大会エントリー情報
![]() 新コースに大幅リニューアル!注目の「つくばマラソン」7月6日エントリー開始!つくばの魅力いっぱいの新コースに大幅リニューアル!記録の狙いやすいフラット基調の要素はそのままに、自然豊かな研究都市・つくばの街の魅力が伝わりやすい公認コースに移ります。スタート・フィニッシュ会場も駅近に!ランナーファーストな伝統の大会運営は、リニューアル後も安心して参加できるはずです。 |
![]() フィニッシュは東京タワーへ!「MINATOシティハーフマラソン」締切は7月11日東京都港区、都心の幹線道路を走れる貴重なハーフマラソン。スタートは港区立芝公園周辺。日比谷通り、第一京浜、桜田通り、外堀通り、などの幹線道路を通り、東京のシンボル・東京タワーの麓に向かう激坂を越えてフィニッシュします。箱根駅伝1区と10区で走る日比谷通りを走れるのもこの大会ならでは。 |
![]() 秋風わたる黄金色の田園を駆ける!「白鷹若鮎マラソン」真摯な運営姿勢で高評価!白鷹山や朝日連峰の美しい山々を背景として、黄金色の田園風景を眺めながら走る大会です。ハーフマラソンは陸連公認コース。混みあわず、ほぼフラットで曲がり角もあまりないため記録を狙いやすいコースです。レース後は、地元産グルメのふるまいも。 |
![]() 世界遺産の社寺やのどかな風景! 「奈良マラソン2025」エントリー受付中天然記念物「奈良のシカ」も応援してくれる!?古都奈良を走る世界遺産満載の奈良マラソン!奈良公園を抜けて一山越えると坂が多く走りがいのあるタフなコース。「攻略し甲斐のある、楽しいコース」という参加者の声も。柿の葉寿司や柿モナカ、ぜんざいなど、奈良らしいエイドも人気! |
![]() 締切間近! 防府読売、下関海響、新潟シティ 他2025年7月7日(月)~ 7月13日(日)にエントリー締切となる大会をご紹介します。 |
![]() 石狩鍋や乳製品に舌鼓。完走賞は鮭丸ごと1本!「別海町パイロットマラソン」で北の牧草地を走ろう完走賞は鮭丸ごと1本!牛乳の生産量日本一の酪農王国、北海道別海町の視界いっぱいに続く牧草地の大平原と草をはむ牛たち、沿道には応援メッセージが書かれた牧草ロール。「これぞ北海道!」という雄大な景色を眺めながら走れるフルマラソンです。ほぼ直線で走りやすく、記録を狙うランナーにもお勧めです。 |
![]() 富士山や八ヶ岳を望む絶景のフラットコース!人気大会「諏訪湖マラソン」に注目諏訪湖畔をぐるっと一周する人気のハーフマラソン。コースは最大高低差6.5mとほぼフラットの陸連公認コース。秋の八ヶ岳、富士山、北アルプスを望む絶景が楽しめます。今秋開催の第37回大会のエントリーは早々に定員となりましたが、これからもますます注目度が増していきそうです! |
![]() 最高のパワースポット!富士山を見ながら走れる大会霊峰富士を仰ぎ見ながら走れる大会を集めてみました。 フルマラソンからハーフ、トレイルランと魅力的な大会がいっぱい。 年に1回は、日本最高のパワースポットから強力なパワーをもらいましょう! |
![]() レポ高評価で参加料1万円以下のフルマラソン何もかもが高くなっている物価高の昨今、少しでも安上がりに大会に出場したいというランナーも多いはず。 そこで現在エントリーできる大会の中から、参加料1万円以下のフルマラソンを探してみました。 いずれも大会レポでの評価も高い大会ばかりです。 |
![]() 【新コース!】迫力の護衛艦を一望!「舞鶴赤れんがハーフマラソン」を走ろう普段は入れない海上自衛隊基地の敷地内を駆け抜け、哨戒ヘリコプターや護衛艦を眺めることができる唯一無二の公認コースが魅力を深化させた新コースにリニューアル!クレーンや巨大なドックを間近に感じられ、桟橋に停泊する海上自衛隊の護衛艦を一望できるようになりました。 |
