大会エントリー情報
琵琶湖ブルーの絶景と近江グルメが大好評の「びわ湖マラソン2026」エントリー開始!
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誕生以来、2年連続「全国ランニング大会100撰」選出!
あの「びわ湖毎日マラソン」の伝統を受け継ぎ、市民マラソン大会として2023年に誕生したのが「びわ湖マラソン」です。
舞台は、青く美しい琵琶湖とまだ雪の残る比良山系の絶景のパノラマが広がる、琵琶湖岸の公道42.195km。
大会は回を追うごとに進化中で、記録更新を目指しやすいフラット基調のコースと、近江地方の特産物を楽しませてくれる給食も好評です。
大会の特長
・琵琶湖畔のフラットコース
スタートは琵琶湖の南側に位置する皇子山陸上競技場(大津市)。烏丸半島、守山市と湖東の岸辺を駆け抜け、びわ湖大橋の手前で折り返すコースです。
比叡山や比良山、遠くには伊吹山などの雪化粧した山々と、青く輝く琵琶湖、田園地帯の風光明媚な風景を眺めながら走れる楽しさは格別!
細かいアップダウンはあるものの、基本はフラット基調の走りやすいコースです。
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・近江牛も登場!の豪華エイド
数々の地産グルメが出迎えてくれる!と参加者に好評なのが「びわ湖マラソン」の給食。近江牛ローストビーフや湖魚の佃煮をはじめとするこの地ならではの美味しさがパワーをくれます。
フィニッシュ後には、近江米のおにぎりと自衛隊の皆さんによる豚汁(名物赤こんにゃく入り)のふるまいも!
・絶え間ない応援に感動
湖岸沿いのコースにもかかわらず、コース沿いにはボランティアや住民の皆さんの絶え間ない応援が待っていてくれた、と大会レポには感動の声が。
温かな声援やブラスバンドの演奏が、完走へと後押ししてくれます!
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・新企画も続々!
2026年大会では、Tシャツ、ロングTシャツ、スポーティリュックからの「選べる参加賞」、ゼッケンにニックネームを入れられるサービス「ニックネームアスリートビブス」(有料)を採用。
また「びわ湖マラソン」「かすみがうらマラソン兼国際ブラインドマラソン」「サロマ湖100kmウルトラマラソン」の日本3大湖マラソンコラボ、などの新企画が予定されています!
・ペースランナーが安心サポート
今大会では参加者の目標達成をサポートする「ペースランナー」を配置します。
設定タイムは以下の通り。目標タイムへの指針としてぜひ活用してください!
3時間00分、3時間15分、3時間30分、3時間45分、4時間00分
4時間15分、4時間30分、5時間00分、5時間30分、6時間00分