エイドや参加賞で「美味しいおもてなし」が嬉しい大会

オホーツク網走マラソン2023【ゼッケン前日受取希望者エントリー】

スタートは高倉健の映画で有名になった「網走刑務所前」。雄大な北の大自然とオホーツク海の眺め、しじみ汁や長天（かまぼこ）網走グルメが次々登場するエイド、そしてひまわり260万本が咲き誇るフィニッシュ地点…。RUNNETの2022年の大会ランキングで1位となった人気の大会です。完走メダルは網走刑務所で手作りされたもの。ゲストランナーは金哲彦さん、エリック・ワイナイナさん。「フルマラソン1歳刻みランキング」対象大会。オホーツク流氷館、博物館網走監獄などの観光スポットもぜひ楽しんで。

米澤上杉城下町マラソン2023

街中の米沢城址（上杉神社）周辺や直江石堤など、米沢の名所旧跡を回るコースが楽しめるハーフマラソン。米沢牛入り芋煮や、舘山りんごのふるまいあり。ゲストは、具志堅幸司さん（ロサンゼルスオリンピック体操個人総合金メダリスト）と白井健三さん（リオデジャネイロオリンピック体操団体総合金メダリスト）。「お城マラソン」参加大会。

うらほろマラソン2023 Powered by the Fst

大会アンバサダーの大迫傑さんと協働で企画された大会。山あり谷ありの高低差、壮大な景色を堪能できる浦幌町ならではのコースが楽しめます。今年は35kmランと5kmウォーク種目を新設。フィニッシュ後は、浦幌産じゃがいもを使ったナポリ風パスタなどの北海道・十勝の食や、ゲストランナー朝原宣治さんのトークショーを楽しめるゴールピクニックを開催。

第2回 奥出雲おろちループグルメマラソン

奥出雲町八川にある「おろちループ」を舞台に、グルメとマラソンを楽しむファンランイベント。4つのエイドでは八川地区で採れた食材による旬のグルメを提供。ゴール会場では新米仁多米のおにぎりや地元産品のふるまいがあります。なだらかに最後まで傾斜する登坂路と、11本の橋と3つのトンネルで結ぶ日本最大級の二重ループ橋、信号のない（点滅は有）田舎道を走るコースです。最大標高差は約360ｍ。

第12回湊酒田つや姫ハーフマラソン

鳥海山を仰ぎ見ながら、湊町酒田の市街地と海沿いを走る大会です。発着会場は酒田市光ヶ丘陸上競技場。最大高低差約17ｍとフラット基調のコースです。ハーフマラソン・10kmは日本陸連公認コース。参加賞はつや姫おにぎり、芋煮、日帰り入浴割引券。エイドでは「酒田のラーメン」を提供します。ゲストランナーは野々村真さんを予定。ハーフの制限時間は2時間45分。

天童ラ・フランス マラソン2023

果樹園が続くのどかな風景と紅葉に彩られた月山朝日連峰の山並みを楽しめる、アップダウンのあるコースを走るハーフマラソンです。発着会場は「山形県総合運動公園 NDソフトスタジアム山形」。特産のラ・フランス、芋煮汁のふるまいあり。第10回大会ということで、大会アドバイザーに金哲彦さん、ゲストに福士加代子さん、中村優さん、たむじょーさんを迎え、DJ山本ゆうじさんが大会を盛り上げます。「全国ランニング大会100撰」常連大会。

いびがわマラソン2023

木曽三川のひとつ、自然豊かな秋の揖斐川（いびがわ）沿いを走るハーフマラソン。アップダウンの多いタフなコースと、コース上で高橋尚子さんが声援を送ってくれる人気の大会。秋の山と清流、美しい紅葉を見ながら、きつい坂を乗り越える走りがいのある大会です。今回は、昨年コロナ禍でお休みだった大人気の「スイーツエイド」が復活します！どら焼き、しらゆき餅、スポーツ大福、アスリートういろう、にっき餅、揚げパン、柿、甘酒、一口ケーキ･･････、数々のスイーツ盛りだくさんのエイドは18km地点に登場予定です。

