本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツのすべてにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

ニュース・記事

ランナーズonline

【週刊ランナーズ】五輪代表を次々に輩出する天満屋・武冨監督の言葉の力

2019年9月20日

9月15日(日)に行われた東京五輪マラソン代表選考レース「MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)」。女子は前田穂南選手(天満屋・23歳)が2時間25分15秒で優勝し、2位の鈴木亜由子選手(日本郵政グループ・27歳)と共に、東京五輪のマラソン代表に内定しました。前田選手が所属する天満屋は、五輪では2000年のシドニーから来年の東京まで、6大会中5大会でマラソン代表を輩出しています。

そのうちの一人、2008年の北京五輪代表で、現在は「NOBY T&F CLUB」で市民ランナーの指導をしている中村友梨香さん(33歳)は「天満屋の強さの一つは、選手をやる気にさせてくれる武冨豊監督の言葉の力」と語ります。
「私の場合、北京五輪の選考レース(3月の名古屋国際女子マラソン)の約4ヵ月前まで調子が上がらず、マイナス思考になっていました。そんな時、武冨監督が『せっかく夢(五輪)に向かってワクワクしながら練習できる時期に、どうしてそんな(暗い)顔をしているのか?』と優しく声をかけてくれたおかげで、ポジティブな気持ちでトレーニングに向き合えるようになりました。それから月間走行距離は多い時で1000㎞以上に。名古屋国際で優勝して北京五輪代表を勝ち取ることができました。練習内容だけでなく、表情も含めて、選手一人ひとりを本当によく見てくれますし、監督自身、現役時代はたくさんマラソンを走っている(30回以上)ので、42.195kmを走るランナーの気持ちがよくわかっている。だからこそ、選手の心に響く言葉をかけられるのだと思います」

MGCで3位(2時間29分6秒)に入った小原怜選手(29歳)も天満屋所属。今後さいたま国際、大阪国際女子、名古屋ウィメンズの3つのマラソンで派遣設定記録(2時間22分22秒)をクリアする選手がいなければ、小原選手も東京五輪代表に内定し、天満屋からは6人目のオリンピアンになります。

(ランナーズ編集部)

ゴールテープを切る前田穂南選手

ゴールテープを切る前田穂南選手(ゴールは神宮外苑イチョウ並木)
写真/青山義幸

中村友梨香さん

本誌5月号「ゆっくり走っても速くなる練習法」では、縄跳びを推奨してくれた中村さん。「高校時代から練習前に縄跳びをしていました。今も指導する市民ランナーの皆さんに勧めています」
写真/塩川真吾



※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ5月号 3月22日発売!


万国共通「走る力は生きる力」

3月2日に開催された東京マラソンは約3万7000人が出走し、海外からの参加者は約1万7000人。2月24日の大阪マラソンには約3万2000人が参加し、海外からのエントリーは約6000人。世界各国のランナーにあなたにとっての「走る力は生きる力」をインタビューしてわかったことは、言葉や文化が異なっても、ランニングを通じて前向きな人生を切り開いていることは万国共通、ということでした。

40年連続サブスリー達成者に川内優輝がインタビュー

今年2月の別府大分マラソンを2時間59分27秒でフィニッシュし、40年連続サブスリーを達成した日吉一郎さん(当時59歳)に、マラソン2時間20分以内で100回以上走破し、ギネス記録保持者である川内優輝選手がインタビュー。「なぜこれほど長い間継続できたのか」を聞きました。

世界のレジェンドたちに聞いた! 
加齢に打ち克つ究極の「My Training」

年齢を重ねても走り続けるレジェンドランナーたちはどのようにして衰えを克服し、マラソンで高いパフォーマンスを維持しているのでしょうか。今号に登場するレジェンドたちの「マイトレーニング」を紹介します。



本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!

「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。



※こちらから記事検索ができます。

記事をもっと見る

ランニング初心者集まれ