ニュース・記事
ランナーズonline
【ランナーのための減量&ダイエット03】食事量と走行距離で減量計画! 停滞期に入ったら練習量を増やそう
|
世の中には多くのダイエット法がありますが、エネルギーの消費量が摂取量を上回りさえすれば体重は減っていきます。
以下の2点を覚えておくと、減量の目標がどうすれば達成できるのか計算でおおよそわかります。
・体脂肪1kgは7000kcal
・消費カロリーは体重(kg)×距離(km)
たとえば体脂肪を3kg減らしたいなら、体脂肪3kg×7000kcalで、21000kcal分減らせばよいことになります。
100日間でこれを達成するなら、1日あたり210kcal分、現状より食事を減らすか、運動を増やす必要があります。
食事だけで減らすなら、ご飯が茶碗1膳でおよそ200kcalですから、100日間毎日ご飯を1膳強減らすことに相当します。
また走るだけで減らすなら、体重60kgの人なら、210kcal÷60kg=3.5kmで、いまのトレーニング量に加え、毎日3.5km増やす必要があります。
実際には、食事量を少し減らし、走行距離も適度に増やすというように、以下のような両方からの緩やかなアプローチがおすすめです。
<食事と運動で1日210kcal減らす方法>
例:1日3膳ご飯を食べている体重60kgの人なら
・ご飯の盛り付けを8割程度(1膳160kcal)に軽くする 1膳200kcal→1膳160kcal その差40kcal×3食=120kcal減量
・ランニングを1日あたり現状より1.5km増やす 60kg×1.5km=90kcal減量
両方で1日あたり合計210kcal減量
ところで、計画通りに実行しても、減量が停滞してしまうことがあります。
ランニングによる消費カロリーは、体重に比例するため、順調に体重が落ちてくると、同じ距離のトレーニングをしても消費カロリーが減ってしまうのです。
そこで減量が停滞期に入ったら、トレーニング量を増やす時期に来たと考えて、トレーニング量を増やす方向で計画を修正するといいでしょう。
本誌購入は年会費7800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&過去10年分の記事が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7800円の超お得なプランです。
※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ5月号 3月22日発売!
万国共通「走る力は生きる力」
3月2日に開催された東京マラソンは約3万7000人が出走し、海外からの参加者は約1万7000人。2月24日の大阪マラソンには約3万2000人が参加し、海外からのエントリーは約6000人。世界各国のランナーにあなたにとっての「走る力は生きる力」をインタビューしてわかったことは、言葉や文化が異なっても、ランニングを通じて前向きな人生を切り開いていることは万国共通、ということでした。
40年連続サブスリー達成者に川内優輝がインタビュー
今年2月の別府大分マラソンを2時間59分27秒でフィニッシュし、40年連続サブスリーを達成した日吉一郎さん(当時59歳)に、マラソン2時間20分以内で100回以上走破し、ギネス記録保持者である川内優輝選手がインタビュー。「なぜこれほど長い間継続できたのか」を聞きました。
世界のレジェンドたちに聞いた!
加齢に打ち克つ究極の「My Training」
年齢を重ねても走り続けるレジェンドランナーたちはどのようにして衰えを克服し、マラソンで高いパフォーマンスを維持しているのでしょうか。今号に登場するレジェンドたちの「マイトレーニング」を紹介します。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。