ニュース・記事
ランナーズonline
「夏=距離が減る」はこうやって乗り切れる!
|
夏は暑くてバテがち、身体も不調になりやすい……そんなネガティブなイメージから、暑い夏は練習量が落ちて当たり前、と思い込んでいるランナーは多いかもしれません。
しかし、夏でも元気に距離を稼ぐためのいくつかの作戦があります。
たとえば日が長いことを味方につけた「2部練」はいかがでしょう?
日が長くなる=走れる時間が増える、と考えると有効に練習時間を捻出できます。朝はゆっくりジョグ。夜は、しっかりストレッチを行った後でマラソンレースペースより10~20秒速いペースで5km、といったように短時間ずつでも内容にメリハリをつけると良い練習になるでしょう。ただし、あまりに頻度をギチギチに詰めてしまうと疲労が抜けにくくなり、練習継続のモチベーションが下がってしまうことも。合宿のようなスタンスで期間を決め、集中して行うなどの工夫をするのがおすすめです。
また夏はペースが「落ちる」のではなく「落とせる」と考えて、いつもはルーティンに加えていなかったLSDやロングマラニックに挑戦するのも良いでしょう。スタミナ強化に有効なトレーニングになります。
ランニングは自然条件とともにあるスポーツ。季節の違いを生かした練習ができるのも楽しみ方のひとつです。夏ならではの条件を生かした練習メニューをうまく活用できれば、年間を通じた目標達成に向けても強みになるでしょう。
※月刊ランナーズ2012年7月号より抜粋
※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ10月号 8月21日発売!
速く、長く走り続けたいランナーのための
「超若返りトレーニング」
加齢によって走力が落ちたり長い距離が走れなくなってくるのは自然の摂理。とはいえ、工夫によって走力をキープ、あるいは向上させることは不可能ではありません。今号では「最大酸素摂取量」や「筋力」「ミトコンドリア」といった点から、どのようなトレーニングをすれば加齢の影響を抑えられるのか、科学的根拠も踏まえた「超若返りトレーニング」を紹介します。
大会新時代がやってくる!
新企画を打ち出す大会や新しいシリーズがスタートするなど、マラソン界には新しい話題が盛りだくさん。皆さんの大会選びの参考にもなる2026年1〜3月開催大会のトピックスを集めました。進化する大会を走りましょう!
100日間でサブフォー達成!
31日~60日目の目標は「超本気の5kmタイムトライアル」
今秋のフルマラソンに向け「100日間でサブフォー達成」を目指す企画。今号は「31~ 60日目の頑張りトレーニング」を解説します。
猪瀬コーチとclub MY☆STAR代表・岩本能史さんがサブフォー達成に適したペース戦略について語り合った「ネガティブスプリットで25kmから『抜きっぱなし天国』」も必読です。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。