ニュース・記事
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ランナーズonline2025年5月22日
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「ハーフならではの魅力とは?」仙台国際ハーフマラソンを9,252人が完走
5月11日に宮城県仙台市で開催された仙台国際ハーフマラソン。9,866人が出場し、9,252人が完走しました。ハーフマラソンはフルマラソンのトレーニングとしても走るランナーが多いですが、フルマラソンの少ないこの時期、ランナーたちはどんな目的でハーフを走っているのでしょうか。仙台国際ハーフの魅力とともに、完走者に聞きました。
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ランナーズonline2025年5月22日
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【マラソンYouTuberこわだ君が行く世界のレース】世界遺産を走るプラハマラソン 『速くゴールしないとビールがぬるくなるぞ!』の応援も(?)
神奈川大学時代に箱根駅伝に出場経験のある、マラソンYouTuberこわだ君が世界各国のマラソン大会に出場し、その様子をレポートする不定期連載。第2回は2025年5月5日(日)にチェコで行われたプラハマラソンの出走レポートです。
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ランナーズonline2025年5月21日
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山小屋がランステに サロモンの協力で「中ノ茶屋」がアウトドア拠点へ再生
富士山吉田口登山道にある山小屋「中ノ茶屋」が、アウトドアブランド『Salomon(サロモン)』と山梨県富士吉田市とのコラボでリニューアルしました。シャワーやコインロッカーを備え、飲食だけでなくマウンテンアクティビティの拠点やランニングステーションとして利用できるようになっています。
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ランナーズonline2025年5月21日
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月刊ランナーズで連載中の「ランナーの集う店」。 ラーメン屋や居酒屋から美容室まで、ランナーが集う店を紹介している連載です。発売中の6月号は、走歴12年のランナーが営むビアバー「BEER and AWA STAND Nono di Ponte」をご紹介します。
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ランナーズonline2025年5月15日
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大会100撰に初選出された作.AC真駒内マラソンはランニングチームが立ち上げた「ランナー目線」のフルマラソン
「全国ランニング大会100撰」が4月に発表され、11月に北海道で開催されるフルマラソン「作.AC真駒内マラソン」が大会100撰に初選出されました。大会名にもなっているランニングチーム「作.AC」監督で、立ち上げからレースに関わっている作田徹さんにインタビューしました。
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ランナーズonline2025年5月09日
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野球好きランナー、仲間を集めるのが得意なランナーに朗報! 5月24日(土)に横浜スタジアムで開催される、RUNNETリレーカーニバル。メイン種目が「3時間リレーマラソン」のこのイベントでは、10人以上のメンバーで参加したチームに特典をご用意しています。
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ランナーズonline2025年5月08日
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「まるでお祭り」のナイトレース! 5km日本新の太田智樹選手は「トラックより走りやすかった」
トップアスリートから市民ランナーまで、さまざまなランナーが自己ベストに挑戦できるレースイベント「Tokyo:Speed:Race」が5月3日、東京都新宿区の明治神宮外苑特設コースで開催されました。一般5kmとファミリーラン(1km)、ハーフマラソンリレーのほか、夜には国内外のトップアスリート125人を招いた5kmと10kmのエリートレースが行われました。
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ランナーズonline2025年5月07日
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トレイルガイドがイベントを主催!1.5kmを109周する「からすのてんぐ100」
全国のモシコムを使ったイベント主催をされている方にイベント主催する意義やおもしろさを発信していただく月刊ランナーズで連載中の「モシコムイベンターは未来の人気職業!?」。6月号では山陰地方を拠点にトレイルガイドとして活動しながら独自のトレイルイベントを開催している西山肇年さんに執筆していただきました。その一部をご紹介します。
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ランナーズonline2025年5月05日
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1kg痩せたら5分遅くなった…… 原因を研究者が自己分析【後編】
発売中のランナーズ6月号で「速くなるダイエット×15」を監修した研究者の髙山史徳さんは、自身も今年2月の別府大分マラソンに向けて4kg減量に成功しました。しかし結果は昨年より5分遅いタイム。「痩せたけれど遅くなった原因は?」を髙山さんに自己分析してもらいました。
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ランナーズonline2025年5月02日
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1kg痩せたら5分遅くなった…… 原因を研究者が自己分析【前編】
発売中のランナーズ6月号で「速くなるダイエット×15」を監修した研究者の髙山史徳さんは、自身も今年2月の別府大分マラソンに向けて4kg減量に成功しました。しかし結果は昨年より5分遅いタイム。「痩せたけれど遅くなった原因は?」を髙山さんに自己分析してもらいました。
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