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ランナーズonline

【57歳ティップネス社長のサブスリー挑戦記】#1 波平さん54歳、私は57歳

2023年10月12日

先週末は東京30Kに出場。結果は……


RUNNET読者の皆さん、こんにちは。今日から「57歳ティップネス社長のサブスリー挑戦記」というタイトルで、隔週でコラムを掲載することになりました。どうぞよろしくお願いします。

簡単に自己紹介をすると、私は丙午生まれの57歳、「サザエさんの波平さんは54歳の設定」と言われているので、波平さんより3歳年上です。
大学時代までは陸上短距離選手、2008年に東京マラソンを機会にマラソンを始め、ベストタイムは2018年勝田全国マラソンの3時間11分33秒。サブスリーを目指したもののコロナで大会がなくなり、歳を重ね、今年の大阪マラソンでは3時間36分48秒でした。

今年6月のティップネス社長就任を機に、サブスリーへの再挑戦を決意しました。理由は「人生100年時代」における人生の過ごし方を、自ら検証してみたいと思ったからです。

2019年の男性平均健康寿命は72.68歳ですが、平均寿命は81.41歳と言われており、この8.73歳のギャップが、超高齢化社会を迎えている日本の社会的課題となっています。なお、サザエさんの連載が始まった1950年の男性の平均寿命が59.5歳!なんと、約70年で寿命が約22歳も伸びている事も驚きですよね!

ということで、57歳のオッサン(おじいさん?)が、果たしてわずか半年間でマラソンの記録を30分以上伸ばし、かつ「サブスリーを達成」できるのかという大風呂敷を拡げた挑戦記となりますが、温かく見守ってください。


今週のふりかえり

10月2日~9日

土曜日の「東京30K 秋大会」を控え、9月の月間走行距離をランニングアプリTATTAで見たら「26.1km」だった。直近5年間で最低な走行距離に愕然。思い返せば、猛暑で外を走れず、早朝5kmランと、フィットネスクラブでのトレッドミル(TATTAにはカウントされず)でのランだけだったので納得。とは言え、ハーフ以上の距離を走るのも2月の大阪マラソン以来、果たして30kmを完走できるのか不安になる。

当日は、3時間30分のペーサーが刻む安定したペースに20kmまではついていけたものの、向かい風にやられ、撃沈。最後の5kmは31分30秒もかかり、ヘロヘロでの完走となり、5分14 秒ペース(マラソン3時間41分ペース)で散々。練習不足、寝不足、エネルギー不足の三冠王が原因なので、今後、克服していかなければいけない。今月22日の「いわて盛岡シティマラソン」では3時間30分を切りたいが、果たして間に合うかどうか…… 不安だ。


この一週間の過ごし方

月~金6時起床、出社、帰宅23時頃、平均睡眠時間6時間。
3日(火)皇居ラン7キロ
4日(水)巨人最終戦観戦@東京ドーム
5日(木)早朝ティップネス丸の内スタイルでトレッドミル20分/お台場でHADOイベント参加
6日(金)異業種交流会参加
7日(土)東京30K出走(2時間37分39秒で散々、VO2max49)
8日(日)ゴルフ(53、48、101)

HADOのモニター

「HADO」は、現実世界を舞台にエナジーボールを自らの手で放ち戦うARスポーツ。仲間と対戦を楽しんだ。

お台場のランニングコース

HADOがあるお台場にはランニングコースも。



岡部智洋(通称ティップネス社長)(57)
会社経営者。月刊ランナーズ2020年5月号「私の流儀は仕事もマラソンも全力!」にも登場。
基本は平日にランのトレーニングは行わず、週1でタバタプロトコル、週末のロング走で月間走行距離は100kmほど。
フルマラソンベストは3時間11分33秒(18年勝田全国マラソン)。2024年2月別府大分毎日マラソンでサブスリーを狙う(抽選待ち)







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フルマラソン1カ月前からでも速くなれるトレーニング×21

本誌過去50年の歩みを様々な切り口から振り返る連載。今月号は「レース1カ月前から速くなれるトレーニング」です。
「疲労抜き」から本番直前でも効果のある「走力強化トレーニング」まで、過去50年間のノウハウを厳選して掲載ご紹介します。
今シーズンのフルマラソンに向けて、今から取り入れても十分効果が期待できますよ!

67歳で3年8カ月ぶりのサブスリー
弓削田眞理子の “疲れ” が抜けた!

58歳で初サブスリーで注目されてきた弓削田眞理子さんが、昨年11月16日の神戸マラソンで3年8カ月ぶりとなるサブスリーを達成(2時間58分59秒)しました。67歳でマークしたこの記録は「世界初の65歳以上女性サブスリー」。
本誌では、初サブスリー時から幾度も弓削田さんに取材を行ってきました。その過程で見えた、3年8カ月ぶりサブスリーの要因は、蓄積された “疲労” が抜けたことにありました。

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鰻を食べて、記録うなぎ上り!

編集部が実施した「勝負メシ」アンケートで、レース前にうなぎを食べるランナーは21.1%(第3位)。1位のご飯、2位のうどんは炭水化物をとるカーボローディングで一般的。なぜうなぎが支持されているのか。妻の優花さんとともに好んで食べるというパリ五輪6位入賞の赤﨑暁選手をはじめ、専門家やランナーの声をお届けします。



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