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ニュース・記事

ランナーズonline

  • ランナーズonline
    2025年6月25日

    研究者が語るハーフマラソン【理論編】 ハーフは「スピード」で決まる

    研究者が語るハーフマラソン【理論編】 ハーフは「スピード」で決まる

    発売中のランナーズ8月号では「今ハーフマラソンが熱い!」を特集しています。ハーフマラソンの記録を伸ばす方法について、研究者の髙山史徳さん(34歳)が科学的エビデンスや自身の取り組み経験から【理論編】と【実践編】に分けて持論を語ります。

  • ランナーズonline
    2025年6月25日

    合計10万km走れば1000万円寄付 ロクシタンがランニングイベントを開催するワケ

    合計10万km走れば1000万円寄付 ロクシタンがランニングイベントを開催するワケ

    ロクシタンは6月5日の世界環境デーにちなみ、毎年6月を「サステナ月間」として環境や未来を考える期間に設定。昨年は参加者がウェブ上で1クリックすると100円を寄付。今年の取り組みについてご紹介します。

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    2025年6月23日

    フルマラソンと10kmに初挑戦 ともに完走を果たした重度知的障害の兄弟

    フルマラソンと10kmに初挑戦 ともに完走を果たした重度知的障害の兄弟

    重度の知的障害を持ち、昨年10月のしまだ大井川で初フルマラソン完走(賢さん、7時間1分24秒)と10km完走(優さん、1時間6分0秒)を果たした村松さん兄弟が優秀賞に選出された。

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    2025年6月20日

    海外ランナーと一緒に走ろう!参加費無料のAIMS RUNNING EVENT 2025開催

    海外ランナーと一緒に走ろう!参加費無料のAIMS RUNNING EVENT 2025開催

    大阪・関西万博で来日している海外のランナーと市民ランナーがともに走るイベント「AIMS RUNNING EVENT 2025」が大阪城公園で7月3日に開催されます。大阪陸上競技協会が主催し、AIMS(国際マラソン・ディスタンスレース協会)と大阪市の共催。ランニングを通じた国際交流を目的としています。

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    2025年6月19日

    世界トップ選手が実践「ノルウェー・モデル(二重閾値走)」提唱者が真髄を語る

    世界トップ選手が実践「ノルウェー・モデル(二重閾値走)」提唱者が真髄を語る

    東京2020五輪1500m、昨夏のパリ五輪5000mで金メダルを獲得したノルウェーのヤコブ・インゲブリクトセン選手が実践し結果を出したことで知られるようになった「ノルウェー・モデル(二重閾値走)」。このモデルの真髄について、現地ジャーナリストが提唱者にインタビューしました。

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    2025年6月17日

    お坊さん階段ランナーがイベントを主催!「最速参拝競走1425段を駆け上がれ」

    お坊さん階段ランナーがイベントを主催!「最速参拝競走1425段を駆け上がれ」

    e-moshicomを使ってイベント主催をしている方にイベントを開催の目的や魅力を発信していただく月刊ランナーズで連載中の「モシコムイベンターは未来の人気職業!?」。発売中の7月号では東海地方を拠点に僧侶をする傍ら独自の階段を駆け上がるイベントを開催している矢島昭輝さんに執筆していただきました。その一部をご紹介します。

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    2025年6月16日

    フルマラソン2時間30分台のランナーが営む八王子のバリスタカフェ

    フルマラソン2時間30分台のランナーが営む八王子のバリスタカフェ

    月刊ランナーズで連載中の「ランナーの集う店」。ビアバーや居酒屋、ラーメン屋といった居酒屋から美容室まで、ランナーが集う店を紹介している連載です。現在発売中の7月号は、2時間30分台のランナーが営む八王子のバリスタカフェ「BaristaCafeHRD」。その一部をご紹介します。

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    2025年6月13日

    97回4時間切りの73歳サブフォー女性は「1日3万2000歩以上歩く」

    97回4時間切りの73歳サブフォー女性は「1日3万2000歩以上歩く」

    現在発売中のランナーズ7月号別冊付録「全日本マラソンランキング」では、1歳刻みランキングで1位に輝いたランナーのうち47人の「速くなる習慣」を特集しています。ここではその中から、今年の姫路城マラソンを3時間56分25秒で走り、女性最年長サブフォーランナー(73歳)となった松村政子さんを紹介します。

  • ランナーズonline
    2025年6月13日

    女性レースディレクターが語り合った「新興国のマラソン」 アジアロードレースフォーラム2025

    女性レースディレクターが語り合った「新興国のマラソン」 アジアロードレースフォーラム2025

    タイで5月23日に「アジアロードレースフォーラム2025」が開催され、16カ国から120人が一堂に会しました。日本からは公益財団法人大阪陸上競技協会 竹内章専務理事・AIMS理事、株式会社アールビーズ黒崎悠代表取締役社長が登壇しました。

  • ランナーズonline
    2025年6月12日

    あなたは何位?「全日本マラソンランキング」をチェック!

    あなたは何位?「全日本マラソンランキング」をチェック!

    5月22日に発表した「全日本マラソンランキング」。みなさんもうご覧になりましたか? 発売中の月刊ランナーズ7月号では、「全日本マラソンランキング」のデータから、平均タイムが速い・ゆっくりの大会、サブフォー率の高い大会、女性比率の高い大会などを掲載しています。

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