本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツのすべてにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

ニュース・記事

ランナーズonline

59分台の区間新も!?駒澤大・佐藤選手が箱根駅伝2連覇&3冠に意欲

2023年12月20日

箱根駅伝2連覇を目指す駒澤大駅伝チーム。先頭左が佐藤圭汰選手、右が鈴木芽吹主将(写真/水上俊介)

箱根駅伝2連覇を目指す駒澤大駅伝チーム。先頭左が佐藤圭汰選手、右が鈴木芽吹主将(写真/水上俊介)


昨年度の大学駅伝で3冠を達成し、今年も出雲駅伝と全日本大学駅伝で優勝している駒澤大陸上競技部が12月15日、オンラインで合同取材に応じ、来年1月2~3日に開催される第100回箱根駅伝に向けた意気込みを語りました。

今季は出雲、全日本とも1区で先頭に立つとそのまま首位を譲らずに独走。箱根でも1区からトップを走る展開も考えられますが、藤田敦史監督は「今季は『(昨年の)最強チームへの挑戦』をテーマに往路、復路(の優勝)と総合優勝を目指しています。しかし、相手のあることで簡単ではないので、1月3日の大手町に先頭で帰ってくるというシンプルな目標で戦いたい」と2連覇と2年連続の3冠への構想を明かしました。

今大会は1万m27分台ランナー3人を登録しており、11月に現役学生日本人最速の27分28秒50(U20日本記録)を出した2年生の佐藤圭汰選手は「絶対に区間賞を取ってチームに貢献したい」と1区出走をアピール。「目標は区間新。5km14分ペースでそのまま行きたい」と話しており、それが実現すれば区間記録の1時間0分40秒(21.3km)を約1分上回る59分38秒となります。前回は体調不良のために箱根駅伝を欠場しましたが、「昨年もスタミナがついた実感がありましたが、今年はさらに自信があります」と手応えを口にしました。

佐藤選手など日本代表を目指す数名の選手を指導している大八木弘明総監督は「今一番いい状態の16人が選ばれている。佐藤は14分10秒ペースで行ければいいかな」と話し、自身の後任である教え子の藤田監督については「選手一人ひとりをよく見ていて、チームの底上げができている。16人の登録メンバーも藤田が決めて、それを私がチェックして提出しました。素晴らしい指導者になると思う」と期待を寄せていました。

今年度からチームを率いる藤田敦史監督(左)と大八木弘明総監督

今年度からチームを率いる藤田敦史監督(左)と大八木弘明総監督


なお、月刊ランナーズでは第100回箱根駅伝に向けて各大学の監督にインタビューする「箱根駅伝100回大会へのカウントダウン」を7月号から連載しています。
12月21日発売の2月号には東洋大の酒井俊幸監督が登場します。



※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ7月号 5月21日発売!


ロンドンで人類初の2時間切りが誕生!
「驚異的ペースアップの裏側」

4月26日に開催されたロンドンマラソンで、ケニアのセバスチャン・サウェ選手が1時間59分30秒をマークし人類初のフルマラソン2時間切りを達成しました。この記録が実現した背景について、筑波大学の鍋倉賢治先生が科学的見地から分析。今後の記録更新に向けての注目点についても言及しています。また瀬古利彦さん、藤原新さん、吉田響選手ら識者もコメントを寄せました。

第22回全日本マラソンランキング

2025年4月から2026年3月の1年間、日本国内で開催されたフルマラソンの各種データをまとめた「全日本マラソンランキング」。対象大会数は108大会で過去最多でした(前年度92大会)。メインのコンテンツの「フルマラソン1歳刻みランキング」は各年齢上位100位を掲載。本誌に掲載の、ランキングで誕生した記録やストーリーをピックアップする「偉大な記録からほんわかストーリーまで 全日本マラソンランキングトピックス×18」特集も合わせてお読みください。

週一スピード走は月間走行距離100km増と同効果!
& プレイバックRUNNERS Since1976「継続できるスピード走」

今年、ボストンマラソンの参加者(2022年)を対象にしたトレーニング調査の結果が報告されました。それは「レース記録は、走行距離に加え “スピード練習の回数” と強く関連している」というもの。この研究を踏まえて、兵庫県立大学の森寿仁先生が春先からスピード走を実践することの有効性を解説します。



本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!

「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。



※こちらから記事検索ができます。

記事をもっと見る

ランニング初心者集まれ