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【目指せ!サブフォー 20】レース中の補給は脳のために血糖値を上げるのが目的
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レース前の食事は走るためのエネルギー源になるものですが、レース中の補給の目的はまったく違います。
実際、マラソン用に市販されているエネルギージェルなどは100kcal程度。
成人男性なら1.5km走るくらいのエネルギーで、燃料としてはあまり有効ではありません。
ではなぜ補給が必要なのか?
それはランニングによって体内の血糖値が下がると、脳が防衛機能を働かせ、運動を強制的にストップさせようと身体に指令を出すからです。
しかもこの指令は「身体の倦怠感」「気力の低下」「痛み」など間接的な形で現れます。
典型的な症状が、「レース中の足裏の痛み」。
脳にとってランニングで使われているのは地面に直接触れる足裏だと認識します。
本来痛んでいないはずの足裏に「嘘の痛みの信号」を送ることでランニングを止めさせようとします。
こんなときは、体内への吸収が速い「甘いもの」をとり、血糖値を上げることによってなくなってしまうケースが多いようです(もちろん本当に足を痛めている可能性もゼロではありません)。
レース中の補給は、脳を味方につけ、ベストパフォーマンスを発揮するための対策なのです。
●レース中の補給例(15km、25km、35km地点などで)
エネルギージェル1袋
BCAA系サプリメント1袋
※BCAAを摂取することで筋肉を修復させたり、筋疲労による「脚にくる」状態になるまでの距離を後ろに延ばすことができます。
※月刊ランナーズより抜粋
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