ニュース・記事
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ランナーズonline2025年11月14日
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2025ニューヨーク・シティマラソン最高齢完走者は日本の91歳、北畑耕一さん「本当に楽しかった」
11月2日に開催されたワールドマラソンメジャーズのひとつ、ニューヨーク・シティマラソン。今年の最高齢完走者はレース時91歳、日本の北畑耕一さん。
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ランナーズonline2025年11月06日
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「40歳以上の初サブスリー達成術」登場の青嶋和夫さん(65歳) ニューヨークで年代別世界2位!
連載「40歳以上の初サブスリー達成術」に登場した青嶋和夫さん(65歳)が、11月2日のニューヨーク・シティマラソンで開催された「アボット・ワールドマラソンメジャーズ年代別世界選手権」において、65~69歳部門世界2位に入りました(記録は3時間3分47秒)。
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ランナーズonline2025年11月05日
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フルマラソン5時間7分、85歳の現役司法書士ランナー「マラソンを走る体力がなくなれば、仕事はやめます」
ランナーズで連載中の、活躍するシニアランナーを紹介する「走って輝く人生100年時代」。今回は、いまも現役司法書士として働き、2024年度の全日本マラソンランキング(男性84歳の部)で5時間7分52秒で3位となった北島詔三さん(愛知・85歳)の記事を一部編集して紹介します。
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ランナーズonline2025年11月04日
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【マイトレーニング】年間を通し月650~900km走りフル2時間20分 失速防止の秘訣は2部練習
フルマラソン2時間30分切りの市民ランナーを紹介する連載「マイトレーニング」。今回は福岡国際マラソンで2021年に2時間20分12秒(自己ベスト)、24年に2時間23分30秒をマークした竹中俊樹さん(40歳)です。速さの秘訣は、夏場でも練習量を落とさず、年間を通して月間650〜900㎞を走り込む練習スタイルにありました。
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ランナーズonline2025年10月31日
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月刊ランナーズで好評連載中の「トップランナーのビジネス×ランニング」。発売中の12月号に登場するのは、、M&A仲介事業を行う株式会社M&Aベストパートナーズ共同創業者で代表取締役副社長の松尾直樹さん(35歳)です。同社は2023年にMABPマーヴェリック陸上部を発足。専修大時代に2度箱根駅伝を走った松尾さんが部長を務めています。
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ランナーズonline2025年10月30日
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出雲駅伝出走1週間前まで船上生活 北海道大学の走る研究者たちの「船の上でも速くなる方法」
発売中のランナーズ12月号では、9月14日に開催され約3万2000人が参加したコペンハーゲンハーフマラソン(デンマーク)を特集しています。同大会は今年で10回目。クルーメンバーであるソフィー・リースゴーさんにコペンハーゲンのランニングカルチャーや大会、クルーについてインタビューしました。
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ランナーズonline2025年10月29日
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「始発で帰って15km走る」小林香菜選手が相談した国家公務員はフル2時間19分台
ランナーズ12月号では9月の東京世界陸上について特集しています。女子マラソンで7位に入賞した小林香菜選手(大塚製薬)はマラソンと仕事の両立についてフルマラソン2時間19分27秒(2015年)のベストを持つ総務省の坂本隆哉さんに相談しています。坂本さんはどのように走ることと向き合い、小林選手にどんなアドバイスをしたのか、話を聞きました。
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ランナーズonline2025年10月29日
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38カ国850人が集結!コペンハーゲンハーフ前日の国際交流ラン
9月に開催されたコペンハーゲンハーフマラソンでは、大会公認の応援を担当した地元クルー「NBRO」の前日イベントには38カ国から約850人が集結。NBROのソフィー・リースゴーさんに、コペンハーゲンのランニングカルチャーについて話を伺いました。
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ランナーズonline2025年10月28日
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スタート1時間半前に強風で中止! ワールドマラソンメジャーズ候補のケープタウンマラソン
10月19日(日)午前6時10分のスタートを予定していた2025ケープタウンマラソンは、強風による安全上の確保が困難との理由で、フルマラソンのスタート1時間半前に中止が決定されました。今大会では約2万4000人のランナーがフルマラソンへの参加を予定していました。
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ランナーズonline2025年10月24日
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市民ランナー1000m最速は50歳の看護師! 通勤&帰宅ランで月550km、フル2時間44分
中距離ランナーNo.1決定戦「MDC FINAL」が10月19日、東京・駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で開かれました。市民ランナーが年代別で1000mの日本一を争う「The Fastest 1k」では、女子46歳以上の部を鴈原淳子さん(50歳)が3分9秒18制しました。
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