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ランナーズonline2024年8月29日
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誰でも日本代表になれる!? ランナーズ編集部員の世界マスターズ出走レポ
月刊ランナーズ編集部員の山本が8月13日~25日にスウェーデン・イエテボリで開催された世界マスターズ陸上競技選手権に出場しました。実はこの大会、35歳以上なら誰でも「日本代表」として参加できるのです。どうすれば参加できるのか、現地の様子とともにレポートします。
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ランナーズonline2024年8月26日
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総合2位や序盤に独走 今年の北海道マラソンは「市民ランナー」が活躍!
8月25日、北海道札幌市の大通公園を発着点とする42.195kmのコースで北海道マラソン2024が開催されました。昨年はスタート時(8時30分)の気温が29℃という過酷な条件でしたが、今年の同時刻は23℃。1万7705人が出走し、完走者は1万5160人(完走率85.6%※昨年は81.1%)でした。
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ランナーズonline2024年8月26日
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アスリート枠で走れる大会も フルマラソン「サブ3.5」を達成すれば見える世界が変わる!?
2023年度のフルマラソン完走者のうち上位12.2%(約8人に1人)にあたる「サブ3.5」(3時間30分切り)。発売中のランナーズ10月号では、サブ3.5達成者や目標とするランナーへのアンケート、各種データや専門家の意見など様々な角度から徹底的に掘り下げ「サブ3.5」を大特集しています。
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ランナーズonline2024年8月23日
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毎日70~80km走ると人間はどうなる? いいのわたるの「北米縦断記」後編
2023年6月から「走って世界五大陸縦断」に挑戦しているいいのわたるさん(44歳)が第1ステージである北アメリカ大陸1万4000kmを完走。その様子をレポートしてくれました。ランナーズ2024年8月号に掲載した記事全文を転載します。
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ランナーズonline2024年8月22日
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ランナー上位1割の勲章 フルマラソン「サブ3.5」(3時間30分切り)を徹底分析
ランナーズ10月号ではフルマラソン「サブ3.5」を大特集。達成者や目標とするランナーへのアンケート、各種データや専門家の意見など様々な角度から徹底的に掘り下げています。ここでは23年度の全日本マラソンランキング分析から「サブ3.5の価値」を様々な数字でご紹介します。
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ランナーズonline2024年8月22日
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【40歳以上の初サブスリー達成術①】「達成の決め手は空腹3時間走」
2023年度に達成したのは全完走者の3.6%(全日本マラソンランキングより)で、多くのランナーにとっての憧れとなっているサブスリー。そのサブスリーを40歳を超えてから初めて成し遂げたランナーを紹介する連載がスタートします。初回は3時間走の実践によって21年富山マラソンで2時間57分で走った宅島豊人さん(48歳)です。
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ランナーズonline2024年8月16日
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パリオリンピックの男子マラソンが行われた8月10日の夜、市民ランナーを対象としたロードレース「パリ2024市民マラソン(Marathon Pour Tous)」が開催されました。
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ランナーズonline2024年8月13日
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パリ五輪女子マラソンは “超人” ハッサンがV! 鈴木選手は6位入賞
パリオリンピックの女子マラソンは大会最終日の8月11日に行われ、日本の鈴木優花選手が2時間24分2秒の自己新で6位に入賞しました。
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ランナーズonline2024年8月13日
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酷暑が続いています。「秋のレースに向けて走り込みたいけど、暑さや疲労で練習プランの継続が難しいかも」と悩むランナーに、60代サブスリーランナーの弓削田眞理子さんが夏の走り込みを乗り切るための「食事&休息のポイント」を解説します。
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ランナーズonline2024年8月12日
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パリ五輪で赤崎選手が6位入賞! キプチョゲ、ベケレ、バトオチル……ベテラン選手は苦戦
8月10日に行われたパリオリンピックの男子マラソンは日本の赤崎暁選手が2時間7分32秒の自己ベストで6位に入賞しました。大迫傑選手は13位(2時間9分25秒)、小山直城選手は23位(2時間10分33秒)でした。
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