本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツのすべてにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

ニュース・記事

ランナーズonline

「ハムストリングスは必要ない!」 プロトレーナーが語る厚底シューズの攻略法

2022年11月29日

フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一さん(左)とアディダス ジャパンマーケティング事業本部の山口智久シニアマネージャー

フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一さん(左)とアディダス ジャパンマーケティング事業本部の山口智久シニアマネージャー


アディダス ジャパンの新作シューズ発表会「SS23 ADIZERO(アディゼロ)SL トライオンセッション」が11月28日(月)に都内で行われ、アディダス契約フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一さんが厚底レーシングシューズを使いこなすための“攻略法”を明かしました。

青山学院大学駅伝チームの筋力トレーニングなどを指導している中野さんは、厚底シューズの登場によって「練習メニューの立て方が180度変わりました」と断言。「薄底の時は着地した脚を素早くたたんで前へ持っていくためにハムストリングスが重要だったのですが、今はシューズが脚をたたんでくれるのでハムストリングスの筋力が必要なくなりました」と言います。

ハムストリングスに代わって重要度が増したのはお尻と前腿の筋肉。ソールが柔らかく、着地が不安定になりやすい厚底シューズをはいて走る際は、「大腿四頭筋と臀筋でぐらつきを抑えること」が大切だと話しました。

マラソンで3時間台、4時間台のランナーが厚底シューズを使うことに対しては「最初は違和感があるかもしれませんが、はいていれば慣れます」と、走力にかかわらず有効であるという見解を示しました。その上で「厚底だと重心が高くなるため着地が不安定になりやすい。使いこなすには安定させるためのトレーニングが必要です」と解決策を提案してくれました。

月刊ランナーズ2月号でも厚底などの個性的な “トンガリシューズ”の特集を掲載する予定です。



※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ5月号 3月22日発売!


万国共通「走る力は生きる力」

3月2日に開催された東京マラソンは約3万7000人が出走し、海外からの参加者は約1万7000人。2月24日の大阪マラソンには約3万2000人が参加し、海外からのエントリーは約6000人。世界各国のランナーにあなたにとっての「走る力は生きる力」をインタビューしてわかったことは、言葉や文化が異なっても、ランニングを通じて前向きな人生を切り開いていることは万国共通、ということでした。

40年連続サブスリー達成者に川内優輝がインタビュー

今年2月の別府大分マラソンを2時間59分27秒でフィニッシュし、40年連続サブスリーを達成した日吉一郎さん(当時59歳)に、マラソン2時間20分以内で100回以上走破し、ギネス記録保持者である川内優輝選手がインタビュー。「なぜこれほど長い間継続できたのか」を聞きました。

世界のレジェンドたちに聞いた! 
加齢に打ち克つ究極の「My Training」

年齢を重ねても走り続けるレジェンドランナーたちはどのようにして衰えを克服し、マラソンで高いパフォーマンスを維持しているのでしょうか。今号に登場するレジェンドたちの「マイトレーニング」を紹介します。



本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!

「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。



※こちらから記事検索ができます。

記事をもっと見る

ランニング初心者集まれ