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OSUSUMEバテない走りは“脂質代謝”から! 竹澤健介コーチがすすめるMCTのチカラ(PR)
2025年10月16日
竹澤健介さん(右)と摂南大学陸上競技部のみなさん |
早稲田大学時代は箱根駅伝で活躍し、北京五輪、世界陸上(大阪)では10000mに出場、現在は摂南大学陸上競技部でヘッドコーチを務める竹澤健介コーチは、選手時代から脂質代謝を上げてエネルギーを効率よく使うためにMCTを愛用。指導する摂南大学陸上競技部でもMCTを取り入れています。
「長い距離を走り続けるためには、『糖ではなく脂質をエネルギーに変える』ことが求められますが、脂質代謝しやすい体づくりのためにMCTの継続的な摂取が非常に有効です。秋にフルマラソンを控える市民ランナーのみなさんも、練習段階からMCTを取り入れることで『バテにくさ』を体感できるようになると思います」と語ります。
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部員は男女合わせて約100名。竹澤コーチの就任から3年が経ち、第102回関西学生対校選手権(関西インカレ1部)の男子ハーフマラソンでは、藤田剛史選手が大学初となる優勝を果たすなど、着実にチーム強化が進んでいる。
中澤 亮希さん(20歳/2年生)
10000mベスト:32分58秒
長い距離も最後まで走り切れる!
MCT入りゼリーは練習の30分前に摂っていたところ、1週間で体重が1.5kg減量。長いジョグをしても後半疲れないような体感があり、中だるみせず集中して走れるようになりました。
食事や水分補給も意識しながら、継続的に摂取していきたいなと思います。
山形 晃誠さん(21歳/3年生)
10000mベスト:30分41秒
身体が締まり3年ぶりの自己ベスト更新!
摂取し始めた頃は「お腹がムズムズする」感覚がありましたが、継続すると気にならなくなりました。10日ほど経った頃筋肉がついて脂肪が落ちたような感覚があり、調子が上がってきたと感じるように。
先日のレースでは3年ぶりに自己ベストを出すことができました!