ニュース・記事
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ランナーズonline2025年4月01日
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仲間との遊びで100kmラン!? イマドキ早大生の走るキャンパスライフ
マラソン完走者の多くは中高年層が占める中、走る若者たちはどのようなランニングライフを送っているのでしょうか。ランナーズ5月号では総勢100人を超えるランニングサークル「早稲田ホノルルマラソン完走会(通称:ほかん)」のメンバー4人の座談会を取材しました。記事を一部編集してご紹介します。
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ランナーズonline2025年3月31日
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ふくい桜マラソン優勝者はフルタイム勤務の実業団選手「週3日朝5時半から2時間30分ジョグをしてきました」
3月30日に福井県で開催されたふくい桜マラソン2025には1万1924人のランナーが出走し、1万1403人が完走しました(フルマラソンの部)。優勝したのは実業団「新電元工業」所属の小林航央選手(28歳)。「目標の2時間16分30秒にはわずかに届きませんでしたが、優勝はうれしいです。起伏も少なくて応援も多く走りやすかったです」と笑顔を見せました。
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ランナーズonline2025年3月31日
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1000m×10本は「休養」!? 日本人がマラソンで世界と戦う方法を元五輪選手たちが激論
「第37回ランニング学会大会inリソルの森」が3月22日と23日、千葉県長柄町で開催され、ランニングに関する研究発表などが行われました。シンポジウム「箱根から世界へ、次の100年に向けて」で行われた箱根駅伝の役割や選手強化の課題について議論の一部を紹介します。
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ランナーズonline2025年3月28日
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ももクロの高城れにさんも力走 鈴木亜由子杯 穂の国・豊橋ハーフマラソン2025
「鈴木亜由子杯 穂の国・豊橋ハーフマラソン2025」が3月23日(日)、開催されました。北海道から沖縄まで、全国から約5,600人のランナーがエントリー。昨年の同大会で初ハーフマラソンに挑戦したアイドルグループ「ももいろクローバZ」の高城れにさんが今年もゲストランナーとして出場し、2時間19分45秒で完走しました。
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ランナーズonline2025年3月28日
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猫ひろしさんも登壇!! 走る研究者が集う「ランニング学会」が開催
ランニングに関する専門家が研究発表や意見交換を行う「第37回ランニング学会大会inリソルの森」が3月22日と23日、千葉県長柄町で開催され、マラソンのトレーニング方法やパフォーマンスの分析、事例報告などが行われました。市民ランナーにも役立つ知見が満載だった内容の一部を紹介します。
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ランナーズonline2025年3月28日
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3月2日の東京マラソンには世界から多くのランナーが参加しました(参加者3万7480人のうち45.9%が外国人)。3月22日発売のランナーズ6月号では、国内外のレジェンドランナーたちが実践する『加齢に打ち克つトレーニング』を掲載しています。ここではマスターズ世界記録保持者の2人が取り組むメニューを紹介します。
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ランナーズonline2025年3月27日
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世界選手権内定は24時間で253km走った理科教師「これからも生徒の前に立って走り続けたい」
3月8日~9日に第16回神宮外苑24時間チャレンジが開催され、男子の部は253.104kmで福元 翔輝さんが初優勝を果たし、2025IAU24時間走世界選手権の日本代表に内定しました。都内の私立中学校で理科の教員として勤務する福元さん。大会後、日頃のトレーニング内容やレース当日のお話を伺いました。
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ランナーズonline2025年3月24日
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ランナーズonline2025年3月21日
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鏑木流「階段トレーニング」の効果とは 重力に逆らって加齢に克つ!
「ここを多い時で50本駆け上がります」そういいながら自宅近くの “マイ階段” を案内してくれたプロトレイルランナーの鏑木毅さん(56歳)。階段や坂ダッシュ、縄跳び、立ち幅跳びなど「重力に逆らうトレーニング」を、50歳を過ぎ加齢による衰えを感じ始めてから重視するようになったといいます。その理由や効果、おすすめトレーニング方法を聞きました。
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ランナーズonline2025年3月19日
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お得な参加賞も! GWは家族と仲間とランニングイベントを楽しみませんか?
5月3日に明治神宮外苑で開催されるレースイベント「Tokyo : Speed : Race」。リレーマラソンやファミリーランが行われ、会場では子ども向けなどの身体を動かせるプログラムも用意されています。今年の連休初日は、家族と仲間とスポーツを満喫する一日にしてはいかがでしょうか。
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