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ランナーズonline

月間走行距離150kmで1000m2分56秒の女性管理栄養士のトレーニングとは

2025年6月06日

「MDC CHALLENGERS in東京・八王子」で女子1000mの全体トップだった金子さん(写真/青山義幸)

「MDC CHALLENGERS in東京・八王子」で女子1000mの全体トップだった金子さん(写真/青山義幸)


5月31日に開催されたランナーズ主催のトラックレース「MDC CHALLENGERS in東京・八王子」の女子1000m19~35歳の部を2分56秒80で制したのは金子有彩さん(27歳)。普段どのようなトレーニングをしているのか、レース後にインタビューしました。


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金子さんは現在管理栄養士として働きながら、週3回のポイント練習を軸に月間走行距離150kmほどのトレーニングをこなしているといいます。

「栃木県の石川走友会に所属していて、クラブのポイント練習を週3回こなしています。走るのは週にその3回のみで、自分でジョグをすることもほとんどありません」


週3回のポイント練習では1回をレースよりも短い距離をレースより速く走る練習、あと2回はペース走とスピード練習を行うといいます。

「石川走友会では休日は100人、平日夜は30〜40人ほど集まって練習します。小学生から50代まで家族連れ問わず様々な年代のランナーと走ります。同程度の走力のランナーと切磋琢磨しながら練習できるのでとても助かっています」


金子さんは中高で6年間陸上部に所属し、自己ベストは1500m 4分40秒、3000m 9分52秒。高校卒業後、25歳まではランニングから離れていたといいますが、友人から誘われたのをキッカケに走り始めました。

「2年ほど前にジョギングから再スタートしました。最初はフルマラソンを走ることが目標で、3時間49分で完走しました。それが今の自己ベストなのですが、走るのを続けているうちに、トラックのほうが楽しいと感じるようになりました。昨年もMDCチャレンジャーズに参加していて、いまは本格的にスピード練習に取り組んでいます。昨年の決勝大会では3分14秒かかってしまったので、今年は力を出し切れるように頑張ります」


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MDCチャレンジャーズは全国10会場で開催され、1000mの各年代・男女別優勝者は10月19日(日)に東京・駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で開催される決勝大会「MDC FINAL」の出場権を獲得します。チャレンジャーズとは別に、TWOLAPSが4会場で開催する「MDC ADVANCE」の各カテゴリー上位2人も決勝大会に進み、18人が「The Fastest 1k - 市民ランナーNo.1決定戦」に挑みます。

MDCシリーズの予選一覧はこちら

また、7月13日にはTWOLAPSの主催で市民ランナーに向けた中距離初心者練習会&タイムトライアルイベント「MDC FIRSTLAP(ファーストラップ)」を都内で開催します。横田真人代表と薄田健太郎選手がレースの選び方やフォーム改善、スピードトレーニングなどを直接指導。詳細は下記をご覧ください。

https://moshicom.com/126238/


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ロンドンで人類初の2時間切りが誕生!
「驚異的ペースアップの裏側」

4月26日に開催されたロンドンマラソンで、ケニアのセバスチャン・サウェ選手が1時間59分30秒をマークし人類初のフルマラソン2時間切りを達成しました。この記録が実現した背景について、筑波大学の鍋倉賢治先生が科学的見地から分析。今後の記録更新に向けての注目点についても言及しています。また瀬古利彦さん、藤原新さん、吉田響選手ら識者もコメントを寄せました。

第22回全日本マラソンランキング

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週一スピード走は月間走行距離100km増と同効果!
& プレイバックRUNNERS Since1976「継続できるスピード走」

今年、ボストンマラソンの参加者(2022年)を対象にしたトレーニング調査の結果が報告されました。それは「レース記録は、走行距離に加え “スピード練習の回数” と強く関連している」というもの。この研究を踏まえて、兵庫県立大学の森寿仁先生が春先からスピード走を実践することの有効性を解説します。



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