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ランナーズonline2025年1月02日
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『新記録ラッシュ』で青学大が往路V 2区では3人が区間新!!
第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路は1月2日、東京・大手町から神奈川・箱根町までの5区間107.5kmで行われ、前回王者の青山学院大が2年連続での往路優勝となりました。
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ランナーズonline2024年12月27日
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年末年始は普段よりも時間を作りやすい時期。特に今年の夏は猛暑が続き、ロング走が不足して秋のフルは思ったように走れなかった……というランナーも多いかもしれません。 そんな人にもお勧めしたいのが〝ドカ走り〟。ランナーズ2月号では年末年始「3日間で60km」走る〝新・ドカ走り〟を提案しています。
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ランナーズonline2024年12月26日
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【マイトレーニング】28歳から走り始めて38歳でフルマラソン2時間23分「ジョギング日なしの週5日のポイント練習」
ランナーズで連載中のサブ2.5を達成しているランナーのトレーニングを紹介する「マイトレーニング」。社会人から走り始めて38歳でフルマラソン2時間23分34秒をマークした蒲池直樹さん。練習の特徴は週5日のポイント練習を行い、ジョギング日を設けずに週2日は休養日としているそうです。
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ランナーズonline2024年12月25日
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箱根駅伝初優勝へ!! 國學院大・前田監督の「ノーガード指導法」
来年1月2~3日に開催される第101回箱根駅伝。10月の出雲駅伝、11月の全日本大学駅伝は國學院大が制し、箱根では初優勝と“大学駅伝3冠”がかかります。國學院大を強豪校へと育て上げた前田康弘監督が、選手との信頼関係を築く上で心がけていることを教えてくれました。
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ランナーズonline2024年12月25日
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「走歴10年の壁」は超えられる!? ベテランランナーが記録を伸ばす方法とは
ランニング界で知られてきた“走歴10年の壁”説。しかし、ランナーズの調査では走歴10年以上でも、初サブスリーなど記録を伸ばしている人がかなりの割合でいることが判明しました。 その理由を運動生理学、マラソン学を専門とする筑波大学の鍋倉賢治教授に解説していただきました。
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ランナーズonline2024年12月24日
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年末年始は3日間で60km! 『新・ドカ走り』で自己ベストを狙おう!!
年明けにフルマラソンを控えるランナーにとって、年末年始は走り込みには最適なタイミング。この年末年始は新たに『新・ドカ走り』として「3日間で60km」を目指してみませんか?ドカ走りの効果について、ランナーズonlineで連載をしていたライターの岩谷隆志さんが弓削田眞理子さんに聞きました。
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ランナーズonline2024年12月24日
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フルマラソン2時間10分台の市民ランナーが語る「トレーニング哲学」
福岡国際マラソンで自己ベストを更新した吉岡龍一さん(26歳・Honda栃木)。3度目のフルマラソンとなる福岡国際マラソン2024で、自己ベストを6分近く短縮する2時間10分50秒のタイムをマークし、8位入賞を果たしました。 吉岡さんに、ベストタイムを更新し続ける要因や日々のトレーニングでの意図を伺いました。
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ランナーズonline2024年12月24日
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【40歳以上の初サブスリー達成術⑦】月間100km→350kmに増加 走り始めて19年目に初サブスリー
2023年度に達成したのは全完走者の3.6%(全日本マラソンランキングより)で、多くのランナーにとっての憧れとなっているサブスリー。そのサブスリーを、40歳を超えてから初めて成し遂げたランナーを紹介する連載。今回は2024年の別府大分マラソンで2時間57分7秒を出し、念願のサブスリー達成を果たした上岡基洋さん(44歳)です。
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ランナーズonline2024年12月20日
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"伝説"のコーチ陣から毎週指導が受けられる! オンラインコミュニティ募集開始
多くのランナーは、フルマラソンを完走したい、サブフォーやサブスリーをしたい、といった目標を持っているのではないでしょうか。あなたの目標達成を、月刊ランナーズが「ランナーズ+inチーム」でサポートします!
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ランナーズonline2024年12月19日
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正月の大学駅伝でミズノが「ジョグ用シューズ」のCMを打つ理由は……
正月の駅伝は例年、日本中の注目を集める機会だけに、力の入れ具合が分かります。では、なぜ「ジョグ用シューズ」に力を入れているのか。12月13日に開催されたミズノの新シューズ「MIZUNO NEO ZEN」の発表イベントで、マーケティング担当の加藤利行さん・斉藤太一さんにお話をうかがいました。
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