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世界に学び、日本のハーフマラソンを活性しよう!
3月20日にニューヨーク・シティハーフが開催されました。4月初めにはベルリンハーフやプラハハーフなどの開催も予定されており、欧米各国の春は人気ハーフマラソンが目白押しです。
ヨーロッパ各地でハーフマラソンに参加した福原健一さん(62歳)に、現地のハーフマラソン事情を聞きました。
ロンドンビッグハーフ(大会事務局提供) |
海外49のハーフマラソンを完走
私は2012年から19年のロンドン駐在中、ヨーロッパ各地で色々なハーフマラソンを走り、これまで完走したハーフは66レースになります(国内17、海外49)。
ハーフマラソンレースの魅力はなんといっても気軽に参加できることでしょう。ロンドンからはヨーロッパ各都市に飛行機で2時間もあれば行けます。ハーフのレースは午前中に全て終わるので午後はその土地の魅力をたっぷり楽しむことも可能です。
英国を含めヨーロッパのフルマラソンレースは「周回コースを2周」するレースが多く、1周だけ走るハーフのレースが同時開催されるケースが多々あり、フルからハーフへの当日の種目変更も割と簡単です。私はその日の体調(正確に言うと前夜飲んだお酒の量!)でフルからハーフに変更したことが何度かありました。種目変更が許されない大会の場合は、フルとハーフを両方エントリーしておき、当日朝の体調でどちらを走るか決めていました。
そんな私が参加したハーフマラソンで印象に残っているのは、英国ではロンドンマラソンと同じコースを半分走る「ロンドンビッグハーフ」、ヨーロッパでは名峰マッターホルンを見ながら走る「ツェルマットハーフマラソン」といったところでしょうか。
魅力あるハーフマラソンが、日本国内でも今後どんどん増えることをハーフマラソン愛好者として切に願っております。
2015年のツェルマットハーフマラソン |
発売中のランナーズ5月号では、「世界から学ぶ 日本のハーフマラソン活性化プロジェクト」を特集しています。福原さんが走ったロンドンビッグハーフを始め、世界の人気ハーフマラソンの様子を掲載しています。
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万国共通「走る力は生きる力」
3月2日に開催された東京マラソンは約3万7000人が出走し、海外からの参加者は約1万7000人。2月24日の大阪マラソンには約3万2000人が参加し、海外からのエントリーは約6000人。世界各国のランナーにあなたにとっての「走る力は生きる力」をインタビューしてわかったことは、言葉や文化が異なっても、ランニングを通じて前向きな人生を切り開いていることは万国共通、ということでした。
40年連続サブスリー達成者に川内優輝がインタビュー
今年2月の別府大分マラソンを2時間59分27秒でフィニッシュし、40年連続サブスリーを達成した日吉一郎さん(当時59歳)に、マラソン2時間20分以内で100回以上走破し、ギネス記録保持者である川内優輝選手がインタビュー。「なぜこれほど長い間継続できたのか」を聞きました。
世界のレジェンドたちに聞いた!
加齢に打ち克つ究極の「My Training」
年齢を重ねても走り続けるレジェンドランナーたちはどのようにして衰えを克服し、マラソンで高いパフォーマンスを維持しているのでしょうか。今号に登場するレジェンドたちの「マイトレーニング」を紹介します。
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