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ランナーズonline

「ハーフならではの魅力とは?」仙台国際ハーフマラソンを9,252人が完走

2025年5月22日


5月11日に宮城県仙台市で開催された仙台国際ハーフマラソン。
仙台市陸上競技場(弘進ゴム アスリートパーク仙台)横からスタートし、同競技場にフィニッシュするコースに、今年は9,866人が出場、9252人が完走しました。

ハーフマラソンはフルマラソンのトレーニングとしても走るランナーが多いですが、フルマラソンの少ないこの時期、ランナーたちはどんな目的でハーフを走っているのでしょうか。仙台国際ハーフの魅力とともに、完走者に聞きました。

「ハーフは最初から最後まで苦しいまま走り切るのでフルよりキツいです。でも、スピードを出せるからその分トレーニングにもなります。このレースは応援が素晴らしいし、緑トンネルの中を走れるのは気持ちいいです」(雨宮 史朗さん・48歳・1時間28分44秒)

「この時期にハーフを走るのは良い走力チェックになります。特にこのレースは陸連登録をして1時間40分を切っているとAブロックからスタートできるので、『100分切り』を目安にしています。仙台の街中を走れるというのも魅力ですね」(川田 徹さん・57歳・1時間39分26秒)

「ランニングは楽しいだけだと物足りないから、楽苦しくて、エネルギーを出し切れるハーフが好きです。勤務先がコース沿いにあるので、仙台市内を走れるのはうれしいです」(佐藤 英嗣さん・58歳・1時間52分26秒)

また、仙台国際ハーフマラソンではマラソン初心者や基礎を身につけたい人のために、4回の事前練習会やシューズなどがセットになった「新緑のチャレンジ枠」を設定。同枠で出場した北林恵実さん(23歳・2時間13分9秒)は、「練習会のおかげで、初めて途中で止まらず、気持ちよくレースを走り切ることができました。今後は他の大会にも参加したいです」と話していました。




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