ニュース・記事
ランナーズonline
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ランナーズonline2025年2月20日
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ランナーズが提供するオンラインコーチングサービス「ランナーズ+inチーム」。第7期では、目標別の各チームを指導するコーチ陣が月に1度、オンライン相談会で参加者の質問に答えています。1月13日には森川 優コーチが2~3月のフルマラソンの調整方法についてアドバイスし、レース前のコンディショニングとして「前もものマッサージ」について解説しました。
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ランナーズonline2025年2月20日
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96歳の奥山さんがいぶすき菜の花マラソンで 8時間37分26秒!!
1月12日に開催された第42回いぶすき菜の花マラソン(鹿児島県)では、完走者6,545人中60歳以上が1,214人と、全体の18.5%を占めました。2月20日発売のランナーズ4月号では指宿を走った5人のスーパーシニアランナーを掲載。今回はいぶすき菜の花マラソンの第1回大会から42回連続で出場している齋藤富士男さん(88歳・宮崎)をご紹介します。
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ランナーズonline2025年2月19日
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今週末のフルにも使える “脳” の活かし方「レース中、ポジティブな言葉を投げかけ続ければ “火事場の馬鹿力” を引き出せる」
全国各地で続々とフルマラソンが開催されます。出走する皆さん、準備は万端ですか? まだタイムを縮めるためにできることがあります。それは「脳」をポジティブな状態にすること。走る脳科学者の本田学さんと新澤英典コーチ、ウルトラランナーの小谷修a平さんが「最先端の脳科学をランニングに活かす」をテーマに行ったセミナーの一部をご紹介します。
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ランナーズonline2025年2月19日
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「いぶすき菜の花マラソン42回連続出場」の88歳ランナーが語る大会と歩んだ半生
1月12日に開催された第42回いぶすき菜の花マラソン(鹿児島県)では、完走者6,545人中60歳以上が1,214人と、全体の18.5%を占めました。2月20日発売のランナーズ4月号では指宿を走った5人のスーパーシニアランナーを掲載。今回はいぶすき菜の花マラソンの第1回大会から42回連続で出場している齋藤富士男さん(88歳・宮崎)をご紹介します。
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ランナーズonline2025年2月18日
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日本人60代女性3人目のサブスリーランナーはケガを克服して11年ぶりに3時間切り
2019年に弓削田眞理子さんが60代女性として世界で初めて3時間の壁を突破。22年に吉光和恵さんが史上2人目の達成者となり、昨年10月の金沢マラソンで日本人60代女性3人目のサブスリーランナーとなったのが滋賀の古家雅恵さんです。
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ランナーズonline2025年2月13日
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40年連続サブスリー達成の日吉さん 秘訣は30年以上続ける土日セット練習
2月2日に開催された別府大分マラソンを2時間59分4秒でフィニッシュした日吉一郎さん(60歳※レース時は59歳)。21歳だった1986年3月の佐倉健康マラソンで2時間57分36秒と初サブスリーを達成すると、以後40年間、毎年一度はサブスリーを続けています。サブスリーへの思いやその秘訣を聞きました。
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ランナーズonline2025年2月07日
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実業団ランナーに先着!ハーフマラソン62分台の国立大出身・ランニングアプリ開発者が語る「トレーニングへの向き合い方」
東京ニューイヤーハーフマラソン2025で実業団ランナーにも先着し、62分58秒をマークした福田裕大さん。大学時代は北信越学連選抜で出雲駅伝や全日本大学駅伝に出場。卒業後はITエンジニアとして起業する傍ら市民ランナーとして活動しています。福田さんの「トレーニングへの向き合い方」についてインタビューしました。
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ランナーズonline2025年2月06日
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「頑張らない筋トレ」効果ありました! 5年ぶり自己ベストの編集部員がレポート
発売中の本誌3月号で紹介している「頑張らない筋トレで効果あり」。本当に効果があるのか……企画を担当した編集部の斎藤が実際に取り組んでみると、5年ぶりに自己ベストを更新。取り組みの様子をレポートします。
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ランナーズonline2025年2月06日
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現在発売中のランナーズ3月号掲載の、きちんと練習をしているのに4時間を切れないランナーの原因を検証する企画「どうしてもサブフォーができない、解決します」。この企画に登場したうちの1人、小形司さん(54歳)から「取材時のアドバイスを実践したら、1月26日の東京チャレンジマラソンで3時間59分25秒と初サブフォーできました!」と報告がありました。
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ランナーズonline2025年2月04日
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日本記録誕生の丸亀ハーフでダイハツ・山中美和子監督に聞いた市民ランナーがハーフを走る際のアドバイスとは?
2月2日、第77回香川丸亀国際ハーフマラソンがPikaraスタジアム(丸亀競技場)発着で開催されました。ケニアのアレクサンダー・ムティソ選手(NDソフト)が大会新記録の59分16秒で優勝、日本人トップの3位に入った太田智樹選手(トヨタ自動車)が59分27秒の日本新記録を樹立しました(従来の日本記録は2020年の同大会で小椋裕介選手が出した1時間0分0秒)。
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