忘れてませんか？　間もなくエントリー終了の大会

第44回丹波篠山ABCマラソン【2次エントリー】

良質な黒大豆を生み出す丹波篠山の独特の風土を感じながら、風情ある城下町とのどかな田園風景を巡るフルマラソン（公認コース）。最大高低差は約50mの、フラット基調で走りやすいコースです。完走者には丹波焼の完走メダル授与。京阪神エリアから「マラソンバス（別途要申込・有料）」運行あり。「2019全国ランニング大会100撰」選出大会。「フルマラソン1歳刻みランキング」対象大会。フルの制限時間は5時間20分。

春の松本ランニングフェスティバル2024 in 信州スカイパーク

早春の北アルプスなどの景観を眺めながら走るハーフマラソン。やまびこドームを出発し、松本平広域公園（信州スカイパーク）をぐるっと周る、1周10kmの周回コース「信州スカイロード10」を使用（今大会のコース詳細は2月に決定します）。最大高低差は43m。ハーフの制限時間は3時間。

第20回くすのきカントリーマラソン

春の気配を感じながら、自然豊かな宇部市・楠地域の山間のなだらかな田舎道を駆け抜けるフルマラソン。今回の第20回をもって最後の開催になります。コースの最大高低差は約80m。スタート・フィニッシュ会場は「万倉ふれあいセンター」。会場内では温浴施設、地元特産品バザーなどを楽しむことができます。フルの制限時間は6時間。

第19回海津シティマラソン

国営木曽三川公園内の長良川河川敷にて開催されるハーフマラソン。国際レガッタコースの判定塔付近を発着会場として設定された、1周5kmの周回コースを走ります。最大高低差約6mの、ほぼフラットなコース（堤防への坂路あり）。ハーフは9時20分スタート（最終ラップ通過11時30分かつ競技は12時まで）。

第35回燕さくらマラソン

例年のこの時季「日本さくら名所100選」にも選ばれた桜や菜の花が満開となる、信濃川の分水路・大河津分水（おおこうづぶんすい）のリバーサイドにて開催されるハーフマラソン。大河津分水さくら公園を中心とした、アップダウンが少なく自然豊かな折り返しコースを駆け抜けます。招待選手は岸本大紀選手（新潟県燕市出身・青山学院大学卒、GMOインターネットグループ陸上部所属）、大会PRアンバサダーは宇佐美彰朗氏（新潟県燕市出身、五輪３大会マラソン出場）。ハーフの制限時間は3時間。

恵那市制20周年記念 第21回恵那峡ハーフマラソン

御嶽山、恵那山、中央アルプスなどを望む、自然豊かな丘陵を駆け抜けるハーフマラソン。中盤にかけて激しい上りが続き、後半は、多少アップダウンがあるものの全体的に緩やかな下り基調のコースです。最大高低差は約140m。スタート・フィニッシュ会場は岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場。参加賞はランニンググッズからの選択制。ハーフの制限時間は3時間。

第31回津山加茂郷フルマラソン全国大会

津山市加茂町スポーツセンター総合グラウンドをメイン会場とし、緑あふれる自然の中を走るフルマラソン。前半上り基調、後半下り基調の折り返しコース。最大高低差280m。昼食のふるまい、お花のプレゼントあり。フルの制限時間は6時間。