利用可能 宇野けんたろうさんが「江戸川銭湯ラン」の公式キャラクターに
お笑いコンビ「げんき~ず」の宇野けんたろうさん(41歳)が、東京都の江戸川区浴場組合「江戸川銭湯ラン」の公式キャラクターに選ばれ、7月11日にはスピアーズえどりくフィールド(江戸川区陸上競技場)で就任式が行われました。
やっぱり海外レースを走りたい! 日本人ランナーにおススメの大会は?(PR)
海外レースに出場したい日本人ランナーには、南半球最大級のレース、 シドニーマラソンがおススメです。多彩な景観を満喫できるコースは、「どこをとっても絵になる」と言ってよいほどの充実度。これぞ海外マラソンの楽しさ!という体験ができることウケアイ...
夏の暑さ対策! 身体に水をかけ、凍らせたペットボトルをもって走ろう
夏の暑い日に走るのは苦しいですよね。キャップやサングラスを利用する、水を携帯して積極的に飲みながら走る。といった基本的なことのほか、少しでもラクに安全に走るための方法を紹介します。
キツいけれど効果あり! 夏の30km走のススメと実践法
現在発売中のランナーズ8月号の企画「弓削田眞理子の3時間30分は誰もが切れる」で、弓削田さんが8月のトレーニングとして推奨しているのが「30km走を一度でいいので実践すること」。今回は、2019年7月号で紹介している「夏に30km走を行う際...
今年が最後の開催に!「ランナーズ24時間リレーマラソン in 舞洲スポーツアイランド」
8月26日 (土) ~ 8月27日 (日)に、大阪市の舞洲スポーツアイランドで開催。24時間、10人~18人が1チームとなってタスキをつなげて走行距離を競うリレー大会。この大会に思い出のある皆さんも、初めてという方も、今年の夏はこのファイナ...
【ひざ痛はこわくない 10】ランニング後のケアとお尻のちょこトレでひざ痛を撃退!
痛みや疲労を残さないために、ランニング後にも、大腿四頭筋とハムストリングスを伸ばしておきます。ひざに痛みがある場合にもできる、長座の姿勢で行うストレッチを紹介します。
大迫選手がホクレン・ディスタンスチャレンジに参戦! 1万mを一日に2回出走
日本陸連が主催するトラックレース「ホクレン・ディスタンスチャレンジ2023網走大会」が7月8日に北海道の網走市営陸上競技場で開催され、元マラソン日本記録保持者の大迫傑選手が1万mを2レース走りました。17時35分スタートのB組は28分14秒...
【ひざ痛はこわくない 09】走行中にひざに違和感をおぼえたときの対処法
トレーニング時でもレースの最中でも、走行中にひざに違和感や痛みを感じたら・・・。そんなときの応急処置的な対処法として「屈伸アレンジ」という方法を紹介します。
マラソン元日本記録保持者・設楽悠太選手が西鉄に入社! ニューイヤー駅伝出場にも意欲
男子マラソンの元日本記録保持者(2時間6分11秒)である設楽悠太選手が7月1日付で西日本鉄道に入社しました。設楽選手は今年3月末に9年間所属したHondaを退社し、4月からフリーで活動していました。
ゴールドコーストマラソンで日本選手が大会新記録!
7月2日(日)にオーストラリアでゴールドコーストマラソンが開催され、6,722人が出走。ホンダの小山直城選手(27歳)が、設楽悠太選手が19年に出した大会記録を更新する2時間7分40秒で優勝しました。
【ひざ痛はこわくない 08】しなやかな筋肉を維持してひざ痛予防
ひざ痛に直結することが多い部位は、もも前面の「大腿四頭筋」と、もも裏側の「ハムストリングス」です。日ごろのコンディショニングで、これらの筋肉をしなやかに保つことで、ひざ痛を予防することができます。
雄叫びと涙の日本新! サロマ湖100kmウルトラマラソン
第38回サロマ湖100kmウルトラマラソンで、山口純平選手が6時間6分8秒の日本新記録を打ち立て初優勝しました。最高気温27℃を超える灼熱の戦いとなった大会で、雄たけびをあげながらゴール。涙のインタビューに注目です!
