大会エントリー情報
新緑の「杜の都」を駆ける!「仙台国際ハーフマラソン」12/6エントリー開始
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「杜の都」仙台が最も美しい新緑の時期に開催される「仙台国際ハーフマラソン」がエントリーを開始します。
青葉通など仙台の中心街や、美しいケヤキ並木で有名な定禅寺通りなど、広い通りをいっぱに使う贅沢なコースどり。
伊達武将隊やすずめ踊りなど、仙台らしい応援で迎えてくれる温かなホスピタリティ。
「全国ランニング大会100撰」常連、ビギナーからトップランナーまで幅広い人気を誇る公認コースの大会です。
今回から新たに「一般の部」の中に、記録による参加資格を設定した「一般の部A」が誕生。
エリートの部、陸連登録競技者の部とともに第1ウェーブでのスタートとなり、より走りやすくなりました。
「一般の部A」(参加資格は下記)は2024年12月6日(金)9:00~12月12日(木)23:59の7日間のエントリーとなります。
その後、そのほかの一般の部が「一般の部B」として新着でエントリー開始となります。
いずれもエントリー期間が短いのでお間違えのないように。
2023年「全国ランニング大会100撰」選出大会。
「ハーフマラソン1歳刻みランキング」対象大会。
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大会の特長
・「杜の都」の清々しい新緑コース
青葉通など仙台の中心エリア、青葉城址・広瀬川など歴史を感じられるエリア、ケヤキ並木が美しい定禅寺通りなど魅力的なコースを走ります。
まさに「杜の都」を実感できる新緑の中を走る気持ちよさは格別。緩やかなアップダウンのある走りやすいコースです。
・仙台ならではの応援も注目!
仙台の主だった通りを走る大会だけに、多くのボランティアスタッフや観客の温かな声援の中を走ることができます。
伊達家の武者に扮した「伊達武将隊」や、青葉まつりで有名な「仙臺すずめ踊り」が登場したりと、仙台ならではの応援も見ものです。
・一般の部がAとBに分かれ走りやすく!
今回から一般の部が2つに分けられます。
記録による参加資格を設定した「一般の部A」(詳細は下記)と、これまでように特に参加資格がない「一般の部B」です。
「A」はエリートの部、日本陸連登録競技者の部とともに第1ウェーブ、「B」は10分後の第2ウェーブでのスタートとなり、より走りやすくなりました。
※「一般の部A」は男子はハーフ:1時間50分、フル:4時間00分00秒、女子はハーフ:2時間00分、フル:4時間30分のいずれかをクリアしていること(ネットタイム可)が参加資格となります。
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・走力の違う仲間とも楽しめる
コース上、折り返しが3カ所あるため、仲間とすれ違いにエールを交わすこともできます。
またトップランナーのシャープな走りを目のあたりすれば、気分も盛り上がるはず。
・高橋尚子さん、野口みずきさんも登場!
豪華なゲストが登場するのもこの大会の楽しさ!
今回も高橋尚子さん、野口みずきさん、ほか有名選手を招待予定とのこと。
彼女たちからハイタッチやエールをもらえるだけで、気分も上がります。
・歴史と自然、グルメ・・・観光も楽しめる
仙台藩62万石の礎を築いた伊達政宗公から400年以上。
青葉城址をはじめ、歴史に彩られた数々の寺社や壮麗な霊廟など、仙台には観光ポイントも盛りだくさん。
仙台グルメの「仙台牛」や「牛タン焼き」など人気のご当地グルメも味わって。
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