本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツのすべてにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

ニュース・記事

ランナーズonline

97回4時間切りの73歳サブフォー女性は「1日3万2000歩以上歩く」

2025年6月13日

73歳の今もスピード感のあるランニングフォーム

73歳の今もスピード感のあるランニングフォーム


現在発売中のランナーズ7月号では、同号の別冊付録「全日本マラソンランキング」1歳刻みランキングで1位に輝いたランナーのうち47人の「速くなる習慣」を特集しています。ここではその中から、今年の姫路城マラソンを3時間54分54秒で走り、24年度の女性最年長サブフォーランナー(73歳)となった松村政子さんを紹介します。


********


73歳で迎えた今年の姫路城マラソンを3時間54分54秒で走り、24年度の女性最年長サブフォーランナーとなったのが松村政子さん。走力維持のために心がけている習慣は「日常生活でも動き続ける」「若者と接して若い心を持ち続ける」という2つだという。

30歳からマラソンを走っている松村さんは38歳の大阪国際女子マラソンで2時間44分11秒の自己ベストを出し、50歳までサブスリーを継続。67歳でも3時間19分で走っていたが、2019年に右ひざの骨が壊死して手術、その後左ひざも同様の症状で手術を経験し、24年の姫路城マラソンを走るまで6年間フルマラソンから遠ざかっていた。

この影響もあり、現在は夕方1時間程度のジョギングと週1回の練習会でスピード走(1km×5本など)をしているものの、「疲労がたまっていると感じたら休みます。4日に1回ぐらいは走らない」と無理をしないことを心がけている。走行距離は月300kmほどだが、毎日1~2回行う約2km先のスーパーでの買い物、同じく約2km離れた子どもの家への訪問などの用事は全て歩いていく。自宅マンション周りの草刈りも自主的に行っており、1日の平均歩数は3万2000歩を越えている(ランニング含む)。
「とにかくじっとしているより動く方が好きなんです。練習ではジョギングの中で1kmペースアップするなどスピード面を重視しているので、スタミナ面は普段動き続けていることで鍛えられているのかもしれません」

週1回の練習会では40代のランナーと競り合うこともあるが、「一緒に走っている時は年齢のことは考えない。負けたくないという思いを大事にしている」
週2回小学生の陸上教室の手伝いもしており、「若い子たちと接することで自分もエネルギーをもらえている」という。

これまでフルマラソンの完走は97回ですべてサブフォー。
「100回まではサブフォーを続けたいです。その後の目標は、達成した時、どういった気持ちになっているかで考えたいです」



2024年4月~2025年3月にフルマラソンを完走した方は、年齢別の順位を検索できます。記録証もダウンロードできます。



※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ8月号 6月22日発売!


暑さは「脳」が決めている
夏ランを変える暑熱対策ギア!

日本の夏はもう暑くて走れない――。それは半分正解で、もう半分は脳のせいかもしれません。本特集では、気温50℃を超えるウルトラマラソン「Badwater 135」など極限環境でのレースを経験してきた岩本能史コーチの「脳をいかに騙すか」という暑熱対策の持論をもとに、夏のランニングを快適にする最新の暑熱対策ギアを紹介します。「暑さは脳が決めている」という脳の仕組みを逆手に取り、今年の夏を走り抜けましょう。

食と温泉とコースが魅力的
さぁ、東北を走ろう!

温泉、ご当地グルメ、自然あふれるコース——。日本の原風景が残る東北は、ランナーにとっての魅力がいっぱい!夏にも大会が開催され、これからの季節も旅ランを思いきり楽しめます。今号では大会情報やご当地ガイドで東北の楽しみ方を紹介。青森県出身の福士加代子さんら東北にゆかりのあるランナーたちにも、その魅力をとことん聞きました。

毎回同じトレーニングで速くなれる!
「速くなる習慣走」

インターバル走、ペース走、ロング走、変化走……。トレーニング情報が溢れる現代、「どう組み合わせたらいいのか分からない」「キツい練習はできない」という人も多いのでは? そんな人に向けて、「速くなる習慣走」を紹介します。登場するのは、毎回ほぼ同じトレーニングを繰り返しながら速くなっている2人のランナー。2人の実践談から、専門家やコーチが「どのようにして習慣化するのか」「同じ練習を繰り返して速くなるためのポイント」を解説します。



本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!

「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。



※こちらから記事検索ができます。

記事をもっと見る

ランニング初心者集まれ