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ニュース・記事

ランナーズonline

RUNNERS ONLINE

  • ランナーズonline
    2024年12月05日

    「30K走」はレースイベントで効果を最大限に活かそう!

    「30K走」はレースイベントで効果を最大限に活かそう!

    フルマラソンのレースに出るなら、その3~4週前に行っておきたい定番トレーニングが「30km走」。30km走りきることで「脚筋に刺激が入る」「脂肪をエネルギーに変える能力向上」などの効果があるといわれています。全国でランナーの信頼を得ている「ランナーズ30Kシリーズ」を例に、30km走レースイベントのメリットに注目してみました。

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    2024年12月04日

    箱根初優勝を目指す國學院大 強さの理由は “練習の深み”

    箱根初優勝を目指す國學院大 強さの理由は “練習の深み”

    アディダス ジャパンが11月27日、「adidas ADIZERO EKIDEN COLLECTION発表会」を都内で開き、國學院大學駅伝チームの選手と前田康弘監督がゲストとして登場しました。

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    2024年12月03日

    【40歳以上の初サブスリー達成術⑥】「最先端トレ」&「クラブでの練習」に取り組み52歳で初達成

    【40歳以上の初サブスリー達成術⑥】「最先端トレ」&「クラブでの練習」に取り組み52歳で初達成

    2023年度に達成したのは全完走者の3.6%(全日本マラソンランキングより)で、多くのランナーにとっての憧れとなっているサブスリー。そのサブスリーを40歳を超えてから初めて成し遂げたランナーを紹介する連載です。今回は50歳で初サブスリーを達成した山田真治さん(52歳)です。

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    2024年11月29日

    【超還暦ランナー3時間30分への挑戦】リベンジ編最終回 やれることはやった。そして絶好のマラソン日和。結果はいかに!?

    【超還暦ランナー3時間30分への挑戦】リベンジ編最終回 やれることはやった。そして絶好のマラソン日和。結果はいかに!?

    岩谷さんのリベンジが始まる!3時間30分切りへの挑戦・リベンジ編最終回。いよいよ本番、つくばマラソン大会当日。スタート時の気温10℃弱、快晴、ほぼ無風。絶好のコンディションとなりました。結果はいかに!?

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    2024年11月27日

    海外参加者が7000人超! 世界のランナーが走った富士山マラソン

    海外参加者が7000人超! 世界のランナーが走った富士山マラソン

    11月24日、山梨県富士河口湖町で富士山マラソンが開催されました。雄大な富士山を見ながら走れるとあって、海外のランナーに大人気。今年は外国籍のランナーの割合が60%を超え、50カ国以上から参加しました。当日は晴天に恵まれ、多くのランナーが富士山を撮影しながら走り「これまで参加した大会の中で最も印象に残った」と話していました。

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    2024年11月27日

    "本気"度の高いランナーが集結 第34回大田原マラソンが開催

    11月24日に山梨県富士河口湖町で開催された富士山マラソンのフルマラソンには5036人が出走、4702人が完走しました。 男子総合優勝を果たしたのは、練馬自衛隊に勤務する日野原智也さん。これが初優勝でした。月間走行距離は500km前後で、マラソンのトレーニングとしては15~20kmをキロ3分10秒で一人で走るペース走を基本にしているそう。

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    2024年11月27日

    富士山マラソンを8分差で圧勝の自衛官「15~20kmペース走で単独走の力をつけました」

    富士山マラソンを8分差で圧勝の自衛官「15~20kmペース走で単独走の力をつけました」

    11月24日に山梨県富士河口湖町で開催された富士山マラソンのフルマラソンには5036人が出走、4702人が完走しました。 男子総合優勝を果たしたのは、練馬自衛隊に勤務する日野原智也さん。これが初優勝でした。月間走行距離は500km前後で、マラソンのトレーニングとしては15~20kmをキロ3分10秒で一人で走るペース走を基本にしているそう。

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    2024年11月27日

    箱根駅伝予選会トップ通過 立教大・高林監督が語る「朝練習の重要性」とは?

    箱根駅伝予選会トップ通過 立教大・高林監督が語る「朝練習の重要性」とは?

    プーマ ジャパンは11月25日、年末年始の駅伝大会に向けて11月29日(金)から一般発売する「EKIDEN GLOW PACK(エキデン グロー パック)」の商品説明会・トークセッション&試走会イベントを都内で開催しました。トークセッションでは、立教大学の高林祐介監督と林虎大朗(4年)、稲塚大祐(4年)、山口史朗(4年)の3選手がゲストとして登壇しました。

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    2024年11月26日

    つくばマラソンは「フル2連戦」の岡山選手が優勝 好調の要因は「妻の手料理」

    つくばマラソンは「フル2連戦」の岡山選手が優勝 好調の要因は「妻の手料理」

    第44回つくばマラソンが11月24日に茨城県つくば市で開催され、マラソンの男子は岡山春紀選手が2時間18分19秒で、女子は森野麻美選手が2時間44分42秒でそれぞれ初優勝しました。岡山選手は12月7日に行われるIAU100km世界選手権の日本代表。11月17日のひたちシーサイドマラソンも2時間19分40秒で優勝しており、茨城県内のフルマラソンを2週連続で制しました。

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    2024年11月25日

    女子マラソン2時間9分台突入 宗茂さんが見た新時代

    女子マラソン2時間9分台突入 宗茂さんが見た新時代

    10月13日のシカゴマラソンでチェプンゲティッチ選手が2時間9分56秒の世界新記録を樹立し、女子初の『サブテン』(2時間10分切り)を達成しました。そこで、1978年2月の別府大分マラソンで2時間9分5秒6(当時世界歴代2位)をマークし、日本で初めて2時間10分を切った宗茂さんに、「女子のサブテン」について語っていただきました。

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