ニュース・記事
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ランナーズonline2025年9月16日
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【世界陸上】小林香菜選手、市民ランナー時代の素顔「100kmマラソン数日後に50kmのトレランをしていた」
世界陸上女子マラソンで7位入賞を果たした小林香菜選手(大塚製薬)は、学生時代に富士山マラソンで初マラソン、大会新記録で2連覇を果たすなど、市民ランナーとして活躍してきました。 月刊ランナーズにも幾度も登場。今につながる市民ランナー時代の素顔やエピソードを、過去の記事からお届けします。
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ランナーズonline2025年9月12日
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東京での開催は34年ぶり、国内では2007年の大阪以来18年ぶりの開催となる世界陸上東京大会が、いよいよ9月13日に開幕します。マラソンは、女子が14日(日)、男子が15日(月・祝)の午前7時30分スタート。東京の地で世界に挑む、6名の日本代表選手をご紹介します。
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ランナーズonline2025年9月10日
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東京世界陸上いよいよ開幕! 川内優輝選手がコースの見どころを解説
9月13日~21日、東京・国立競技場を舞台に「東京2025世界陸上競技選手権大会」が開催されます。14日には女子、15日には男子のマラソンが、国立競技場発着のコースで行われます。今回のコースは2023年のMGCとほぼ同じ。当時実走した川内優輝選手に、コースを中心に見どころを解説していただきました。
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ランナーズonline2025年9月05日
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月刊ランナーズで連載中の「ランナーの集う店」。 ラーメン屋や居酒屋から美容室まで、ランナーが集う店を紹介している連載です。発売中の10月号は、3時間30分切りの店主が営むラーメン屋「ふうみどう」をご紹介します。
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ランナーズonline2025年9月04日
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85歳で初のマラソンランキング1位「朝練の友は牧羊犬、毎日2時間のお散歩ランの成果です」
ランナーズで連載中の、活躍するシニアランナーを紹介する「走って輝く人生100年時代」。今回は、2024年度の全日本マラソンランキング(女性85歳の部)で6時間41分53秒で初の1位となった新海清子さん(山梨・85歳)の記事を一部編集して紹介します。
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ランナーズonline2025年9月04日
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東京マラソンはこれまでチャリティランナーや支援者とともに58億円を超える寄付を行ってきました。このチャリティ精神を大会当日だけでなく日常にも広げるためのクレジットカード「東京マラソンカード」の申し込みが開始されました。
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ランナーズonline2025年9月03日
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年明けフルマラソン平均タイム最速はどの大会? 24年度マラソンランキングから分析
年明け、2026年1月以降のフルマラソンのエントリーが続々と始まっています。どの大会にエントリーしようか迷っている方も多いのではないでしょうか。2024年度の全日本マラソンランキングの完走記録データから、1~3月開催大会の「平均タイム」を比較しました。大会選びにお役立てください。
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ランナーズonline2025年9月03日
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皇居ランから世界の舞台へ! 元サークルランナー小林香菜選手が東京世界陸上の代表に!!
9月13~21日に東京・国立競技場で世界陸上が行われます。出場する6人の日本代表のうち、女子の小林香菜選手(大塚製薬)は大学時代、ランニングサークル「早稲田ホノルルマラソン完走会」に所属した異色のランナーです。“市民ランナー” だった小林選手が日本代表になるまでを振り返ったランナーズ6月号のインタビュー記事を公開します。
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ランナーズonline2025年9月03日
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上田瑠偉選手やくれいじーかろ選手が出場 トレイルランニング世界選手権の支援プロジェクト実施中
9月24~28日にスペインでWMTRC2025(マウンテン&トレイルランニング世界選手権)が開催されます。日本代表選手の大会の滞在費や渡航費は選手の自己負担となるため、日本トレイルランニング協会が「日本代表応援プロジェクト」と題し、支援企画を実施しています。
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ランナーズonline2025年9月02日
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標高3000m以上を毎日70km! ホテルで失神した南米1万1000km走破、いいのわたるの壮絶体験
いいのわたるが戻ってきました! 約1年ぶりの登場です。誰も果たせたことのない五大陸走破(TransAtlasRunning)を目標に、2023年北アメリカ大陸1万4000kmを縦断しました(本誌24年7~8月号に掲載)。そして24年は第2章。6月から1年ほどかけてコロンビアからアルゼンチンまで南アメリカ大陸1万1000kmを走ってきたのでその様子をレポートします。
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