ニュース・記事
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2025年11月25日
-
大田原マラソンで地元新聞記者が2時間13分の大会新記録で優勝「月間600km、朝20~25km走っています」
11月23日(日)に大田原マラソン2025が栃木県大田原市のDI STADIUMを発着点に、男女のマラソンと10㎞で開催されました。
-
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2025年11月21日
-
五冠獲得の囲碁棋士・一力遼さんが語るランニング論「タイトル戦の途中でランニングをして思考をクリアにする」
11月21日、王座を獲得して史上3人目の五冠となった囲碁棋士の一力遼さん。そんな一力さんはランニングにも取り組んでおり、現在発売中のランナーズ創刊50周年記念号では、ランニングがもたらす効果について語っています。
-
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2025年11月21日
-
毎年米国でランニング業界のカンファレンスを主催する非営利団体、「Running USA」による2025年の「グローバルランナー調査」レポートが発表された。
-
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2025年11月20日
-
【創刊50周年】ランナーズ1月号は記念号!特別仕様のダイアリーも
月刊ランナーズを発行するランナーズ(現アールビーズ)は1975年12月に創業、1976年2月に創刊号を発刊しました。それから約50年、11月21日発売の2026年1月号を「創刊50周年記念号」として制作しました。
-
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2025年11月19日
-
マラソンで失速しない身体へ! 第4の持久的要素「Durability(耐久性)」の鍛え方
どんな距離のレースでも「失速しないこと」は目標タイム達成の大きなポイントになると言えるでしょう。では、マラソンで失速するランナーとしないランナーの違いは何なのでしょうか?
-
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2025年11月18日
-
レース10日前からは疲労を抜いて万全の状態で本番を迎えるための調整期間です。ただ緊張や不安のあまり、普段やらないことをやってしまうことも・・・・・・。ランニングコーチ・猪瀬祐輔さん監修のによる、9つのポイントをご紹介します。
-
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2025年11月17日
-
弓削田眞理子さん67歳でサブスリー!! 神戸マラソンで2時間58分59秒
60歳以上女性世界初のサブスリー達成者である弓削田眞理子さんが11月16日の神戸マラソンで67歳にして2時間58分59秒(グロス2時間59分2秒)のサブスリーを成し遂げました。
-
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2025年11月14日
-
2025ニューヨーク・シティマラソン最高齢完走者は日本の91歳、北畑耕一さん「本当に楽しかった」
11月2日に開催されたワールドマラソンメジャーズのひとつ、ニューヨーク・シティマラソン。今年の最高齢完走者はレース時91歳、日本の北畑耕一さん。
-
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2025年11月06日
-
「40歳以上の初サブスリー達成術」登場の青嶋和夫さん(65歳) ニューヨークで年代別世界2位!
連載「40歳以上の初サブスリー達成術」に登場した青嶋和夫さん(65歳)が、11月2日のニューヨーク・シティマラソンで開催された「アボット・ワールドマラソンメジャーズ年代別世界選手権」において、65~69歳部門世界2位に入りました(記録は3時間3分47秒)。
-
ランナーズonline
-
-
ランナーズonline2025年11月05日
-
フルマラソン5時間7分、85歳の現役司法書士ランナー「マラソンを走る体力がなくなれば、仕事はやめます」
ランナーズで連載中の、活躍するシニアランナーを紹介する「走って輝く人生100年時代」。今回は、いまも現役司法書士として働き、2024年度の全日本マラソンランキング(男性84歳の部)で5時間7分52秒で3位となった北島詔三さん(愛知・85歳)の記事を一部編集して紹介します。
-
ランナーズonline









