ニュース・記事
ランナーズonline
史上2人目の女性還暦サブスリーランナー誕生「毎週日曜は起伏コースで30~50kmジョギング」
「練習不足」と言いながらも堂々の走りを見せた(10020番が吉光さん)写真/小野口健太 |
発売中のランナーズ6月号では3月13日に開催された「名古屋ウィメンズマラソン2022」を8ページにわたって掲載。87歳で完走、史上2人目の還暦サブスリー、産後2カ月半で出場など、それぞれのチャレンジを行ったランナーたちを紹介しています。
今回はその中から史上2人目の女性還暦サブスリーとなった吉光和恵さん(岡山・60歳)を紹介します。
走り始めたのは50歳。52歳で挑んだ初マラソンで3時間17分12秒
これまで60代女性でサブスリーを達成したのは世界で弓削田眞理子さん(63歳)ただひとりでしたが、このレース1週間前に60歳になった吉光和恵さんが、その弓削田さんと競り合いながら2時間58分26秒でゴールしました。史上2人目の女性還暦サブスリーランナーの誕生です。
吉光さんは岡山県で学習塾の教室長を務めていたため(3月いっぱいで定年退職)年明けは受験シーズンで繫忙期。
「走行距離はいつもより少ない月400kmでしたが、休日にスピード走とロング走を繰り返しました。数年前から目標にしていた『60歳でもサブスリー』が達成できてうれしいです」
走り始めたのは50歳。体重が減らないことに悩んでいる時、ランナーである娘に勧められたことがキッカケでした。実業団天満屋が開いているランニング教室に通い始め52歳で挑んだ初マラソンで3時間17分12秒(2015京都)。周囲から「サブスリーできる」と言われて記録を狙うようになると、翌年11月のおかやまマラソンで2時間56分2秒をマークしました(初サブスリー)。
「もともと自分に対して自信が持てない性格だったのですが、マラソンで結果を残すことで誇らしい気持ちが持てるようになりました。サブスリーを継続するために毎週日曜朝7時から30~50kmのジョギングをアップダウンのある公園などで続けています」
発売中のランナーズ6月号では 吉光さんにとって大きな刺激となっている弓削田さんの存在についても掲載しています。
※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ10月号 8月21日発売!
速く、長く走り続けたいランナーのための
「超若返りトレーニング」
加齢によって走力が落ちたり長い距離が走れなくなってくるのは自然の摂理。とはいえ、工夫によって走力をキープ、あるいは向上させることは不可能ではありません。今号では「最大酸素摂取量」や「筋力」「ミトコンドリア」といった点から、どのようなトレーニングをすれば加齢の影響を抑えられるのか、科学的根拠も踏まえた「超若返りトレーニング」を紹介します。
大会新時代がやってくる!
新企画を打ち出す大会や新しいシリーズがスタートするなど、マラソン界には新しい話題が盛りだくさん。皆さんの大会選びの参考にもなる2026年1〜3月開催大会のトピックスを集めました。進化する大会を走りましょう!
100日間でサブフォー達成!
31日~60日目の目標は「超本気の5kmタイムトライアル」
今秋のフルマラソンに向け「100日間でサブフォー達成」を目指す企画。今号は「31~ 60日目の頑張りトレーニング」を解説します。
猪瀬コーチとclub MY☆STAR代表・岩本能史さんがサブフォー達成に適したペース戦略について語り合った「ネガティブスプリットで25kmから『抜きっぱなし天国』」も必読です。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。