サロマ湖100km女子優勝は13回目出場の太田美紀子選手(48歳) 「平日は毎日昼休みと夕方に2部練習をして鍛えています」
男子は山口純平選手が6時間6分8秒の日本新記録を樹立した今年のサロマ湖100kmウルトラマラソン。女子で優勝を飾ったのは京都府の太田美紀子選手(48歳)でした。13回目の出場で、初優勝と自己ベスト(7時間28分42秒)を手にしました。
【ひざ痛はこわくない 07】筋力不足だけじゃない! 筋肉の「しなやか度」をチェックしよう
ランニングによるひざ痛の原因のひとつは「筋力不足」です。特にもともとの筋肉量が少ない女性やビギナーに多いとされていますが、「筋力がないからひざ痛になる」とは一概に言えません。
大会エントリーするなら今! 手数料割引キャンペーン
全ランナー必見! 6月30日(金)から、大会エントリー時にPayPal支払いで決済すると、エントリー手数料が割引になるキャンペーンを実施します。
「Challenge 4」でのサブフォー達成者、シューズ着用割合は?(PR)
東京と大阪で5月に開催された大会「Challenge 4」では、計272人がサブフォーを達成しました。そのうち84人(約31%) がはいていたのは、アシックスの「S4(エスフォー)」。サブフォー達成をアシストすることに特化して開発された「S...
【TATTA全ユーザー対象】 GPSアプリTATTAで月間100km走破者に特別クーポンプレゼント!
一昨年から開始されたTATTA全ユーザー対象のキャンペーン。 7月はGPSアプリ「TATTA」を利用し、月間100kmを走破したユーザー全員に全国のスーパースポーツゼビオ、ヴィクトリア店舗で税込5,500円以上のお買い物で利用できる10%割...
"ガチラン"も"旅ラン"も楽しめる欲張り大会 函館マラソン開催
6月25日(日)に北海道函館市で函館マラソンが開催され、フルマラソンに2810人、ハーフマラソンに4204人が出走しました。ゴール後、ハーフ・フルのランナーに無料で振舞われる「おもてなしフェスタ」では、がごめみそ汁や函館牛乳、いかめしやじゃ...
研究者からのアドバイス 自分にあった厚底シューズは「〇〇」で選ぶべき!
現在発売中のランナーズ8月号では13メーカーにご協力いただき、各社の最新厚底シューズを紹介。 東京大学大学院生で箱根駅伝の関東学生連合メンバー、古川大晃さんと筑波大学大学院で厚底シューズについても研究する小川慶図さんの2人が、「なぜ速く走れ...
【エントリー受付中】北海道ホタテ、いくら、アイスも選べる! 憧れのサロマ湖100kmを1カ月で走破しよう(PR)
日本で最初の100kmマラソンとして誕生した「サロマ湖100kmウルトラマラソン」。今年の出場がかなわなかった「いつかはサロマ」と憧れる方も、走ったことのある方も、すべてのランナーが”サロマ”を楽しめるイベントが「サロマ湖100kmオンライ...
電子ペーサー「ウェーブライト」を初体験! 市民ランナー向けの大会に登場
6月24日に東京・舎人公園陸上競技場で開催されたトラックの大会「森永inゼリーエネルギーチャージゲームズ」に、「WaveLight(ウェーブライト)」が導入されました。市民ランナーを対象とした大会で導入されるのは珍しく、今回は運良くウェーブ...
“ランニングエコノミー” を手に入れたランナー体験談!(PR)
より速く、より楽に走れるようになるために必要な「ランニングエコノミー」。今回は、ランニングフォームを可視化できる「Runmetri x (ランメトリックス)」を愛用し、ランニングエコノミーを改善できたというランナーお2人に、どう変わったかお...
【ひざ痛はこわくない 06】焦らないで! ひざを故障したときの日常ケア術
ひざに痛みがあり、練習量を落としたり、しばらく休養期間を設ける必要がある。そんなときに取り入れたい、ひざ痛のための日常のケア法を紹介します。
4年ぶり開催のサロマ湖100kmで山口選手が日本記録更新!
6月25日、北海道で4年ぶりにサロマ湖100kmウルトラマラソンが開催され、男子は山口純平選手(東京、26歳)が6時間6分8秒の日本新記録で優勝しました。山口選手の記録は今年5月にリトアニアのアレクサンダー・ソロキン選手が出した6時間5分3...
