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ニュース・記事

ランナーズonline

RUNNERS ONLINE

  • ランナーズonline
    2024年11月07日

    「30km走は『枯渇』で細胞を刺激する」元五輪代表&理論派コーチが語る

    「30km走は『枯渇』で細胞を刺激する」元五輪代表&理論派コーチが語る

    現在発売中のランナーズ12月号では、昨年度のランナーズ30Kシリーズに出走したランナー約6000人を元にアシックススポーツ工学研究所(ISS)が分析したデータを元に30km走にどのような効果・意味があるかを紹介しています。データを元にスズキACヘッドコーチの藤原新さんとマラソン完走クラブの中田崇志さんが実施した対談の内容を抜粋して紹介します。

  • ランナーズonline
    2024年11月06日

    【マイトレーニング】2時間28分で年代別世界選手権を優勝した48歳が毎週末実施する30~35km走

    【マイトレーニング】2時間28分で年代別世界選手権を優勝した48歳が毎週末実施する30~35km走

    ランナーズで連載中のサブ2.5を達成しているランナーのトレーニングを紹介する「マイトレーニング」。今回は、今年9月のシドニーマラソンに併催された年代別世界選手権の男子45~49歳の部で優勝を飾った樋口美徳さん(東京・48歳)が登場。アップダウンの多いコースを2時間28分31秒で走破し、年代別2位に4分56秒差をつけて金メダルを獲得しました。

  • ランナーズonline
    2024年11月05日

    富山マラソン優勝者は月間600km走る中学校教師 好走の要因は「レースペースでの16km走を継続できたこと」

    富山マラソン優勝者は月間600km走る中学校教師 好走の要因は「レースペースでの16km走を継続できたこと」

    11月3日(日)に富山マラソンが開催されました。優勝は地元富山の入善中学校で教師をしている佐藤直也さん(26歳)。20km付近で実業団選手を突き放し2時間19分20秒の自己ベストをマークしました。

  • ランナーズonline
    2024年11月01日

    盛岡一の繁華街を駆け抜けるコースに変更「いわて盛岡シティマラソン2024」

    盛岡一の繁華街を駆け抜けるコースに変更「いわて盛岡シティマラソン2024」

    今大会よりフルマラソン・ファンランの部ともに新コースとなり、フルマラソンはスタート・フィニッシュ地点が「きたぎんボールパーク」に変更。盛岡八幡宮、岩手銀行赤レンガ館といった盛岡の名所はそのままに、盛岡一の繁華街である「盛岡大通り商店街」も新たにコースに加わり、3,714人が出走し3,317人が完走しました。(完走率89.3%・6時間制限)

  • ランナーズonline
    2024年11月01日

    富山マラソン2024 「応援カウンター」で応援も楽しもう!

    富山マラソン2024 「応援カウンター」で応援も楽しもう!

    富山マラソン2024(11月3日開催)は「今、ともに、前へ。」のメッセージを掲げて、能登半島地震からの復興に向けて、県民全体でランナーを応援し、富山県を元気にするプロジェクトを実施!その第3弾企画として応援naviの新メニュー「応援カウンター」を使ったキャンペーンが展開されます。

  • ランナーズonline
    2024年11月01日

    【超還暦ランナー3時間30分への挑戦】リベンジ編第5回 62歳で3時間36分のベストを達成したが・・・・・・

    【超還暦ランナー3時間30分への挑戦】リベンジ編第5回 62歳で3時間36分のベストを達成したが・・・・・・

    岩谷さんのリベンジが始まる!3時間30分切りへの挑戦・リベンジ編第5回。本命レースの「水戸黄門漫遊マラソン」当日まで、“雨乞い”をしつつ天気予報をウオッチし続けた岩谷さんでしたが、最後まで「晴れ」、しかも最高気温24℃という数値は覆されることはありませんでした。

  • ランナーズonline
    2024年10月28日

    水戸黄門漫遊マラソン・元日本大学のベンジャミンさんが3連覇

    水戸黄門漫遊マラソン・元日本大学のベンジャミンさんが3連覇

    10月27日、茨城県水戸市で水戸黄門漫遊マラソンが行われ、男子は元日本大学のガンドゥ・ベンジャミンさんが2時間19分2秒で3連覇を達成しました。ベンジャミンさんは在学時に箱根駅伝の2区で区間賞を獲得するなど活躍。現在は山形県米沢市の地域おこし協力隊として子ども向けのランニング教室などを行っています。

  • ランナーズonline
    2024年10月28日

    還暦目前サラリーマンランナーが16日間で830kmを踏破「日本三大アルプス往復縦走」奮闘記

    還暦目前サラリーマンランナーが16日間で830kmを踏破「日本三大アルプス往復縦走」奮闘記

    この夏、当社アールビーズ社員の飴本義一(58歳・デジタルプロダクト開発部)が、日本で最も過酷といわれる山岳レース「トランス・ジャパンアルプス・レース(TJAR)」のコースを逆走で往復する830kmに挑戦。過酷といわれるコースを大会出走ではなく、単独で往復した奮闘記を発売中の12月号ランナーズでは掲載しています。今回はその一部を抜粋してご紹介します。

  • ランナーズonline
    2024年10月24日

    人気YouTuberが勧めるランナーセルフケア “4種の神器” とは?

    人気YouTuberが勧めるランナーセルフケア “4種の神器” とは?

    「ケガせず走り続けるために “4種の神器” で毎日セルフケアしています」と語るのはマラソンYouTuberのこわだ君(27歳)。発売中のランナーズ12月号では、本格的に始まるマラソンシーズンに向けて、こわだ君お勧めのランナーセルフケア “4種の神器” を紹介しています。

  • ランナーズonline
    2024年10月23日

    【40歳以上の初サブスリー達成術④】中央大・藤原監督の教えと風、坂道対策の走り込みで走力アップ

    【40歳以上の初サブスリー達成術④】中央大・藤原監督の教えと風、坂道対策の走り込みで走力アップ

    2023年度に達成したのは全完走者の3.6%(全日本マラソンランキングより)で、多くのランナーにとっての憧れとなっているサブスリー。そのサブスリーを40歳を超えてから初めて成し遂げたランナーを紹介する連載です。今回は50歳で初サブスリーを達成した山田真治さん(52歳)です。

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