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【週刊ランナーズ】ランナーの挑戦を支える、2020最新シューズ×15
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ランニングシューズに関する話題が各メディアで取り上げられている昨今ですが、「これ!」と決めたシューズをはくとモチベーションがあがるもの。
では主要メーカーは現在どんな最新モデルを出しているのか?
ランナーズ3月号では「50マイル世界記録保持者がはいた一足」「サブフォーを目指すランナーに絶対お勧め」「脚の痛みをなくすためにできたモデル」「ソールに新たな反発素材」「原点に立ち返った薄底モデル」「シューズに入ったチップがアプリと連動したスマートシューズ」など、様々な特徴を持った15ブランドの最新モデルを一挙紹介。
読者プレゼント応募券もついています!
マラソン中継の解説でお馴染みの金哲彦さんや2012年ロンドンオリンピック代表の藤原新さんなど、挑戦者ランナーが語る「はき心地」も必読です。
シューズ特集掲載のランナーズ3月号は書店、Amazon、ランネットでお買い求めいただめます。 |
※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ6月号 4月22日発売!
練習変えずにフルが5分速くなる(?)
「ランナーよ、ピッチを上げろ!」
1月の大阪国際女子マラソンで日本人トップの2位に入り、世界陸上の日本代表に選出された小林香菜選手は1分間のピッチ数が220以上。取材を行うと、「ピッチを上げる」ことは市民ランナーがタイムを上げるのに適した方法でした。特に中高年ランナーの皆さんはピッチ増によるタイム短縮の可能性大! 速くなりたいランナー必読です。
春から実践! 速くなるダイエット×15
タイムを縮める上で、減量が効果的な手段であることに疑いはありません。ダイエットというと「美味しいものを食べるのを我慢しなければいけない」というイメージを持ちがちですが、「日々の習慣を少し変える、工夫するだけで減量できるテクニックはたくさんある」と、研究者で自己ベスト2時間46分の記録を持つ髙山史徳さん(34歳)は言います。髙山さん監修のもと「速くなるダイエット×15」を伝授します!
【特別インタビュー2本立て】
早大のランニングサークル「早稲田ホノルルマラソン完走会」出身、卒業後1年で9月の世界陸上マラソン日本代表まで駆け上がった小林香菜選手と、今年の箱根駅伝2区を日本人最高記録で走破、創価大を卒業した今春から実業団サンベルクスと契約を結びプロランナーとして活動を開始した吉田響選手にそれぞれインタビューしました。
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