【ひざ痛はこわくない 05】痛い部位別、原因と対処法
ひざ痛=ランニング人生終了、というわけでは決してありません。小さな亀裂のうちに休養をしっかりとれば、障害部分は修復するばかりか、さらに強くなるのが人間の身体です。
ランナーズ8月号はハーフマラソンを特集! 女性だけで立ち上げた人気大会「伊豆稲取キンメマラソン」
コロナを経て大会も(ほぼ)完全復活! そんな今こそ走ってほしいのがハーフマラソンです。6月22日発売のランナーズ8月号では「ハーフマラソンを走ろう!」を大特集しています。
アジア選手権&アジア大会の日本代表が決定 100km元世界記録保持者の息子が3000m障害に出場!
日本陸連はアジア選手権(7月12日~16日、タイ・バンコク)とアジア大会(9月23日~10月5日、中国・杭州)の代表選手を発表しました。男子は塩尻和也選手(富士通)、田澤廉選手(トヨタ自動車)らが両大会の代表に選ばれました。3000m障害で...
【初めて誌上発表します!】ハーフマラソン1歳刻みランキング
6月22日(木)に発売の『ランナーズ8月号』では、初めて誌上で「ハーフマラソン1歳刻みランキング」を発表。誌面には各年齢の上位100人の名前とタイムを掲載しています。7月号で発表した「全日本マラソンランキング」ではランクインできなかった人も...
東京農業大が14年ぶりに伊勢路へ!! 1年生・前田選手が日本人トップ/全日本大学駅伝関東選考会
第55回全日本大学駅伝(11月5日開催)の関東地区からの出場校を決める「全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会」が6月17日(土)、神奈川県相模原市の相模原ギオンスタジアムで開催され、東京農業大が14年ぶりに本大会の出場権を獲得しました。
世界最古のウルトラマラソン・コムラッズマラソン開催 福田穣選手が20位
今週末の25日(日)には北海道でサロマ湖100㎞ウルトラマラソンが開催されるなど、日本は現在ウルトラマラソンのシーズンを迎えています。海の向こう、南アフリカでは6月11日(日)に「世界最古のウルトラマラソン」として知られるコムラッズマラソン...
4年ぶりのリアル開催! サロマ湖100kmを動画で攻略しよう(PR)
サロマ湖100kmウルトラマラソンが6月25日(日)に開催されます。大会に先立ち、20回以上の完走者に贈られる称号「グランドブルー」をもち “サロマ” を知り尽くしたランナー、鈴木健司さんによる大会攻略動画が公開されました。初めての参加も、...
【ひざ痛はこわくない 04】記録狙いのスピードランナーは、ひざ痛予防に上半身ケアも!
記録を狙うことが楽しくて、練習やレースでのスピードが段々あがってきている、というレベルのランナーのひざ痛予防策には、上半身の筋肉をほぐしておくことが重要。そこで行いたいのが、ここに紹介する上半身の筋肉をほぐす3つのケアです。
【ひざ痛はこわくない 03】ビギナーのひざ痛には筋力強化がいちばん!
特に初心者に多い例ですが、筋力不足が原因でひざに痛みが出るというケースも多々あります。筋力が弱いと着地時と蹴り出すときの安定感がなくなるので、ひざにブレが生じ、摩擦、炎症を起こします。そうなる前にしっかり筋力をつけて、安定した走りを身につけ...
64歳で「初サブスリー」 スーパー60代2人の達成の秘訣は?
発売中の月刊ランナーズ7月号の付録「全日本マラソンランキング」で60歳以上のサブスリーの人数を調べると、達成者は60人。同年代の達成率は0.2%でした。これは、全年齢の男性でみた場合の2時間30分以内(0.3%)よりも低い数字となり、その難...
【坂道を楽しもう 07】上りが苦手な人は骨盤が後傾しているのが原因かも!
坂道をうまく走るためには骨盤の傾斜角度も重要になります。今回は骨盤を前傾させる意識を植え付けるための運動を紹介します。
【ひざ痛はこわくない 02】ひざ痛の原因を撃退する5つのエクササイズ
ひざ痛をとるためには、下肢アライメントの乱れを整えることが重要です。アライメントとは、関節の機能を十分発揮できるような理想的な骨と骨格筋の位置関係のこと。
【坂道を楽しもう 06】下りを走るときの横ブレを防ぐ腸脛靭帯をケアしよう
道の傾斜が違えば、身体の動きは異なります。たとえば下り坂をスムーズに走るために活躍するのが腸脛靭帯です。起伏を走る前には、腸脛靭帯をストレッチしておきましょう。
『休息×運動×栄養 』を上手に回す「戦略的リカバリ」でパフォーマンスをUP!(PR)
4月16日に開催された「かすみがうらマラソン」に出走した2人のランナー、大八木貴章さんと河村亮さんは、レース前に「かすみがうらマラソン大学」の練習会に参加。そこで「戦略的リカバリ」の考え方に出会いました。本命フルマラソンまでの2カ月間の変化...
