ニュース・記事
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ランナーズonline2025年4月18日
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【40歳以上の初サブスリー達成術⑨】55歳初サブスリーの決め手は徹底シミュレーション
2023年度に達成したのは全完走者の3.6%(全日本マラソンランキングより)で、多くのランナーにとっての憧れとなっているサブスリー。そのサブスリーを、40歳を超えてから初めて成し遂げたランナーを紹介する連載。今回は2020年の別府大分マラソンで2時間51分25秒を出し、60歳を過ぎても8回サブスリーしている青嶋和夫さん(64歳)です。
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ランナーズonline2025年4月17日
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91歳北畑耕一さんパリマラソン完走 ゴール直後に現地テレビ局インタビュー
4月13日(日)に開催されたパリマラソンで、本誌3月号と5月号に登場した91歳の北畑耕一さんが7時間10分22秒で完走しました。1月のいぶすき菜の花マラソン(鹿児島、7時間21分)に続いて、今年2回目のフルマラソン完走となりました。
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ランナーズonline2025年4月16日
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この時期のフルマラソンで気になるのが、なんといっても暑さ。20℃を超える年もあり、天気予報を気にしている方も多いのではないでしょうか。暑さが苦手なランナーに向けて、サブスリー医師の北原拓也先生がお勧めするのが、「サウナで駆け込み暑熱順化」です。
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ランナーズonline2025年4月15日
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他競技の五輪メダリストが1kmを走ったら? 都内の駅伝にゲスト参戦
今年の箱根駅伝2区で区間2位ながら日本人歴代最高タイム(23.1km=1時間5分43秒)をマークし、3月に創価大を卒業した吉田響選手が実業団のサンベルクスとプロ契約を締結。その記者会見が4月2日、東京都足立区のサンベルクス本社で開かれました。
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ランナーズonline2025年4月14日
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【マイトレーニング】フルマラソン2時間19分台の整形外科医ランナー「スマホを携帯しながら週5日間ファルトレク」
ランナーズで連載中の、フルマラソン2時間30分切り市民ランナーのトレーニングを紹介する「マイトレーニング」。2022年、2024年の東京マラソンで2時間19分45秒でフィニッシュした土橋晋也さん(北海道・33歳)の記事を一部編集して紹介します。
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ランナーズonline2025年4月03日
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なぜスーパーマーケットが駅伝に力を入れるのか? 吉田響選手を迎えたサンベルクスの本気度
今年の箱根駅伝2区で区間2位ながら日本人歴代最高タイム(23.1km=1時間5分43秒)をマークし、3月に創価大を卒業した吉田響選手が実業団のサンベルクスとプロ契約を締結。その記者会見が4月2日、東京都足立区のサンベルクス本社で開かれました。
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ランナーズonline2025年4月02日
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ランニングの悩みをプロが解決!「ランナーズ+inチーム」オンライン相談会が4月限定で無料キャンペーン中
月刊ランナーズのオンラインコーチングサービス「ランナーズ+inチーム」では、コーチ陣に直接質問ができるオンライン相談会を毎月5回開催しています。このオンライン相談会を多くの方に体験していただきたく、4月は会員以外の方も参加できる無料キャンペーンを実施します!
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ランナーズonline2025年4月01日
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仲間との遊びで100kmラン!? イマドキ早大生の走るキャンパスライフ
マラソン完走者の多くは中高年層が占める中、走る若者たちはどのようなランニングライフを送っているのでしょうか。ランナーズ5月号では総勢100人を超えるランニングサークル「早稲田ホノルルマラソン完走会(通称:ほかん)」のメンバー4人の座談会を取材しました。記事を一部編集してご紹介します。
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ランナーズonline2025年3月31日
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ふくい桜マラソン優勝者はフルタイム勤務の実業団選手「週3日朝5時半から2時間30分ジョグをしてきました」
3月30日に福井県で開催されたふくい桜マラソン2025には1万1924人のランナーが出走し、1万1403人が完走しました(フルマラソンの部)。優勝したのは実業団「新電元工業」所属の小林航央選手(28歳)。「目標の2時間16分30秒にはわずかに届きませんでしたが、優勝はうれしいです。起伏も少なくて応援も多く走りやすかったです」と笑顔を見せました。
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ランナーズonline2025年3月31日
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1000m×10本は「休養」!? 日本人がマラソンで世界と戦う方法を元五輪選手たちが激論
「第37回ランニング学会大会inリソルの森」が3月22日と23日、千葉県長柄町で開催され、ランニングに関する研究発表などが行われました。シンポジウム「箱根から世界へ、次の100年に向けて」で行われた箱根駅伝の役割や選手強化の課題について議論の一部を紹介します。
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