ニュース・記事
ランナーズonline
【あなたもできる30km走&3時間LSD 09】ロング走後の疲労回復法
|
30km走などロング走では、かなりの疲労がたまります。
走り切った後の疲労回復の対策を含めて、ロング走と考えましょう。
30km走の直後1時間以内におにぎりを
30km、もしくは3時間走った後は、極端に筋グリコーゲンが枯渇した状態になっています。
トレーニング後は、できれば吸収率が高まっている1時間以内にグリコーゲンの元となる炭水化物をとりましょう。
食事まで待つことなく、まずは手近なコンビニなどで手に入るおにぎりを直後に摂るなどを習慣をつけるといいでしょう。
筋肉の修復にはたんぱく質も欠かせない
高負荷のトレーニング後は、壊れた脚筋の修復と疲労回復を促すため、たんぱく質の摂取も積極的に行いたいもの。
コンビニなどで手軽に買える「プロテイン飲料」を利用するのもひとつの手です。
また、ランニング中は胃に血液が回りにくくなるため、胃酸から胃壁を守る機能が低下し、長距離を走って胃を傷めるケースもあります。「豆乳」はそれを防いでくれるので、トレーニングの後だけでなく前にも飲んでおくといいでしょう。
トレーニング後の食欲に注意
レースやロング走で負荷がかかり過ぎたとき、内臓が疲労し食欲がなくなることがあります。
「料理に箸がつけられない」「お腹が減っているのに食べられない」という人は要注意。
本格的なトレーニングの再開を遅らせる必要があります。
3日~1週間たっても食欲が回復しない場合は、3週間以上、本格的なトレーニングを避けてしっかり休むこと。
食欲があり、おいしく食べられるかどうかは、その後の回復を予測する大事なバロメーターです。
※月刊ランナーズより抜粋
※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ5月号 3月22日発売!
万国共通「走る力は生きる力」
3月2日に開催された東京マラソンは約3万7000人が出走し、海外からの参加者は約1万7000人。2月24日の大阪マラソンには約3万2000人が参加し、海外からのエントリーは約6000人。世界各国のランナーにあなたにとっての「走る力は生きる力」をインタビューしてわかったことは、言葉や文化が異なっても、ランニングを通じて前向きな人生を切り開いていることは万国共通、ということでした。
40年連続サブスリー達成者に川内優輝がインタビュー
今年2月の別府大分マラソンを2時間59分27秒でフィニッシュし、40年連続サブスリーを達成した日吉一郎さん(当時59歳)に、マラソン2時間20分以内で100回以上走破し、ギネス記録保持者である川内優輝選手がインタビュー。「なぜこれほど長い間継続できたのか」を聞きました。
世界のレジェンドたちに聞いた!
加齢に打ち克つ究極の「My Training」
年齢を重ねても走り続けるレジェンドランナーたちはどのようにして衰えを克服し、マラソンで高いパフォーマンスを維持しているのでしょうか。今号に登場するレジェンドたちの「マイトレーニング」を紹介します。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。