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ランナーズonline

【全日本マラソンランキング】57歳22位の父と21歳4位の娘がマラソンで親子対決⁉

2026年7月16日


現在発売中のランナーズ8月号には、2025年度全日本マラソンランキング(1歳刻みランキング)のトピックス後編を掲載。ここではその中から、マラソンで親子対決をしているという筒井豊さん(57歳22位・2時間52分26秒・鹿児島マラソン)と真優さん(21歳4位・2時間49分21秒・鹿児島マラソン)の対談を一部加筆して紹介します。



編集部 真優さんが走り出したのはなぜですか?
真優 父や陸上部だった姉の影響で中学から陸上部に入りました
豊 私は高校時代陸上部で、大学では競技をしませんでしたが、社会人になって会社で昼休みに走っている人などもいたことから自分もまた走るようになりました。自己ベストは51歳の時に出した2時間44分50秒です。
真優 高校最後の県大会は両親と姉が応援に来てくれました。大学入学当初は体調を崩して走ることから離れましたが、やっぱり好きだと感じて同好会に入部し、家族に内緒で走った白井梨マラソンで入賞したのをキッカケに再開しました。

編集部 親子対決しているそうですが、これまでの戦績は?
真優 1年前のハーフで一緒に走ったのが初で、これまで私の6勝1敗です。
豊 今年の鹿児島マラソンでは私が2時間52分で、娘が2時間49分。フルではだいたい3分差の接戦なのですが私が先行し、途中で追い抜かれることが多いです。
真優 去年の北海道でもそうでした。途中で「あ、パパいた。頑張れ!」と(笑)。

編集部 どちらが大会に誘うことが多いんですか?
真優 なんとなくです。今年は私が最終学年なので毎年同好会で出ている富士山マラソンに父も参加することに決め、エントリー開始日は「できた?」とLINEを送り合いました。
 娘は伸び盛りですが、こちらは維持が精一杯なので対決は大変です。

編集部 一緒に走ることは?
真優 私は大学に行く前に走っていて、父は昼に走っているので時間やペースが合わず、それぞれ走ることが多いです。
 私は週末にポイント練習をしますが、娘はあまりしない代わりに雨だろうが雪だろうが15㎞前後走ることを休まないんです。「走りに行かないの?」と言われることもあります。
真優 家での会話もランニングの話題が多いです。最近だと2時間切りの話題とか、知り合いの子が箱根駅伝に出るとか。
豊 私がよくマッサージしているんですよ。私にはしてくれなくて、いつかやってくれるかなと思っているんですけど(笑)。

編集部 2人でマラソンランキング100位以内に入ったというのは?
真優 うれしいです! いずれは2人で10位以内を目指したいです。


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