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ニュース・記事

ランナーズonline

【週刊ランナーズ】「週末ひとりフルマラソン」に挑戦!

2020年4月09日

※「週末ひとりフルマラソン」の企画は終了しました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。


レースがなくてもマラソン出走で得られるヘトヘトに疲れた充実感や達成感を味わいませんか? 
「目標を作ることで、日々のランニングを充実させ、コロナに負けない気力を作る」「週末ひとりフルマラソン」を実践することは、通常のフルマラソンが再開された時に記録を向上させることにつながる」等のメリットがあります。
ルールは簡単、2日間の合計でフルマラソン以上の距離を走り、その証(※1)と実践談をランナーズ編集部までお送りください。完走者全員に「週末ひとりフルマラソン完走証明書」を贈呈、ランナーズ7月号(5月22日発売)で実践談を紹介させていただきます。


「週末ひとりフルマラソン完走証明書」はこれ!

※1 42.195km以上走った証となるものをお送りください。時計やランニングアプリのデータなど、どんなものでも結構です (写真データでもOK。形式は問いません)
※2 2日連続で走れば「週末」でなくてもOKです。1日で完走してもOKです。




※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ6月号 4月22日発売!


練習変えずにフルが5分速くなる(?)
「ランナーよ、ピッチを上げろ!」

1月の大阪国際女子マラソンで日本人トップの2位に入り、世界陸上の日本代表に選出された小林香菜選手は1分間のピッチ数が220以上。取材を行うと、「ピッチを上げる」ことは市民ランナーがタイムを上げるのに適した方法でした。特に中高年ランナーの皆さんはピッチ増によるタイム短縮の可能性大! 速くなりたいランナー必読です。


春から実践! 速くなるダイエット×15

タイムを縮める上で、減量が効果的な手段であることに疑いはありません。ダイエットというと「美味しいものを食べるのを我慢しなければいけない」というイメージを持ちがちですが、「日々の習慣を少し変える、工夫するだけで減量できるテクニックはたくさんある」と、研究者で自己ベスト2時間46分の記録を持つ髙山史徳さん(34歳)は言います。髙山さん監修のもと「速くなるダイエット×15」を伝授します!

【特別インタビュー2本立て】

早大のランニングサークル「早稲田ホノルルマラソン完走会」出身、卒業後1年で9月の世界陸上マラソン日本代表まで駆け上がった小林香菜選手と、今年の箱根駅伝2区を日本人最高記録で走破、創価大を卒業した今春から実業団サンベルクスと契約を結びプロランナーとして活動を開始した吉田響選手にそれぞれインタビューしました。



本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!

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