ニュース・記事
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ランナーズonline2025年8月08日
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「日本3大湖マラソン」制覇を目指しませんか? びわ湖・かすみがうら・サロマがコラボレーション
日本の3大湖の名を冠する3つのマラソン大会、「びわ湖マラソン」、「かすみがうらマラソン兼国際ブラインドマラソン」、「サロマ湖100kmウルトラマラソン」のコラボレーションが始まります。「チャレンジ×環境×地域活性化」をコンセプトとし、連携して取り組むことで大会の新たな価値の創造を目指します。
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ランナーズonline2025年8月07日
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頭を氷で冷やすと速くなる!? 真夏のランニングキャップ活用術
発売中のランナーズ9月号では、最新機能を備えたランニングキャップを特集。キャップをかぶるメリットと活用法について、暑さ対策について研究している吉塚一典先生(鹿屋体育大学)に聞きました。
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ランナーズonline2025年8月07日
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自己ベスト3時間2分 長野の老舗商社社長は「自己暗示」でレース中の限界を突破
月刊ランナーズで好評連載中の「トップランナーのビジネス×ランニング」。“トップランナー” にとって走ることはビジネスにどんな影響を与えているのかをインタビューする連載。発売中の9月号に登場するのは炭平コーポレーション株式会社代表取締役の鷲澤幸一さんです。今回はその一部をご紹介します。
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ランナーズonline2025年8月05日
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達成率0.3%の超人たち 60代サブスリーの走談室②「中高年ランナーに最適なスピード走とは?」
現在発売中のランナーズ9月号では2024年度の国内達成者が80人だった「60代サブスリーランナー」を特集。誌面に載せきれなかった企画として、3人のサブスリーランナーが今後サブスリーを達成したい人や、サブスリーを60代まで維持したい人からの質問に答える「走談室」をRUNNET短期連載として掲載します。
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ランナーズonline2025年8月04日
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走って伝える、がん早期発見の大切さ がんサバイバー管理栄養士の挑戦
月刊ランナーズではがんを乗り越えて走り続けるランナーを1人ずつ紹介する「走るがんサバイバー」を連載しています。7月号に登場した篠原絵里佳さんは自身の経験からがんの早期発見の啓蒙に尽力。子宮頸がん予防を啓発する10月の「高崎美スタイルマラソン」にも毎年参加しています。7月号の記事を掲載します。
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ランナーズonline2025年7月31日
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「100日間でサブフォー達成」のプログラムを紹介 秋冬のマラソンでサブフォーを狙うなら今が始めどき
現在発売中のランナーズ9月号では、短期連載「100日間でサブフォー達成!」がスタートしました。本プログラムは、東洋大駅伝部出身でランニングコーチの猪瀬祐輔さんが監修。秋冬のフルマラソンに向けて100日間でサブフォーを達成するためのトレーニングプログラムを紹介しています。
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ランナーズonline2025年7月31日
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「気候変動によるスポーツへの影響を減らしたい」 環境に配慮した最新ランニングシューズ増加中
7月26日に東京・代々木公園で日本初上陸を記念したローンチイベントを開催した英国の「hylo ATHLETICS」は環境への問題意識から2019年に生まれたブランドです。8月26日からアッパーに100%バイオベースの素材を使用するなど、環境に配慮した第1弾のモデルhylo IMPACTを販売予定です。
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ランナーズonline2025年7月30日
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今アジアの大会が熱い! 週末だけでも参加できるマラソン旅はいかが?
普段は立ち入ることのできない米軍基地・横浜ノースドックで、11月1日土曜日に開催される「横浜ノースドックラン」。その舞台裏を支える大会事務局長・竹内和彦さんにお話を伺いました。2024年から参加者が大幅に増加、特に女性ランナーの参加が拡大しているのが特徴だそうです。
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ランナーズonline2025年7月29日
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シリーズ制覇で記念特典、賞金300万円も 6大会連携の「ジャパンプレミアハーフシリーズ」
国内の主要ハーフマラソン6大会で構成する「ジャパンプレミアハーフシリーズ(JPHS)」の事務局が7月25日に会見し、2026年にスタートするシリーズの概要を発表しました。
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ランナーズonline2025年7月29日
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7連覇の吉住友里選手は「移住して毎日試走」 富士登山競走優勝者の“攻略法”とは?
第78回富士登山競走は7月25日、山梨県の富士吉田市役所をスタートするコースで開催され、「山頂コース」は男子は上田瑠偉選手が2時間36分43秒で初優勝し、女子は吉住友里選手が3時間8分36秒で7連覇。山頂ではこの大会に向けてどんな準備をしてきたのか聞きました。
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