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【あなたのMy Run, My Peace】トランプマンは走歴40年! 謎のマジシャンが走り続ける理由は?

2025年12月30日

トランプマンさん(右)から「My Run, My Peace」について教えてもらったジョグジョグ(左、写真/小野口健太)

トランプマンさん(右)から「My Run, My Peace」について教えてもらったジョグジョグ(左、写真/小野口健太)


アールビーズ創業50周年を記念して誕生したキャラクター「ジョグジョグ」が、走ることの楽しさや走り続ける理由「My Run, My Peace~わたしのペース、わたしのピース~」を聞いていく連載が月刊ランナーズ2月号で始まりました。

第1回に登場したのはTBS「オールスター感謝祭」の赤坂ミニマラソンなどにも出走しているトランプマンさん。国籍・名前・年齢が非公開のプロマジシャンですが、その正体はフルマラソンの自己ベストが3時間26分のシリアスランナー。今も月間150kmを走り、ランニング歴は40年です。そんなトランプマンさんの「My Run, My Peace」を教えてもらいました。

※トランプマンさんとジョグジョグは喋らないため、インタビューは筆談で実施


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ジョグジョグ はじめまして。ランナーズ創刊50周年をキッカケにランナーズファミリーに仲間入りをしたダチョウのジョグジョグです。トランプマンさんが走り始めたキッカケは何だったんですか?

トランプマン 最初はトライアスロンに興味を持って、まずは走ろうと、時計もつけず、距離も気にせず、暇があれば土手を走っていました。最初は15分くらいからです。その後、肩を痛めてトライアスロンはあきらめたのですが、走ることが気分転換になると気づいて、長い間ずっと一人で走っていました。

ジョグジョグ 走ることの何に魅力を感じたのでしょうか。

トランプマン まず、縛りがないのがいい。マジシャンという仕事柄、不規則な生活だったので、特にルールを決めず、自然や風景を楽しみながら、好きな時に好きな場所を気の向くままに走っていました。

ジョグジョグ 朝、河川敷を走っているのですが、家を出るまではすごくめんどくさいんです。でも、我慢して走ると身体や心がスッキリして、好物のフランクフルトとバナナもいつもより美味しく感じます。トランプマンさんも同じだったのでしょうか?

トランプマン それはもう、走った後の爽快感は毎回、絶大です。

ジョグジョグ 大会にも出るようになったんですよね?

トランプマン 土手を走っていたら、ある人に「いい市民ランナーのクラブがあるからおいで」って誘われたんです。それで、かなり変わりました。アドバイスをもらって大会に出るようになったら、僕の正体は伏せていたので、大会で「○○さんガンバレ」って本名で応援してくれたんです。実は初めての体験でした。仕事でどんなに頑張っても、本名で呼ばれることはありません。もう、すごく感動しちゃった。それから仲間に誘われていろんな大会に出るようになりました。

ジョグジョグ 仲間っていいですね!

トランプマン そうですね。人間関係の裾野を広げる意味では、そういう会に入るのもいいと思います。いろんな大会を制覇する喜びも知ったし、自己ベストを目指す楽しみも見つけられました。今も一人で走っている人をよく見かけますが、僕の場合は仲間がいたから続けられたと思います。

ジョグジョグ トランプマンさんのランニングスタイルを、言葉で表すとしたら?

トランプマン 大会でタイムを目指していた時は競い合って走ることが多かったけど、今は「楽しくのんびり走ろう」ですね。そうすれば健康も後からついてきます。

ジョグジョグ これからの目標や計画があれば教えてください。

トランプマン これまで走ったいろんな大会をもう1回、振り返りながら走ろうと思っています。来年は東京マラソンが目標ですが、走ることはこれからも身体が動く限り、無理のないように続けていくつもりです。


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ランナーズ2月号ではトランプマンさんがランニング中にひらめいたマジックや走歴についても詳しく紹介しています。


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本誌過去50年の歩みを様々な切り口から振り返る連載。今月号は「レース1カ月前から速くなれるトレーニング」です。
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67歳で3年8カ月ぶりのサブスリー
弓削田眞理子の “疲れ” が抜けた!

58歳で初サブスリーで注目されてきた弓削田眞理子さんが、昨年11月16日の神戸マラソンで3年8カ月ぶりとなるサブスリーを達成(2時間58分59秒)しました。67歳でマークしたこの記録は「世界初の65歳以上女性サブスリー」。
本誌では、初サブスリー時から幾度も弓削田さんに取材を行ってきました。その過程で見えた、3年8カ月ぶりサブスリーの要因は、蓄積された “疲労” が抜けたことにありました。

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編集部が実施した「勝負メシ」アンケートで、レース前にうなぎを食べるランナーは21.1%(第3位)。1位のご飯、2位のうどんは炭水化物をとるカーボローディングで一般的。なぜうなぎが支持されているのか。妻の優花さんとともに好んで食べるというパリ五輪6位入賞の赤﨑暁選手をはじめ、専門家やランナーの声をお届けします。



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