大会エントリー情報

新緑の杜の都を新コースで駆け抜ける。12月10日一般エントリー開始　仙台国際ハーフマラソン

開催日	2019年5月12日（日）
開催地	宮城県仙台市
大会オフィシャルページ	http://www.sendaihalf.com/
種目	ハーフマラソン【エリートの部】、ハーフマラソン【日本陸連登録競技者の部】、ハーフマラソン【一般の部】、ハーフマラソン【車いすの部】、5km、2km
参加人数	前回大会：1万3228人（ハーフ登録1383人(男子1137人女子246人)、一般9559人(男子7710人女子1849人)、車いす32人（男子30人女子2人）、5km1904人（男子972人女子932人）、2km350人（男子202人女子148人））
参加賞、ほか	Tシャツ（ハーフ）、タオル（5km・2km）※予定、ハーフの完走者（制限時間内）にはフィニッシャータオル

5大会ぶりのコース大幅変更！

前回は川内優輝選手（埼玉県庁）や関根花観選手（日本郵政グループ）も参戦した仙台国際ハーフマラソン。5月の新緑に彩られた杜の都を、日本トップクラスのランナーと同じコースを走れるということで人気の大会です。
29回目を迎える今大会は新仙台医療センターの移転等もありコースが変更。ハーフマラソンは宮城野通をはじめとする仙台駅東口エリアを走ることになりました。

前回は1万3228人が参加した

エリートランナーたちの走りも見逃せない

一般エントリーは12月10日から！

エントリーは部門ごとに段階的に行われます。エリートの部（先着100人）と日本陸連登録競技者の部（先着1200人）は12月6日の20時から、一般の部（先着7000人）は12月10日20時から、受付開始です。先着以外に抽選エントリーもあり（日本陸連登録競技者100人、一般1500人）、12月15日から受け付けます。その他にもチャリティランナー枠、新緑のプリンセスランナー枠などもあります。

緑のけやきの中を抜ける定禅寺通は中盤のクライマックスだ

すずめ踊り。起源は1603年の仙台城落成時にまでさかのぼる

向かう先々が新緑につつまれた杜の都を1万人超のランナーが駆け抜ける壮観さは都市型マラソンならではのもの。走るランナーの気持ちも自然と上がります。
「今大会より新コースに生まれ変わります。沿道の途切れない応援と、東北各地のお祭りがランナーを後押ししますので、完走を目指して頑張ってください！」（大会事務局の上田さん）

・2017年全国ランニング大会100撰に選ばれた人気大会
・日本ハーフマラソンランキング対象大会

エントリー期間

・ハーフ先着順
【エリート／日本陸連登録競技者】… 2018年12月6日 20:00 ～ 2018年12月12日 23:59
【一般】… 2018年12月10日 20:00 ～ 2018年12月14日 23:59
【チャリティランナー】… 2018年12月6日 20:00 ～ 2019年2月7日 23:59
【新緑のプリンセスランナー】… 2018年12月6日 20:00 ～ 2018年12月19日 23:59
【車いす】… 2019年2月19日 20:00 ～ 3月14日23:59
※エントリー期間内であっても定員に達した場合は受付を終了いたします
※車いすの部は郵便振替によるエントリーもあります。詳細は大会ホームページへ

・ハーフ抽選申込
【日本陸連登録競技者枠／一般枠】… 2018年12月15日 9:00 ～ 2018年12月21日 23:59
※郵便振替によるエントリーもあります。詳細は大会ホームページへ

・5km／2km
2019年1月24日 9:00 ～ 2月7日 23:59
※エントリー期間内であっても定員に達した場合は受付を終了いたします
※郵便振替によるエントリーもあります。詳細は大会ホームページへ