ニュース・記事
ランナーズonline
62歳男性のハーフマラソン「1時間13分51秒」は59分27秒の日本記録超えの価値?
62歳でハーフマラソン1時間13分51秒を記録した吉永倫英さん |
現在発売中のランナーズ8月号では、ハーフマラソンのタイムをもとに5歳刻みの年代・性別ごとに算出した「ハーフマラソン偏差値」の一覧を掲載しています(2024年度ハーフマラソン1歳刻みランキングをもとに作成)。
ハーフマラソン偏差値で男性トップだったのは62歳で1時間13分51秒を出した吉永倫英さんの「75.24」。男性唯一の偏差値75超えでした。なお、今年の香川丸亀国際ハーフマラソンで59分27秒の日本新記録を出した太田智樹さん(27歳)は72.62。20代の59分よりも60代の1時間13分の方が偏差値では高くなりました。これは偏差値が「同年代の中での相対的な速さ」を示す指標であるため。絶対的なタイム以外に、自分の走力を評価できるのがハーフマラソン偏差値です。たとえば、偏差値をうまく活用することで、年齢を重ねて記録が伸び悩んだ時に指標を持つことができます。
ハーフマラソン偏差値を活用したモチベーションアップ法
- タイムが伸びなくなっても、自己ベスト達成時よりも高い偏差値を目指す
- 「今のままのタイムをキープすれば、●歳では偏差値●になる」ということを目標にする
- 年代や性別が異なるランニング仲間、クラブのチームメイトと偏差値で比較してみる
ランナーズ8月号ではハーフマラソンを楽しむ大会ガイドや、ハーフを極めてフルが速くなるトレーニング方法も掲載しています。ぜひご覧ください。
※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ10月号 8月21日発売!
速く、長く走り続けたいランナーのための
「超若返りトレーニング」
加齢によって走力が落ちたり長い距離が走れなくなってくるのは自然の摂理。とはいえ、工夫によって走力をキープ、あるいは向上させることは不可能ではありません。今号では「最大酸素摂取量」や「筋力」「ミトコンドリア」といった点から、どのようなトレーニングをすれば加齢の影響を抑えられるのか、科学的根拠も踏まえた「超若返りトレーニング」を紹介します。
大会新時代がやってくる!
新企画を打ち出す大会や新しいシリーズがスタートするなど、マラソン界には新しい話題が盛りだくさん。皆さんの大会選びの参考にもなる2026年1〜3月開催大会のトピックスを集めました。進化する大会を走りましょう!
100日間でサブフォー達成!
31日~60日目の目標は「超本気の5kmタイムトライアル」
今秋のフルマラソンに向け「100日間でサブフォー達成」を目指す企画。今号は「31~ 60日目の頑張りトレーニング」を解説します。
猪瀬コーチとclub MY☆STAR代表・岩本能史さんがサブフォー達成に適したペース戦略について語り合った「ネガティブスプリットで25kmから『抜きっぱなし天国』」も必読です。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。