本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツのすべてにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

トピックス

おすすめ

OSUSUME

レース後半に課題を持っていたランナーが、「呼吸持久力アップ」で変わった!(PR)

2023年7月21日


日々トレーニングを重ねながらも、なかなか結果がついてこない。
レース後半での失速が大きく、そのパターンを克服できない。

昨シーズンの走りを振り返り、このような課題を感じているランナーにぜひトライしてほしいのが「呼吸持久力を高める」ことです。レース後半の失速の理由といえば「エネルギー切れ」や「持久力の低下」が挙げられますが、この「持久力を高める」という中身には、筋持久力とともに「呼吸持久力を高める」ことが伴います。

スポーツ科学の新常識。呼吸を鍛えて持久力をアップ!

体内の酸素を上手に利用して呼吸持久力を高めることができれば、

・より強度の高い練習を実施できる
・コンディションを維持できる

というメリットが生まれ、ランニングパフォーマンスの底上げにつながります。

それとあわせて「休息」「運動」「栄養」のサイクルを連動的に上手にまわす「戦略的リカバリ」に基づいたアクションを取り入れることも重要です。

「戦略的リカバリ」の考え方に出会ったランナー2人の変化!

トレーニングだけでなく、コンディションの維持には栄養も休息(睡眠)も大事…… この考え自体はすでに多くのランナーが持っていることでしょう。しかし、忙しい毎日の中では「わかってはいるけれどやらない、できない」ことも往々にしてありますし、単に「睡眠時間を増やす」といったことではなく、いかに「休息」「運動」「栄養」の3つがそれぞれの効果を連動できるかがポイントになります。これが「戦略的リカバリ」の考え方です。


◀「戦略的リカバリ」を実践した大八木貴章さん(写真上)は「以前はこんなペースで走れなかった」と語った。もうひとりの河村亮さん(タイトル写真)は、フル直前のハーフで自己ベストを更新し「呼吸持久力が上がった」とのこと


自身の継続的なパフォーマンスアップのために「戦略的リカバリ」を意識し、そのアクションをサポートするサプリメントを摂取した、2人のランナーをご紹介します。目標大会までの約2カ月という短期間でしたが、摂取開始から2週間ほど経つと調子が上がっていることを実感し始め、大会当日は「良いコンディションで臨め、レースを積極的に楽しめた」「38kmからペースを上げることができた」という結果を得ました。
2人の具体的な体験を参考にしてみてはいかがでしょうか?





記事をもっと見る

ランニング初心者集まれ