ニュース・記事
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ランナーズonline2025年7月15日
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走りを進化させる!『ランニングフォーム改善の会』がランナーズ+inチームで始動
会員限定のオンライントレーニング&コミュニティサービス「ランナーズ+inチーム」。7月から始まった第7期後半プログラムでは、『ランニングフォーム改善の会』が始動しました。担当するのは2012年に裸足フルマラソンで当時の日本最高記録を樹立した、鍼灸マッサージセラピストの高岡尚司コーチです。
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ランナーズonline2025年7月14日
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MDCGP1500m優勝の中野選手、父はマラソンランキング56歳1位「一緒に競技を楽しめる仲間」
7月12日に行われたMDC(ミドルディスタンスサーキット)GP。田中希実選手ら日本のトップ選手から市民ランナーまで幅広い層が中距離走を走り、男子GP1500mは中野倫希選手が3分39秒12で制しました。中野選手の父親、哲也さんは2024年度の全日本マラソンランキング56歳の部1位の市民ランナーです。
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ランナーズonline2025年7月09日
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6月29日に行われたサロマ湖100kmウルトラマラソンで、女子3連覇を果たした太田美紀子さん。太田さんは24年度の全日本マラソンランキング49歳の部1位(2時間46分53秒)でもあります。ランナーズ7月号「年齢別1位の速くなる習慣×47」に掲載した太田さんの速くなる習慣を紹介します。
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ランナーズonline2025年7月09日
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フルでもウルトラでも! HOKAから新レースシューズ「ROCKET X 3」
6月29日に開催されたサロマ湖100kmウルトラマンでは男子のトップテンに入ったランナーのうち7人が着用するなど、近年ウルトラの世界でも注目されているウルトラの世界でも注目されているHOKAのシューズ。そのHOKAから7月2日、新レースシューズ「ROCKET X 3」が発表されました。
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ランナーズonline2025年7月09日
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木崎良子さんの熱血クリニック&1.2kmランで笑顔広がる——AIMS RUNNING EVENT 2025
大阪・関西万博にあわせた市民ランニングイベント「AIMS RUNNING EVENT 2025」が、7月3日に開催されました。イベントは、ランニングクリニックと1.2kmのランニングイベントの2本立て。元五輪・世界陸上日本代表の木崎良子さんによる熱血指導で、笑顔があふれた一日となりました。
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ランナーズonline2025年7月08日
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引退→復帰から34歳で自己ベスト! 伊澤菜々花選手が語る成長の要因
7月4~6日に東京・国立競技場で陸上の日本選手権が開催され、女子5000mでは伊澤菜々花選手(スターツ)が15分24秒76で6位に入賞しました。30代でも記録を伸ばしている要因やトレーニングについて聞きました。
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ランナーズonline2025年7月04日
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62歳男性のハーフマラソン「1時間13分51秒」は59分27秒の日本記録超えの価値?
ランナーズ8月号では、ハーフマラソンのタイムをもとに5歳刻みの年代・性別ごとに算出した「ハーフマラソン偏差値」の一覧を掲載しています。自分の走力を評価できるのがハーフマラソン偏差値です。たとえば、偏差値をうまく活用することで、年齢を重ねて記録が伸び悩んだ時に指標を持つことができます。
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ランナーズonline2025年7月03日
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【マイトレーニング】米1袋分の重量を背負って走る「重りラン」でフルマラソン2時間19分台のITエンジニア
ランナーズで連載中のフルマラソン2時間30分切り市民ランナーのトレーニングを紹介する「マイトレーニング」。今回は、今年3月の東京マラソンで2時間19分56秒の自己ベストをマークしたITエンジニアの生井将人さんを紹介します。速さの秘訣はウエイトベストを使った「重りラン」にありました。
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ランナーズonline2025年7月03日
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スタンプを集めて特典をゲット! 今年は1大会多くハーフに出よう
ランナーのみなさんにもっとハーフを楽しんでいただけるよう、RUNNETでは「ハーフマラソンスタンプカード」をリリースしました! 昨年より1大会多くハーフマラソンにエントリーすると、もれなく①10,000マイル ②年間ハーフマラソンガイド(PDF) の2点をプレゼントします。
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ランナーズonline2025年7月01日
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第40回サロマ湖100kmで優勝した香港選手のコーチは五輪メダリストを指導した日本人
6月29日、第40回サロマ湖100kmウルトラマラソンが開催されました。男子は香港のTse Kok wai選手(36歳)が6時間28分39秒で初優勝、女子は太田美紀子選手(50歳)が7時間32分21秒で3連覇を果たしました。Tse選手のコーチは五輪メダリストを指導した経験を持つ村尾慎悦さんでした。
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