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「国立競技場EKIDEN&リレーフェスティバル」開催!

2022年5月16日

一斉にスタートする3時間リレーの部のランナー

一斉にスタートする3時間リレーの部のランナー


5月16日に「国立競技場EKIDEN & リレーフェスティバル」が開催され、「EKIDENの部(4区間 約16.8km)」「3時間リレーの部」「ハーフマラソンリレーの部」「キッズの部」に約4,700人が参加しました。

「EKIDENの部」にはコーポレート部門が設置され、「日本テレビ」「NTTドコモ」「新生銀行」「ファイザー」といった企業名が見られました。
「グーグル」の企業チームで参加した広畑堅治さん(37歳)は「(コロナになってから)在宅ワークが主流になったので、久々に顔を合わせたり、初対面だったりするメンバーもいます」と語りました。

日本テレビグループのみなさん

日本テレビグループのみなさん


また、国立競技場に歓声が轟いたのは、キッズの部トップの加藤壮祐君がゲートをくぐった瞬間でした。

新型コロナウイルスが発生してから2年少々、東京オリンピックが開催されてから1年弱、「仲間とリアルに集まって国立競技場を走れた」ことへの喜びに包まれたイベントでした。



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ジョギング中に1kmだけスピードアップ
「毎週1秒」速くなって、秋冬マラソンで快走しよう

「スピード走が重要なのは分かっているけれど、継続できない……」。
こういったランナーに向けて、ランナーズ6月号では「普段のジョギングより1kmだけわずかにスピードアップし、毎週1秒速くなることを目指す」を提案しています。
このトレーニングを続けることがなぜ秋冬マラソンでの目標達成につながるのか、詳しい理論やアレンジ法をご紹介します。

ランニング界を支える
大会"ペースメーカー"に注目

3月17日に開催されたイタリアのローママラソンは主催者曰く「世界一多いペースメーカー」を配置しているのが特徴でした。ペースメーカーはどんな人たちが行っているのか、またペースメーカーが率いる集団で走る際にタイム短縮につながるテクニックなど、様々な角度から考察しました。

4年ぶりに発表!
「全国ランニング大会100撰」(2023年1~12月)

RUNNETの大会評価サイト「大会レポ」への投稿などを基に、日本で開催されている大会の中から100大会を選出する大会100撰を、4年ぶりに実施しました。初選出となったのは14大会。あなたの出場したレースも入っていますか?



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