いまエントリーできる5月～10月のウルトラマラソン

第10回記念大会　柴又100K～東京⇔埼玉⇔茨城の道～【レイトエントリー】

首都圏から日帰りで体験できる100kmマラソン。100km（公認コース）は朝6時30分にスタート。柴又公園を発着し、江戸川右岸のサイクリングロードを走る折り返しの往復コース。「2019全国ランニング大会100撰」選出大会。100km種目・60km種目には「大会中止サポートパック」が適用されます。

日本を走ろう 第2回諏訪湖ウルトラマラソン

諏訪湖をぐるりと1周する、フラットな16kmのジョギングコースを周回するウルトラマラソン。発着会場はJR上諏訪駅から徒歩10分の諏訪湖畔公園。コース上3ヵ所に給水所設置予定。制限時間は80kmが10時間、64kmが9時間、48kmが8時間。

Hot Hot 2022

箱根駅伝コースを走るウルトラマラソン。 100kmの部は箱根湯本から箱根駅伝コースを辿り、浦安運動公園の「躍動の門」でフィニッシュします（70kmの部は茅ヶ崎サザンビーチ、40kmの部は横浜みなとみらいからスタート）。100kmの部は「DUV Ultra Marathon Statistics」に結果を登録予定。荷物搬送あり。

第22回OverNight60kmみちくさウルトラマラソン

横浜から海岸沿いに箱根湯本まで、夜通し走ったり歩いたりするワンウェイのナイトランイベントです。横浜市の高島中央公園を18時から順次ウェーブスタートし、制限時間12時間15分以内で箱根湯本駅を目指します。発着各会場、浜須賀、大磯にエイドポイントあり。

第1回 三浦半島Midnight70kmみちくさウルトラマラソン

夜の涼しい時間帯にJR横須賀駅をスタート。途中で夜明けを迎え、三浦海岸へのゴールを目指してアップダウンのある70.2kmのコースを走ります。制限時間は12時間。20人ごとにウェーブスタートを実施。タイム計測はありますが、競技性のない大会です。

第10回白山白川郷ウルトラマラソン

通常大会より規模を縮小し、60km種目のみでの開催。「白山手取川ジオパーク」とされる白山市域、自動車専用道路「白山白川郷ホワイトロード」を往復するウルトラマラソンです。発着会場は白山市の白川一里野温泉スキー場。感染防止対策のため参加資格あり。

山陰海岸ユネスコ世界ジオパーク 第20回 丹後100kmウルトラマラソン

ユネスコ世界ジオパークにも認定された、日本海側を代表する美しい海岸線と緑豊かな山並みを楽しめるウルトラマラソン。七竜峠、久美浜公園、碇高原牧場などを駆け抜けます。最大高低差は100kmの部が400m、60kmの部が180m。参加賞はTHE NORTH FACE 大会オリジナルTシャツ。

2022北緯40°秋田内陸リゾートカップ（第30回記念大会）100キロチャレンジマラソン

テーマは『笑』（えむ）とし、笑顔で感謝を伝え合う場を目指し開催される100kmレース。角館を朝4時30分にスタートし、国道105号線を走るワンウェイコースです（50kmの部は途中の比立内からスタート）。中間付近にある大覚野峠のアップダウンを挟み、前半は上り基調、後半下り基調のコース。最大高低差は531m。

第25回城内坂ウルトラマラソン　ファイナル

自然に満ちた景色と、日本でも有数の窯場や民芸店街が楽しめる街、益子が舞台のウルトラマラソン。高館山を上り下りする、1周10kmの周回コースを走ります。最大高低差は240m。参加賞は手作りの益子焼。ワクチンの接種証明（3回接種分）が必要。

第14回えちご・くびき野100kmマラソン

海、山、田園と変化に富んだ上越市のくびき野を走るウルトラマラソン。100kmの部は朝4時30分から4ブロック（各ウェーブスタート）にて「リージョンプラザ上越」をスタートし、「ユートピアくびき希望館」にフィニッシュします。最大高低差は約340m（100kmの部）、約70m（60kmの部）。