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世界最速女王62歳vs現役女子高校陸上部16歳! 5000mガチンコ対決で生まれた驚異の日本新記録!

2020年10月14日

10月12日(日)埼玉県川口市の青木公園陸上競技場で開催された「川口市長距離記録会」の女子5,000mで弓削田眞理子さん(62歳)が自身が持つ記録を40秒以上縮める18分39秒71のマスターズ日本新記録をマークしました。

20人が参加した男女混成レースで行われた女子5000Mの出場者は、弓削田さんと現役高校陸上部2人の計3人。手に汗握る年齢差40歳以上のデッドヒート!

なんと、あの川内優輝選手(男子5,000mに出場)がレース展開解説、そして弓削田さんとエールの交換!
今回5,000mで40秒以上も記録更新した弓削田さん、どこまで進化するのか?

フルマラソン世界最速女王の5,000m激走完全版をお楽しみください。





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万国共通「走る力は生きる力」

3月2日に開催された東京マラソンは約3万7000人が出走し、海外からの参加者は約1万7000人。2月24日の大阪マラソンには約3万2000人が参加し、海外からのエントリーは約6000人。世界各国のランナーにあなたにとっての「走る力は生きる力」をインタビューしてわかったことは、言葉や文化が異なっても、ランニングを通じて前向きな人生を切り開いていることは万国共通、ということでした。

40年連続サブスリー達成者に川内優輝がインタビュー

今年2月の別府大分マラソンを2時間59分27秒でフィニッシュし、40年連続サブスリーを達成した日吉一郎さん(当時59歳)に、マラソン2時間20分以内で100回以上走破し、ギネス記録保持者である川内優輝選手がインタビュー。「なぜこれほど長い間継続できたのか」を聞きました。

世界のレジェンドたちに聞いた! 
加齢に打ち克つ究極の「My Training」

年齢を重ねても走り続けるレジェンドランナーたちはどのようにして衰えを克服し、マラソンで高いパフォーマンスを維持しているのでしょうか。今号に登場するレジェンドたちの「マイトレーニング」を紹介します。



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