ニュース・記事
ランナーズonline
【あなたもできる30km走&3時間LSD 09】ロング走後の疲労回復法
|
30km走などロング走では、かなりの疲労がたまります。
走り切った後の疲労回復の対策を含めて、ロング走と考えましょう。
30km走の直後1時間以内におにぎりを
30km、もしくは3時間走った後は、極端に筋グリコーゲンが枯渇した状態になっています。
トレーニング後は、できれば吸収率が高まっている1時間以内にグリコーゲンの元となる炭水化物をとりましょう。
食事まで待つことなく、まずは手近なコンビニなどで手に入るおにぎりを直後に摂るなどを習慣をつけるといいでしょう。
筋肉の修復にはたんぱく質も欠かせない
高負荷のトレーニング後は、壊れた脚筋の修復と疲労回復を促すため、たんぱく質の摂取も積極的に行いたいもの。
コンビニなどで手軽に買える「プロテイン飲料」を利用するのもひとつの手です。
また、ランニング中は胃に血液が回りにくくなるため、胃酸から胃壁を守る機能が低下し、長距離を走って胃を傷めるケースもあります。「豆乳」はそれを防いでくれるので、トレーニングの後だけでなく前にも飲んでおくといいでしょう。
トレーニング後の食欲に注意
レースやロング走で負荷がかかり過ぎたとき、内臓が疲労し食欲がなくなることがあります。
「料理に箸がつけられない」「お腹が減っているのに食べられない」という人は要注意。
本格的なトレーニングの再開を遅らせる必要があります。
3日~1週間たっても食欲が回復しない場合は、3週間以上、本格的なトレーニングを避けてしっかり休むこと。
食欲があり、おいしく食べられるかどうかは、その後の回復を予測する大事なバロメーターです。
※月刊ランナーズより抜粋
※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ10月号 8月21日発売!
速く、長く走り続けたいランナーのための
「超若返りトレーニング」
加齢によって走力が落ちたり長い距離が走れなくなってくるのは自然の摂理。とはいえ、工夫によって走力をキープ、あるいは向上させることは不可能ではありません。今号では「最大酸素摂取量」や「筋力」「ミトコンドリア」といった点から、どのようなトレーニングをすれば加齢の影響を抑えられるのか、科学的根拠も踏まえた「超若返りトレーニング」を紹介します。
大会新時代がやってくる!
新企画を打ち出す大会や新しいシリーズがスタートするなど、マラソン界には新しい話題が盛りだくさん。皆さんの大会選びの参考にもなる2026年1〜3月開催大会のトピックスを集めました。進化する大会を走りましょう!
100日間でサブフォー達成!
31日~60日目の目標は「超本気の5kmタイムトライアル」
今秋のフルマラソンに向け「100日間でサブフォー達成」を目指す企画。今号は「31~ 60日目の頑張りトレーニング」を解説します。
猪瀬コーチとclub MY☆STAR代表・岩本能史さんがサブフォー達成に適したペース戦略について語り合った「ネガティブスプリットで25kmから『抜きっぱなし天国』」も必読です。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。