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大会エントリー情報

ふたつの城を結び、重要文化財を走る高速コース「おおがきマラソン」受付中

関ケ原合戦で西軍・石田三成の本拠地だった大垣城と、豊臣秀吉が木下藤吉郎時代に一夜にして築いたと伝えられる墨俣一夜城。
大垣市内にあるこのふたつの城を結ぶ、歴史ロマンあふれるハーフマラソン「おおがきマラソン」がエントリー受付中です。

コース上に城がふたつあるだけでも珍しいうえ、さらに明治期につくられた大規模鉄道橋梁「旧揖斐川橋梁」(重要文化財)を走るという、とんでもなくレアな体験ができるこの大会。
最寄り駅のJR大垣駅から徒歩圏内でアクセスしやすく、平坦で記録が出やすい高速コースであることもポイントです。

「ハーフマラソン1歳刻みランキング」対象大会。
「お城マラソン」参加大会。

大会の特長

・楽しめる歴史ロマンあふれるコース
「城下町・大垣」のシンボル、大垣城。この城にほど近い大垣駅通りが発着会場です。
明治期にイギリスの鉄道技術を導入して建設された「旧揖斐川橋梁」(重要文化財)、豊臣秀吉が木下藤吉郎時代に一夜にして築いたと伝えられる墨俣一夜城、国名勝「おくのほそ道の風景地」にも選ばれている大垣船町川湊の「奥の細道むすびの地記念館」など、歴史を彩るおおがきの名所やランドマークを見ながら走ることができます。

・記録を狙えるフラットな高速コース
揖斐川を越える橋などの数カ所以外は平坦で、記録を狙う人も、初心者にも走りやすいコースです。
人数もそれほど多くなくスタート直後の渋滞も少ないため「最初から走れる!」という声も多数。

・JR大垣駅から徒歩15分というアクセスのよさ!
最寄りのJR大垣駅から、更衣室や手荷物預かりのある大垣城ホールまでは徒歩15分程度。公共交通機関を利用するランナーにも出やすい大会です。
さらにそこからスタート地点までも近いため「スタート5分前まで暖かい格好でいられた」という参加者コメントもありました。

・アフターレースも楽しめる!
ハーフの場合、レース中のフード類はほとんど出ないのが一般的ですが、こちらは羊かんやチョコレートが登場。
そしてフィニッシュ後には「毎年おいしい!」と好評の味噌汁やお汁粉、好きなだけいただけるお菓子類などでもてなしてくれます。
また移動販売車や地元店舗が出店する「ランナーズパーク」、お楽しみ抽選なども予定しています。

・ゲストは千葉真子さん
今年もゲストランナーは千葉真子さん!
前回大会ではランナーにエールを送りながら走り、フィニッシュ地点では、次々と入ってくるランナーにハイタッチと、大活躍でした。


おおがきマラソン2025 大会概要

開催日

2025年12月14日(日)

開催地

岐阜県(大垣市)

種目

ハーフマラソン 他

制限時間

ハーフマラソン:3時間 他

定員

ハーフマラソン:3,500人 他

エントリー締切

2025年9月30日(火)23:59 ※先着順