![]() 観光スポット・タフなコース・ご当地グルメ! 魅力たっぷりの「山形まるごとマラソン」「全国ランニング大会100撰」常連の人気大会「山形まるごとマラソン」。市街地の歴史ある観光ポイントを巡り、温かな声援を受けながらタフなコースを走る!レース中は私設エイドも多く地元のローカルフードも登場し、まさに山形をまるごと楽しめる大会です。その魅力を前回出場ランナーの生の声「大会レポ」からひろってみました。 |
![]() 街を挙げた温かなエールで記録更新!「福知山マラソン」エントリー受付中昨年大会より、コース序盤を一部リニューアル!スタート後はまず、福知山のシンボル・福知山城正面へ!そして由良川沿いの美しい紅葉を眺めながら走るフラット基調の陸連公認コース。関西圏ではその歴史も長く、マラソンバスや福知山グルメが楽しめるエイドなどランナーファーストのサポート体制も好評です。 |
![]() 締切間近! 稚内平和、手賀沼エコ、山形まるごと 他2025年6月30日(月)~ 7月6日(日)にエントリー締切となる大会をご紹介します。 |
![]() 記録狙いでも、楽しさ優先でも高い満足度!「しまだ大井川マラソン」静岡県島田市の大井川沿いを走る「しまだ大井川マラソンinリバティ」は、江戸時代の旧東海道「島田宿」の歴史的景観エリアから、日本初の常設マラソンコース「リバティ」へと抜けるフルマラソンです。「全国ランニング大会100撰」の常連となっているこの人気大会の魅力を、前回出場したランナーの生の声「大会レポ」からひろってみました。 |
![]() 大会レポ総合評価91.0点! リピーターから絶大な信頼を置かれる「一関国際ハーフ」の魅力とは?10月に走れるハーフマラソンと言えば、そのリピーターの多さで知られるのが岩手県一関市で開催される「一関国際ハーフマラソン」。「全国ランニング大会100撰」にも連続選出される、公認コースのレースですが、その人気の秘密は……? 「大会レポ」から、参加ランナーの声をピックアップしてみました! |
![]() 走らなきゃもったいない! 秋から冬の絶景マラソン季節の自然が織りなす絶景も、歴史や文化の香りただよう景観も、走りながら眺めるからこそより美しい! 景色を楽しめる秋から冬の大会を紹介します。 |
![]() 制限時間4時間!目標タイムに向けて全力集中できる「大田原マラソン」エントリー開始歴史ある、ストレスフリーでスムーズな進行が好評のシリアスランナー向けの大会。目標に向かって自分の走りに全力集中できます。一方コースはすり鉢状の地形と決してラクではなく、作戦を練りしっかり準備して臨むコースです。エイドは無く、全選手対象にスペシャルドリンクを置けるポイントが7カ所設置されています。 |
![]() 太平洋の絶景と高校生2500人の声援がパワーをくれる!「青島太平洋マラソン」太平洋・青島を望む海岸線の絶景!前半は市街地のメインストリート。宮崎神宮で折り返し、最後の10kmは南国ムードいっぱいのトロピカルロードを走る平坦なコースのフルマラソン(公認コース)。約2,500人の高校生ボランティアの元気な声援と、日向夏やマンゴーゼリーなどローカル色豊かなエイドが名物の大会です。 |
![]() レース前後も楽しめる!観光もセットで出場したいハーフマラソンフルマラソンと違って、体力的にも時間的にも余裕があるハーフマラソン。せっかくなら、レース前後にその土地の観光ポイントにも足を延ばしてみたいもの。レースそのものが観光ポイントを巡る大会もあれば、近隣に魅力的な観光ポイントをひかえた大会も数々あります。現在エントリーできるハーフマラソンの中から、レース前後も楽しめる大会をセレクトしてみました。 |
![]() 走りやすい、楽しい!初心者にも優しいハーフマラソン実際に出場したランナーから「初心者向き」という評価を得ているハーフマラソンをご紹介します。 コースが平たんで走りやすい、制限時間が長い、景色が楽しめたり、楽しい企画が用意されているなど、レース慣れしていないビギナーのみなさんも楽しめる大会です。 |