ニュース・記事
ランナーズonline
【正月太りを打破! 02】週末2日で一気に水を追い出す!ハーフペース分割法
|
正月太りのような短期間での増量は「糖質の摂取過多」と「水分の増量」がほとんどです。
ですから解消法は「糖質を燃焼させ、水分を体外に追い出すこと」になります。
糖質を燃焼させるにはLT(乳酸性作業閾値)ペース(フルマラソンのレースペースに相当)以上に運動強度を上げることが効果的です。
アドレナリンなどのホルモン分泌が促されるペースでもあるので、運動終了後も燃焼効果がより高まるのもメリットです。
そこで「ハーフマラソンのペース」を目安としたトレーニングをお勧めします。
ただ、1日1回のランニングで集中的に発汗すると、汗の出を抑えるホルモンが分泌されてしまうため、朝、昼、夜の分割走がいいでしょう。
負荷をかける回数を増やすことで、結果的に一日のエネルギー消費・水分排出の総量を増やすこともできます。
年末年始後で、まだ本調子でないことを加味すると、効果が高く実践しやすい方法といえるでしょう。
週末を使って「正月ため込んだ糖質と水分は、2日間で一気に落とす!」という意気込みがポイントです。
たとえ効果がすぐ出なくても、集中して頑張ることで「体重を減らす」方向へ、身体のバランスが傾き、その後の減量につながるはずです。
土曜日
ハーフマラソンのレースペースで「朝」「昼」「夕」3回走る
※1回の走行時間は30~40分程度
※3回が無理な場合は45~60分で「朝」「夕」2回走る
※1日の合計走行時間が90~120分になるようにする
※ハーフマラソンのペースが厳しい場合は、フルマラソンペースより少し速いペースで頑張る
日曜日
ゆっくりペースのジョグを60分
※スローペースで身体を動かすことで利尿効果を促進
余剰水分を排出し、体内の水分バランスを正月前の状態に近づける
※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ10月号 8月21日発売!
速く、長く走り続けたいランナーのための
「超若返りトレーニング」
加齢によって走力が落ちたり長い距離が走れなくなってくるのは自然の摂理。とはいえ、工夫によって走力をキープ、あるいは向上させることは不可能ではありません。今号では「最大酸素摂取量」や「筋力」「ミトコンドリア」といった点から、どのようなトレーニングをすれば加齢の影響を抑えられるのか、科学的根拠も踏まえた「超若返りトレーニング」を紹介します。
大会新時代がやってくる!
新企画を打ち出す大会や新しいシリーズがスタートするなど、マラソン界には新しい話題が盛りだくさん。皆さんの大会選びの参考にもなる2026年1〜3月開催大会のトピックスを集めました。進化する大会を走りましょう!
100日間でサブフォー達成!
31日~60日目の目標は「超本気の5kmタイムトライアル」
今秋のフルマラソンに向け「100日間でサブフォー達成」を目指す企画。今号は「31~ 60日目の頑張りトレーニング」を解説します。
猪瀬コーチとclub MY☆STAR代表・岩本能史さんがサブフォー達成に適したペース戦略について語り合った「ネガティブスプリットで25kmから『抜きっぱなし天国』」も必読です。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。