第11回 魚沼コシヒカリ紅葉マラソン

秋の魚沼路の紅葉と新米が楽しめる、新潟県魚沼市の薬師スキー場で開催されるハーフマラソン。コースの最大高低差は約50m。後半はなだらかな下り坂です。参加賞は新米北魚沼産コシヒカリ1kg（ハーフ・10km）、ゆのたに銘水杵つきもち（全員）、温泉無料入浴券（全員）。また、新米北魚沼産コシヒカリおにぎりのふるまいあり。

第30回扇状地マラソンINにゅうぜん

黒部扇状地の田園地帯を中心に、ほぼフラットなコースを走るハーフマラソン。最大高低差30m。スタート・フィニッシュ会場は入善町中央公園陸上競技場。入善特産品の牡蠣や歓迎鍋のふるまいあり。小学生から参加できる1.5kmジョギングの部や未就学児から参加できるファミリーの部（700ｍ）もあり。

第1回 佐伯フルマラソン

大分県南で初めて開催されるフルマラソン大会。佐伯市郊外のフラットな田園地帯を走ります。スタート・フィニッシュ会場は佐伯市総合運動公園。フルとハーフではフィニッシュ前3kmほどの地点に約200ｍぐらいの上り坂があります。マラソン参加者には参加賞のシューズケースのほかに、レース後にお弁当や浦部汁のふるまい、ドレッシングなどのお土産あり。地産グルメのごまだしうどん、佐伯寿司、海鮮丼などの販売あり。

第30回ヨロンマラソン2023

エメラルドに輝く海や沿道を彩る色とりどりの花々、そして島民ボランティアにエールを受けながら走れる大会。繁華街にある茶花海岸前を起点として島の外周路を走るコースを、ハーフマラソンは1周し、フルマラソンはそこからさらに折り返して1周します。黒糖、ビール、パパイヤなど地産グルメのふるまいを楽しんで。大会前日にはウェルカムパーティー、レース後は完走パーティーあり。「フルマラソン1歳刻みランキング」対象大会。

第15回 つわぶきハーフマラソン＆車いすマラソン大会in日南

太陽と海、緑の山々、歴史と文化の香る日南市で開催されるハーフマラソン。日南総合運動公園をスタート・フィニッシュ会場とし、市内を駆ける折り返しのないコースです（ハーフは陸連公認コース）。昼食会場では、豚汁・地頭鶏（じとっこ）のふるまいが待っています。温泉入浴券（ハーフ参加者のみ）のサービスもあり。

第30回ふじかわキウイマラソン

富士山の麓の富士市にて、富士川沿いの美しい自然あふれるコースを走る大会です。富士川体育館を発着する、農道を使ったアップダウンのあるコース（20kmの部の最大高低差は150m）。参加賞は地元名産のキウイフルーツ。「9位」の人に「キウイ賞」の表彰もある、キウイづくしの大会です。4歳以上から出場できる種目あり。

第45回 丹沢湖マラソン

まわりの豊かな自然と調和し「ダム湖百選」にも選ばれている丹沢湖と、例年この時季に色づく紅葉、そして山と山の間から雄大な富士山が見える飽きの来ない周回コースを走ります。発着会場は鹿島山北高等学校グラウンド。最大高低差は25m。レース後は大会名物「しし汁」のふるまいで疲れを癒して。

第10回 はが路ふれあいマラソン

フラット基調ながら途中にアップダウンもあって変化に富んだ、芳賀郡の1市4町を通過する周回コースを走るフルマラソン。のどかな田園風景、真岡鐵道のＳＬの汽笛、特産のイチゴや豚汁のふるまいなど、地域をあげてのおもてなしが待っています。最大高低差は80m。ゲストは赤羽有紀子さん。「2019全国ランニング大会100選」選出大会。「フルマラソン1歳刻みランキング」対象大会。