ニュース・記事
ランナーズonline
【あなたのMy Run, My Peace】トランプマンは走歴40年! 謎のマジシャンが走り続ける理由は?
|
トランプマンさん(右)から「My Run, My Peace」について教えてもらったジョグジョグ(左、写真/小野口健太) |
アールビーズ創業50周年を記念して誕生したキャラクター「ジョグジョグ」が、走ることの楽しさや走り続ける理由「My Run, My Peace~わたしのペース、わたしのピース~」を聞いていく連載が月刊ランナーズ2月号で始まりました。
第1回に登場したのはTBS「オールスター感謝祭」の赤坂ミニマラソンなどにも出走しているトランプマンさん。国籍・名前・年齢が非公開のプロマジシャンですが、その正体はフルマラソンの自己ベストが3時間26分のシリアスランナー。今も月間150kmを走り、ランニング歴は40年です。そんなトランプマンさんの「My Run, My Peace」を教えてもらいました。
※トランプマンさんとジョグジョグは喋らないため、インタビューは筆談で実施
********
ジョグジョグ はじめまして。ランナーズ創刊50周年をキッカケにランナーズファミリーに仲間入りをしたダチョウのジョグジョグです。トランプマンさんが走り始めたキッカケは何だったんですか?
トランプマン 最初はトライアスロンに興味を持って、まずは走ろうと、時計もつけず、距離も気にせず、暇があれば土手を走っていました。最初は15分くらいからです。その後、肩を痛めてトライアスロンはあきらめたのですが、走ることが気分転換になると気づいて、長い間ずっと一人で走っていました。
ジョグジョグ 走ることの何に魅力を感じたのでしょうか。
トランプマン まず、縛りがないのがいい。マジシャンという仕事柄、不規則な生活だったので、特にルールを決めず、自然や風景を楽しみながら、好きな時に好きな場所を気の向くままに走っていました。
ジョグジョグ 朝、河川敷を走っているのですが、家を出るまではすごくめんどくさいんです。でも、我慢して走ると身体や心がスッキリして、好物のフランクフルトとバナナもいつもより美味しく感じます。トランプマンさんも同じだったのでしょうか?
トランプマン それはもう、走った後の爽快感は毎回、絶大です。
ジョグジョグ 大会にも出るようになったんですよね?
トランプマン 土手を走っていたら、ある人に「いい市民ランナーのクラブがあるからおいで」って誘われたんです。それで、かなり変わりました。アドバイスをもらって大会に出るようになったら、僕の正体は伏せていたので、大会で「○○さんガンバレ」って本名で応援してくれたんです。実は初めての体験でした。仕事でどんなに頑張っても、本名で呼ばれることはありません。もう、すごく感動しちゃった。それから仲間に誘われていろんな大会に出るようになりました。
ジョグジョグ 仲間っていいですね!
トランプマン そうですね。人間関係の裾野を広げる意味では、そういう会に入るのもいいと思います。いろんな大会を制覇する喜びも知ったし、自己ベストを目指す楽しみも見つけられました。今も一人で走っている人をよく見かけますが、僕の場合は仲間がいたから続けられたと思います。
ジョグジョグ トランプマンさんのランニングスタイルを、言葉で表すとしたら?
トランプマン 大会でタイムを目指していた時は競い合って走ることが多かったけど、今は「楽しくのんびり走ろう」ですね。そうすれば健康も後からついてきます。
ジョグジョグ これからの目標や計画があれば教えてください。
トランプマン これまで走ったいろんな大会をもう1回、振り返りながら走ろうと思っています。来年は東京マラソンが目標ですが、走ることはこれからも身体が動く限り、無理のないように続けていくつもりです。
********
ランナーズ2月号ではトランプマンさんがランニング中にひらめいたマジックや走歴についても詳しく紹介しています。
新キャラクターも誕生!
アールビーズ50周年のプロジェクトをチェック
※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ8月号 6月22日発売!
暑さは「脳」が決めている
夏ランを変える暑熱対策ギア!
日本の夏はもう暑くて走れない――。それは半分正解で、もう半分は脳のせいかもしれません。本特集では、気温50℃を超えるウルトラマラソン「Badwater 135」など極限環境でのレースを経験してきた岩本能史コーチの「脳をいかに騙すか」という暑熱対策の持論をもとに、夏のランニングを快適にする最新の暑熱対策ギアを紹介します。「暑さは脳が決めている」という脳の仕組みを逆手に取り、今年の夏を走り抜けましょう。
食と温泉とコースが魅力的
さぁ、東北を走ろう!
温泉、ご当地グルメ、自然あふれるコース——。日本の原風景が残る東北は、ランナーにとっての魅力がいっぱい!夏にも大会が開催され、これからの季節も旅ランを思いきり楽しめます。今号では大会情報やご当地ガイドで東北の楽しみ方を紹介。青森県出身の福士加代子さんら東北にゆかりのあるランナーたちにも、その魅力をとことん聞きました。
毎回同じトレーニングで速くなれる!
「速くなる習慣走」
インターバル走、ペース走、ロング走、変化走……。トレーニング情報が溢れる現代、「どう組み合わせたらいいのか分からない」「キツい練習はできない」という人も多いのでは? そんな人に向けて、「速くなる習慣走」を紹介します。登場するのは、毎回ほぼ同じトレーニングを繰り返しながら速くなっている2人のランナー。2人の実践談から、専門家やコーチが「どのようにして習慣化するのか」「同じ練習を繰り返して速くなるためのポイント」を解説します。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。



