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世代を超えて「母校」を一番に! ランとウォークで競う高校対抗戦開催!
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10月の1カ月間、走った距離と歩いた歩数を競うオンラインイベント「オクトーバー・ラン&ウォーク」開幕まで、およそ1カ月。個人や自治体対抗で競うだけでなく、今年はサブイベントとして、「高校対抗戦」を開催します。
これはランニングアプリ「TATTA」、ウォーキングアプリ「スポーツタウンWALKER」を使用して、在籍・卒業した高校を選択してチームをつくり、そのチーム対抗で走行距離と歩いた歩数を競うイベントです。現在、ランニングとウォーキング合わせて1万3000人以上がエントリーしています。
現役の高校生から卒業したOB・OGまで、世代を超えて団結し、全国5000を超える高校のなかで1位を目指しませんか? 同級生や先輩・後輩を誘って、ぜひご参加ください!
エントリーは開催期間最終日の10月31日(月)まで受け付けています。
さらに、開催にあたり、みなさんから意気込みと目標を募集します。
下記URLにアクセスしてアンケートにご回答ください。
https://moshicom.com/h/cosh7x0bh7kgokwo8wos00g0k
<ご質問>
・名前、年齢
・高校名、都道府県名(例:●●高校(東京))
・高校対抗戦をどう楽しみたいか、目標
(例:「学生時代、試合で勝てなかったあの高校に勝ちたい。1日〇km走るぞ!」)
締め切りは9月5日(月)です。
※月刊ランナーズ、RUNNETにて掲載する場合があります
エントリー、意気込みをお待ちしています!
※こちらから記事検索ができます。

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練習変えずにフルが5分速くなる(?)
「ランナーよ、ピッチを上げろ!」
1月の大阪国際女子マラソンで日本人トップの2位に入り、世界陸上の日本代表に選出された小林香菜選手は1分間のピッチ数が220以上。取材を行うと、「ピッチを上げる」ことは市民ランナーがタイムを上げるのに適した方法でした。特に中高年ランナーの皆さんはピッチ増によるタイム短縮の可能性大! 速くなりたいランナー必読です。
春から実践! 速くなるダイエット×15
タイムを縮める上で、減量が効果的な手段であることに疑いはありません。ダイエットというと「美味しいものを食べるのを我慢しなければいけない」というイメージを持ちがちですが、「日々の習慣を少し変える、工夫するだけで減量できるテクニックはたくさんある」と、研究者で自己ベスト2時間46分の記録を持つ髙山史徳さん(34歳)は言います。髙山さん監修のもと「速くなるダイエット×15」を伝授します!
【特別インタビュー2本立て】
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