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ニュース・記事

ランナーズonline

「AI活用」の走力アップ法を特集 ランナーズ2月号

2025年12月26日

現在発売中のランナーズ2月号。今号では、最近活用者が急増している「AI」を走力アップにつなげる方法を特集しています。現在92歳、今年11月のニューヨーク・シティマラソンで完走した北畑耕一さんは、「年齢とトレーニングの悩み」「30km走の結果からどう練習すべきか」などをAIに相談し、本番での最高齢完走に結び付けました。他にもサブスリーを目指す戦略コンサルタント、自己ベストを更新したサブフォーAI起業家がどのようにAIを活用して速くなっているのかを紹介しています。


全練習メニュー掲載「100日間でサブフォー達成」

ランナーズ2月号では、4時間を切りたいランナーに向けたトレーニングを紹介する「100日間でサブフォー達成!」を特集。25年9月号から掲載した同名連載のプログラムをこなした「誌上チャレンジャー」2人が10~11月のフルマラソンで4時間切りを達成しました。本特集では、チャレンジャーたちの感想も交えながら、季節に合わせてメニューを改訂した100日達成プログラムを掲載。104人のアンケートからを4時間切り達成者と未達成者のデータをまとめた「サブフォー達成できた人、できなかった人」も必見です。


プレイバックランナーズSince1976
楽しく継続「筋トレ大全」

創刊50周年となる2026年号は過去50年の歩みを様々な切り口から振り返ります。今回は「ランナーの筋トレ50年」。ランナーズのもとに筋トレの歴史を紹介するとともに、「お尻・太もも」「お腹・背中」といった部位ごとに継続しやすい筋トレ種目を掲載します。


ジョグジョグが聞く、教えて! あなたの
My Run, My Peace

本誌50周年を記念して誕生したキャラクター「ジョグジョグ」が走ることの楽しさを聞く新連載がスタート。初回は走歴40年のプロマジシャン、トランプマンさんがランニングの魅力を語ります(※ジョグジョグもトランプマンさんも話せないので筆談)。


NEWS&TOPICS
「弓削田眞理子さんが67歳サブスリー!」

本誌でもおなじみの弓削田眞理子さん(67歳)が、11月の神戸マラソンで2時間58分59秒(ネット)を記録。65歳以上の女性として世界で初めてサブスリーを達成しました。本人の手記を掲載します。


大会レポート
東西人気大会が新コースで開催

11月の神戸マラソンとつくばマラソンがそれぞれ新コースにリニューアル。ランナーの声と大会の写真を掲載します。



※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ2月号 発売中!


ニューヨーク・シティ完走の92歳も実践
走力向上にAIを活用!

対話型AIサービスが広く浸透し、ランニングに活用するランナーが増えています。2025年3月号に登場、11月のニューヨーク・シティマラソンを完走した92歳の北畑耕一さんもそのひとり。本特集では北畑さんのほか「サブスリーを目指す戦略コンサルタント」「サブフォーAI起業家」3人の体験談と活用例を紹介します。

3~4月のフルマラソンにまだ間に合う!
「100日間でサブフォー達成」

短期連載「100日間でサブフォー達成」でプログラムを実践して達成したランナーの感想とともに、3~4月の春マラソンに向けても有効な練習計画を紹介します。この秋サブフォーに挑戦したランナーのアンケート結果をもとにした「サブフォーできたランナー・できなかったランナーの違い×6」も必読です。

楽しく継続「筋トレ大全」

創刊50周年となる2026年号は過去50年の歩みを、様々な切り口から振り返る本特集。今回は「ランナーの筋トレ50年」。継続しやすい内容を厳選して紹介します。



本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!

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