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【ランナー応援キャンペーン】22日にダイアリー付きランナーズ1月号発売!
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まもなく11月22日に1月号が発売されます。今号はランナー応援キャンペーンとして特典が盛りだくさん! 練習日誌の記入はやっぱり手書きというランナーの皆様におすすめランナーズダイアリー2022、ランネットショップでお買い求めの方には2022カレンダーをプレゼント! さらには以下の特集で読者限定特典があります。
本誌1月号キャンペーン
1・「2022オリジナルカレンダー(日本を走ろう)」
2・ランナーのお悩み解決グッズ「一本歯下駄GETTA」500円クーポン券
3・別冊付録「ランナーズダイアリー2022」
4・「日本全国ランニングステーション」本誌読者限定クーポン券
※1、2はランネットショップご購入者の限定特典
「2022年ランナーズダイアリー」
ランナーにとって、日々のトレーニングや生活、体調の記録はコンディションを知るために大切な情報です。練習の記録を残すことは、ランニングを続ける励みになり、また、成功や失敗の原因を探る貴重な資料にもなります。毎日のランニングを含めた生活を、日記を書くように記入してみましょう。
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「日本を走ろう」カレンダー
今号を書店でご購入いただいた方は「①ランナーズ+メンバーズに2月号から、申込(年会費7800円で本誌定期購読+過去11年分に電子版記事読み放題)」「②2月号を年内にランネットから購入」で2022年オリジナルカレンダーをプレゼントします。美しい日本の風景とランナーの姿が意欲向上につながる「日本を走ろう」カレンダーです。
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ランナーお悩み解決グッズ、一本歯下駄
姿勢が良くなって脚の痛みが消えた!など編集部には最近さまざまなランナーから一本歯下駄に関する情報が寄せられています。一本歯下駄伝道師の北京オリンピック女子マラソン代表の中村友梨香さんも登場。一本歯下駄の奥深い世界をご紹介します。
本誌定期購読者・ランネットショップ購入者には一本歯下駄ランネットショップ500円クーポンがつきます。
ランネットショップで購入できます! |
ランニングステーションへ行こう!
2007年の東京マラソン初開催以降に続々と立ち上がった「ランナーのためのシャワー施設」は現在「イベント充実」「飲食やシューズの試しばきができる」「マッサージが受けられる」など、走る+αサービスも充実! 日本全国の「ランニングステーション」をご紹介。
本誌読者限定にはドリンクサービスなどのクーポンもついています。
皇居近くにあるヒビヤライド |
その他にも「都市型マラソン続々開催!」「私は絶対LSD主義!」など特集が盛りだくさん! 表紙モデルはサブ3・5を目指してスピード練習挑戦中の坪井ミサトさん。
※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ9月号 7月22日発売!
短期連載「100日間でサブフォー達成!」
8月1日から100日後は11月9日――全国各地で秋のフルマラソンが開催されます。いま、サブフォーを目指して準備を始めるには絶好のタイミング。本企画では、ランナーズでお馴染みの猪瀬祐輔コーチ監修のもと、「サブフォー達成を目指す100日トレーニングプログラム」を紹介します。100日後、笑顔でゴールを駆け抜けませんか?
偉業! 昨年度の達成者は80人
60代サブスリーを諦めない
2024年度全日本マラソンランキングでサブスリーランナーは過去最多の1万2339人、その中で60代は男女合わせてわずか80人。
偉業を成し遂げたランナーが語る「60代サブスリー達成の秘訣」「若者へのアドバイス」とは? 60代サブスリーを目指す人はもちろん、年齢を重ねても速くなりたい全てのランナー必読の内容です。
「苦しみの先にある栄光」
6月29日に第40回サロマ湖100kmウルトラマラソンが開催され、昨年に続き30℃を超える過酷な条件の中、1,952人が完走(完走率58.4%)。フィニッシュ時のランナーの表情やコメントは、ほぼ全員が充実感にあふれていました。
40年間で37回連続完走(コロナ禍で3回中止)の越智利国さんの手記、古くから大会運営に携わる2人の町長が振り返るサロマの40年を、ランナーの表情と共にお届けします。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。