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ランナーズonline

富士山マラソン男子優勝者は「兄弟優勝」のランニング系YouTuber

2025年12月17日

富士山マラソン男子優勝の山田泰生さん


12月14日(日)に山梨県富士河口湖町で開催された第14回富士山マラソン 兼 第26回日本IDフルマラソン選手権大会。冷たい雨のレースとなったフルマラソンの男女優勝者にインタビューしました。

2時間23分31秒でフルマラソン男子を制した山田泰生さん(33歳)は双子の兄、山田祐生さんとともにランニング系YouTuberとして活動。兄の祐生さんが2019年の富士山マラソンで優勝、泰生さんは2021年に2位に入っています。

「前回2位だった悔しさをバネに今回こそは優勝してやろうと思っていました。富士山マラソンの魅力は21kmすぎの激坂。あの坂を越えたらランナーとのスライドが増え、スライドで応援をもらって元気になれます。
マラソンのレース前に重視している練習は、40km走。最低3回やるようにしています。今回は40km走を3回と42km走を1回やりました。ペースは1回目キロ4分、2回目3分50秒、3回目3分45秒と徐々に速くしていき、42kmを単独で2時間21分(キロ3分20秒)で走れたので、本番も単独で走れる力がついている実感がありました。なので今日は集団につくことなく、10km過ぎでトップに立ってずっと自分のペースでいきました」

2時間53分55秒でフルマラソン女子を総合優勝した好士理恵子さん(46歳)は2021年以来、2度目の優勝でした。
「今年はランニング仲間と一緒に4月のチャレンジ富士五湖ウルトラマラソン(100km8時間42分28秒)、7月の富士登山競走(3時間24分8秒)と合わせて、1年間で市民ランナーのグランドスラム(サブスリー、100km10時間切り、富士登山競走完走の3つを達成すること)を〝富士山縛り〟で達成することに挑戦していました。チャレンジ富士五湖は4位、富士登山競走は3位だったので、3つめの舞台で優勝できてうれしいです。富士山縛りで挑戦しようと思った理由は、富士山が好きだから。日本一の山ですから」


女子優勝の好士理恵子さん



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67歳で3年8カ月ぶりのサブスリー
弓削田眞理子の “疲れ” が抜けた!

58歳で初サブスリーで注目されてきた弓削田眞理子さんが、昨年11月16日の神戸マラソンで3年8カ月ぶりとなるサブスリーを達成(2時間58分59秒)しました。67歳でマークしたこの記録は「世界初の65歳以上女性サブスリー」。
本誌では、初サブスリー時から幾度も弓削田さんに取材を行ってきました。その過程で見えた、3年8カ月ぶりサブスリーの要因は、蓄積された “疲労” が抜けたことにありました。

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