千歳JAL国際マラソンでランナーズ7月号登場の原田拓さんが優勝!
6月4日(日)に北海道千歳市で千歳JAL国際マラソンが開催されました。フルマラソンと17kmの2種目が行われ、フルマラソンは2,267人が出走、2,178人が完走しました。
狙え世界新! 柴又100K 2023公式ハイライト
5月21日「柴又100K ~東京⇔埼玉⇔茨城の道~」が開催されました。昨年の100km世界選手権で優勝した岡山春紀選手、同2位の山口純平選手、同5位のGuillaume RUEL選手(フランス)、マラソン2時間9分52秒のプロランナー福田穣...
故障と長いブランクで走力ダウン! モチベーションの上げ方を教えて
コロナ禍でレースがなくなり大幅にタイムを落とした人、少なくありません。今回はそこに故障と加齢が加わり、走力の大幅な落ち込みに走る気力を失ってしまった60代の方のお悩みです。
【ひざ痛はこわくない 01】ひざを痛めやすいかどうか、このチェックで分かる!
過去にRUNNETでおこなった調査では、ランナーが痛めたことのある部位のうち、もっとも多いのが"ひざ"でした。ランニングの着地時、体重の2~3倍の力が地面からの反発力として脚にかかります。股関節と違って安定性を保ちにくい構造になっているひざ...
タイプの異なるランナーが高評価! “誰でも速くなる厚底” が新登場!!(PR)
この春アンダーアーマーが発売した「UAフロー ベロシティ エリート」は、同ブランド初のカーボンプレート内蔵厚底レーシングモデルです。このシューズを、走法が異なる3人のランニングコーチが試しばき。走った感想を語り合ってもらいました。
【RUNは心と頭を整える 03】適度な負荷のランニングで自律神経も整う!
自律神経とは、体温調節など様々な身体機能を支配する神経です。気分にも影響し、「交感神経」と「副交感神経」の二律背反で成り立っています。
【RUNは心と頭を整える 02】走ることで「ストレスを味方に」して乗り越えていく!
ストレスは医学的には人間が生存の危機を感じたときに生じる反応。ストレスを受けた際、身体と心を疲弊させ「意欲」が低下しまうケースと、逆にストレスを「意欲」や「やる気」に転換して乗り越えられるケースがあります。
【ぽっこりお腹を凹ます!毎日のちょこっと筋トレ 26】「V字腹筋」で猫背走りにならない腹を手に入れる!
ランニングによって減量がうまくいっている人でも、なぜか「現状維持」されてしまいやすいゾーンが下っ腹。その解決法は、下っ腹を刺激する筋肉の使い方にあり。走る前後の5分程度でできる「ちょこっと筋トレ」で、お腹を凹ます筋肉を目覚めさせましょう!
これはお手頃価格! 気分が上がるティゴラの新ウエアで楽しく走ろう(PR)
全国に50店舗以上展開するスポーツショップ、アルペンのオリジナルブランド「ティゴラ」から、走り出したいワクワク感を誘う新モデルのアイテムが発売されました。そのひとつ、ビッグシルエットでおしゃれなタイダイ染め風の半袖シャツは、軽量かつ吸水速乾...
国立競技場が「サブ4」に向かって一つになった! Challenge4東京大会開催
5月27日(土)に東京・国立競技場で「Challenge 4 Tokyo」が開催されました。完走者425人のうち、31.3%(133人)がサブ4しました。
【RUNは心と頭を整える 01】ランナーは走ることで「最高の気分」を手に入れられる!
