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大会エントリー情報

食いしん坊のランナーにとっては一度は体験してみたい大会です。32km付近の通称「大エイドステーション」は30種類にも及ぶメニューが並び圧巻！またランナーの打ち上げ用に、近隣飲食店の協力で『しまだ乾杯タウン』も開催されます。

関東で最も人気の高い大会のひとつ「水戸黄門漫遊マラソン」がまもなくエントリー終了です。黄門さまの印籠を模した完走メダル目指して走りましょう！

牛乳の生産量日本一の酪農王国、別海町を走るフルマラソン。完走賞は鮭丸ごと1本という豪快さ。どこまでも続く牧草地帯を見渡す、走りやすく記録を狙える陸連公認コース。ところどころに転がる、応援メッセージが書かれた牧草ロールも見どころです。

日本最北端の地を駆けるフルマラソン。宗谷岬をスタートし利尻山や礼文島、広大な酪農地帯などを望みながら走る、フラットな海岸沿いのコースです。フィニッシュ会場には北海道・稚内の美味しいグルメが集められた飲食テントが待っています。

緑の山々を背景に黄金色に輝く田園地帯を駆け抜けるハーフマラソン。ランナーファーストの大会運営やサービスが毎年参加者から高い評価を得ている大会です。一関駅は、東京から新幹線で最短約2時間。周辺には観光地も多く楽しめます。抽選で東京マラソン出走権プレゼント！

2024年6月24日～6月30日にエントリー締切となる大会をご紹介します。

夏から初秋は山間部や高原で開催されるトレイルランレースの季節。避暑を兼ねて、自然やコースの変化を楽しみながら走ってみませんか？

この秋、茨城県は日立市に「ひたちシーサイドマラソン」が誕生します！　広大な太平洋に張り出したシーサイドロードの「海の上」の道を走れるコース！　選手が駆け抜けるコースの両側に広がるのは、視界いっぱい、圧倒的迫力の太平洋です。あなたも参加して、その第一回大会フィニッシャーとして名を刻みませんか？

最後の清流と称される、四万十川の魅力を堪能できるウルトラマラソン。昨年大会から「岩間沈下橋」もコースに復活しました！ここでしか見られない四万十川流域の自然、そして地元の温かな歓迎ムードがこの大会の人気の秘密です。

シリアスランナー向けの評価が高い大会。前半下り、後半上りのタフなコース。走ることに全力集中できるよう大会運営はランナーファースト。ストレスフリーに配慮されています。4時間切りや、それ以上を目指すすべてのランナーに一度は出場してほしい大会です。

5月は、9月～11月のレースを中心に数多くの大会がエントリーを開始しました。その中から「フルマラソン＆ハーフマラソン」と「10kmレース」をセレクトしてご紹介します。

松阪が誇る高級グルメ「松阪牛」をはじめ充実したエイド。国史跡・松坂城跡などの城下町らしい史跡や清流・櫛田川の自然が楽しめるコース。トンネル内を彩るプロジェクションマッピング。ランナーを目いっぱいおもてなししてくれる大会です。

2024年6月17日～6月23日にエントリー締切となる大会をご紹介します。

秋の上州を眺めながら赤城山や榛名山などの山並みを満喫できる、直線の多い日本陸連公認コース。記録も狙いやすいと好評です。今年の大会テーマは「温泉」！抽選で無料宿泊券が当たるほか、温泉まんじゅうの配布や足湯などのおもてなしも待っています！

6月～9月の暑い時期でも涼しく走れる大会をセレクトしました。暑さは苦手という方も検討してみてはいかがでしょうか。

2024年6月10日～6月16日にエントリー締切となる大会をご紹介します。

美しい自然を眺めながら走れて都心からのアクセスもしやすい人気大会。いい空気といい景色を楽しみながら、手賀沼エコマラソンで自己ベスト更新に挑戦しませんか？

山形の歴史と人々の温かみ、豊かな自然を「まるごと」感じながら走ることができる大会。この秋、山形をたっぷり楽しんでみませんか？

個性あふれる完走メダルがもらえる大会をピックアップしてみました。ご当地の魅力を活かし、選手の皆さんに喜んでほしい、そんな気持ちにあふれている素敵なメダルたちです。