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あなたにピッタリの方法が分かる!? お勧め30km走分類表を公開

2024年11月18日


フルマラソンシーズン真っ只中ですが、42.195kmを走り切るためのトレーニングとして定着しているのが30km走。30km走を行うことで、脚筋に刺激を入れる、脂肪をエネルギーにする能力向上などの効果があるといわれています。しかし、一言で30km走といってもペースや走る場所などでその効果は様々。

そこで、ランナーズではロンドン五輪代表でスズキACヘッドコーチの藤原新さん、マラソン完走クラブの中田崇志さんにご協力いただき、走力レベルやトレーニング負荷を元に「お勧め30km走分類表」を作成しました。
ぜひ、これから30km走を行う方はこちらを参考にしてください。

現在発売中のランナーズ12月号では各30km走の詳しい実践方法や効果、コーチたちからのアドバイスも掲載しています。こちらも合わせてご覧ください。



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記録向上を追い続けるランナー必読
「走歴10年の壁」はなかった!

これまで、弊誌も含めて多くの本などで「走歴10年の壁」説が語られてきました。しかし、今回ランナーズが実施したアンケートでは、走歴10年以上でも初サブスリー、サブ3.5、サブフォーを達成している人がかなりの割合でいることが判明。その理由とともに、10年以上走り続けているランナーが記録を伸ばすために必要なことを取材しました。

フル快走に効く「年末年始ドカ走り」

年末年始は普段よりも時間を作りやすい時期。特に今年の夏は猛暑が続き、ロング走が不足して秋のフルは思ったように走れなかった……というランナーに、年末年始「3日間で60km」の “新・ドカ走り” を新提案。この冬の練習計画にぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

箱根駅伝ここに注目!!
【インタビュー】國學院大・前田康弘監督/東大大学院・古川大晃さん

1月2~3日に開催される第101回箱根駅伝の注目は、初優勝と “大学駅伝3冠” がかかる國學院大。さらに「関東学生連合チーム」には、本誌でもおなじみ29歳の東大大学院生・古川大晃さんがメンバー入り。
國學院大の前田康弘監督と古川さんにインタビューしました。



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