本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツのすべてにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

ニュース・記事

ランナーズonline

AI作成練習メニューでフル自己ベストを更新したサブフォーランナーのAI活用法とは?

2025年12月25日


対話型AIサービスが広く浸透し、ランニングに活用するランナーが増えています。

1年半前からAIにトレーニングメニュー作成を指示し実践するAI起業家の吉村恭輔さん(49歳)は、今年3月のびわ湖マラソン、ふくい桜マラソンの2大会連続で自己ベストを更新(3時間49分4秒)。「AI作成メニューが結果につながった」といいます。

吉村さんはAIに練習メニュー作成を指示するにあたり、事前情報として「自己ベスト」「目標タイム」「出場レース」「ロング走をする曜日」「練習できる曜日」などの情報をインプット。その上で、毎月月初に1カ月分の練習メニュー作成を指示。そして日々、練習を終えるとトレーニングログとフォーム解析デバイスのデータを読み込ませ、フィードバックを受けるのが日課です。対話を重ねることで、提示されるトレーニング計画がブラッシュアップされていくといいます。



吉村さんはそのほか、フォーム改善についてもAIと対話。自身の走行動画や、シューズの裏面を撮影してAIに分析を依頼することもあるといいます。

「フォームについては、AIとやり取りを重ね言語化することで、再現性が高まると感じています。たとえば、着地についてのやり取りで『右脚を出すときにおへそを右ひざの上に置く意識で』というAIの返答がありました。理解できなかったので『おへそは身体の真ん中で、ひざはおへそから斜め下にあるから、身体をよじらないとできない』と返すと、図と言葉で説明してくれ、『横から見た時の真上』と理解できました。このように対話を繰り返す中で自分で考えた言葉で『言語化』する必要があります。それによって理解が深まり、実際走った時に再現しやすくなると感じています。そういう意味でもAIとの対話は私のランニングにとってなくてはならないものになっています」

発売中のランナーズ3月号では、「走力向上にAIを活用!」を特集。吉村さんのほか、レース前の悩みを相談し91歳でニューヨーク・シティを完走した北畑耕一さん(92歳)、戦略コンサルタントとしてAIの利活用を推進し趣味のランニングにもAIを活用する宮本巧さん(29歳)の活用例を紹介しています。



※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ12月号 10月22日発売!


あなたは持っている力を発揮しきれていないかもしれない
全て撃退 “失速の落とし穴”

本番に向けて様々な新トレーニングに挑戦! ところが、もしかするとそれが知らず知らずのうちに疲労が溜まる原因になっているかもしれません。特集では、多くのランナーが陥りがちな “失速の落とし穴” を指摘します。あなたも意外な落とし穴にはまっているかも?まずは「マラソン失速の落とし穴リスト」でチェック!

長寿連載「マイトレーニング」はいつの時代も型破り

トップクラスの走力を持つ市民ランナーたちの練習や生活を紹介する連載「マイトレーニング」。1983年に開始し、これまでに登場したランナーはのべ461人。マイトレランナーと同等の走力を持つ編集長の行場(自己ベスト2時間16分台)が、紹介したランナーやトレーニングを様々な角度からまとめました。

「ゲイター」「タイツ」「アームスリーブ」新商品続々!
着圧アイテムはマラソンに効くのか!?

ゲイター、タイツ、アームスリーブ─。レース会場で見るのは当たり前になった着圧アイテム。実際、その効果はどこまで期待できるのか? 研究者、トップランナー、市民ランナーの声から探りました。



本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!

「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。



※こちらから記事検索ができます。

記事をもっと見る

ランニング初心者集まれ