走ることで鬱々とした気分がスッキリするだけでなく、自分が抱える問題を解決できる兆しが見えてくることってありませんか? 実はランニングは、身体だけでなく、感情や知的な活動にもよい影響を与えることが分かっています。
嬉しいサポート満載! JALPAKのホノルルマラソン2023ツアー(PR)
ホノルルマラソンに出るなら、パッケージツアーの利用が便利です。専用バスによるスタート地点への送迎、フィニッシュエリアでの専用テント利用など、大会当日のサポートが充実。さらに滞在中の観光に便利な特典もついています。今年はJALのプランを使って...
特別公開第2弾! 60代世界最速女王・弓削田眞理子の速くなる筋トレ
フルマラソン2時間52分13秒の世界マスターズ陸上女子60〜64歳クラス世界記録保持者、弓削田眞理子さんが行っている15種類の筋力トレーニングを大公開! 60代世界最速女王の速さと強いメンタルはこのエクササイズから生まれました。さあ!あなた...
熱中症対策に! エネルギーと塩分を同時にとれる、喉ごし爽やかな栄養補給ゼリー(PR)
全国で真夏日を観測した5月中旬。これからさらに暑くなる季節に向けて、熱中症対策を始めましょう。熱中症は真夏のカンカン照りの日だけに起こるのではなく、梅雨入り前の湿度が高い日などにも多く見られます。
あなたは中間より速い? マラソン完走者のデータを網羅 3年ぶり作成の「全日本マラソンランキング」
男性は4時間35分26秒、女性は5時間3分48秒。この時間、なんだかお分かりになりますか? 答えは2022年度フルマラソン完走者の中間タイム(男性21万830人、女性5万1301人)です。つまり、それぞれのタイムより速い方は、半分より上の順...
【坂道を楽しもう 05】坂走りの記憶をすり込もう! 坂に強くなるための4つの習慣
「坂道が大好き」になり「起伏の多いレースが楽しくなる」には、坂を走った記憶をすり込むことが重要です。今回は坂への耐性を効率的に上げるため、坂練習のときのポイントと、平地でもできるちょっとした練習を紹介します。
世界記録更新はならずも超高速レース展開! 第11回柴又100K
5月21日「柴又100K ~東京⇔埼玉⇔茨城の道~」が開催されました。昨年の100km世界選手権で優勝した岡山春紀選手、同2位の山口純平選手、同5位のGuillaume RUEL選手(フランス)、プロランナー福田穣選手の4人が招待選手として...
『HOKA 100km 世界記録チャレンジ』がサロマ湖100kmウルトラマラソンでも実施決定!(PR)
5月21日(日)の「柴又100K~東京⇔埼玉⇔茨城の道~」で実施された『HOKA 100km世界記録チャレンジ』が、6月25日(日)に開催される「第38回 サロマ湖100kmウルトラマラソン」でも実施されます。世界記録を達成したランナーには...
Challenge4東京大会開催直前!! 一緒に挑戦しよう!サブフォー
フルマラソン4時間切りに挑むchallenge4東京大会が5月27日(土)、あの国立競技場で開催されます。一足早く開催された大阪大会の盛り上がりを東京大会に挑むランナー、サブフォーに挑む全てのランナーに贈ります。
完走後は福島名物「円盤餃子」が無料振る舞い! ふくしまシティハーフマラソン初開催!
5月21日(日)に福島県福島市で第1回大会となる「ふくしまシティハーフマラソン」が開催されました。3505人が出走しました。
川内優輝選手が飲んでいる「エネルギー系」と「プロテイン系」の栄養補給ゼリーは?(PR)
水分を含み飲みやすい栄養補給ゼリーの中でも、特にランナーに人気のある「inゼリー」シリーズ。川内優輝選手は「inゼリー」をどんなシチュエーションで、何をチョイスしているのでしょうか? 13種類あるシリーズから、ランナーにおすすめの6種類、そ...
【坂道を楽しもう 04】下りは「度胸をだして」ブレーキをかけない走り方に!
坂道の走り方は技術が重要。特に下り坂の場合は「無駄なことをしない」が鉄則です。典型的な「無駄なこと」とは、ブレーキをかけるようにかかとから着地する走り方。スピードが出ないだけでなく、脚とひざに余計な負担がかかり疲労度が増します。
【坂道を楽しもう 03】坂道ランは技術! 練習すれば必ずうまくなる
坂道の走り方は、体力という要素以上に技術が重要です。フルマラソンのタイムがほぼ同じでも、坂道が上手な人と下手な人とでは、峠走などをやると最大キロ1分もの差がでることさえあります。