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大会エントリー情報

速さを極める?自分に挑む? 記録特化型レース「神奈川マラソン」エントリー開始

ハーフ、10kmともに風よけ付き・屋根付き。
快適に自分の走りに集中できる全天候型コースが話題の「神奈川マラソン」が、2026年2月1日(日)に開催されます。

2026年大会からはハーフマラソンに新しい試みが登場。
速さを極めたいランナーは「スペシャルセッション」、自分に挑みたいランナーは「スピードセッション」と走力に応じて選ぶことができます(制限時間は、1時間15分と2時間20分)。

ペース感覚を身につけるのに最適な練習にもなる、フラット&直線の多いコースも魅力。
3月の本命フルマラソンを目指すランナーにも、ベストなタイミングで走れるハーフです。

自己ベストを狙うランナーに特化したとも言える環境の揃ったレース。「神奈川マラソン」で自分に挑戦してみましょう!


大会の特長

・記録特化!の全天候型コース
ほとんどが自動車専用道路の高架下を走るフラットなコースのため、サイドを覆う透明な防音壁が風よけとなる区間も多く、風雨や天候の影響を受けにくいのが最大のポイント。
フラットで直線の続く1周10kmの周回コースはペースが刻みやすく、自分の走りに集中できる理想的な環境です。記録更新を狙うための最高のステージが「神奈川マラソン」にはあります!

・レベル別で快適!2つのセッション登場
2026年大会より、ハーフマラソンには走力に応じて選べる2つのセッション――速さを極める『スペシャルセッション』、自分に挑む『スピードセッション』――で実施されます。
セッションを分けることにより、周回コースでの追い抜きの削減や、ニーズに合わせたサービスを提供予定。選手の皆さんの好パフォーマンス発揮を、しっかり後押しします。

・学生のトップランナーたちの走りが間近に!
國學院大、青山学院大、駒澤大、中央大……箱根駅伝でおなじみの並み居るトップの学生ランナーが、例年多数参加します。
折り返しコースなので間近にすれ違うことができ、その走りをリアルに体感できる貴重なチャンスです。

・最先端AI顔認証フォトサービス「PICSOON-ピクスーン-」導入】
今大会より、レース直後から自分の写真を検索でき、全カットを無料でダウンロードできるフォトサービスを導入。
感動の瞬間を、熱が冷めないうちにお届けします!


第48回神奈川マラソン 大会概要

開催日

2026年2月1日(日)

開催地

神奈川県(横浜市)

種目

ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース)

制限時間

ハーフマラソン:1時間15分(スペシャルセッション)/2時間20分(スピードセッション)、10km:1時間10分

定員

ハーフマラソン:計6,200人([スペシャルセッション]1,000人[スピードセッション]5,200人)、10km:2,300人

エントリー締切

2025年11月23日(日・祝)23:59 ※先着順