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ランナーズonline

【川内流! 08】あなたの初大会は?いつまでも記憶に残るデビューレースは大事!

2024年1月22日


川内優輝選手の初マラソンは、大学4年のときの「別府大分毎日マラソン」。
当時の東京マラソンのエリート標準記録、2時間27分を、2月の別府大分毎日マラソンで出して、晴れて卒業となる3月に東京マラソンに出場しようという計画でした。

「箱根では3分切るペースで走ったのが、32kmまでは3分30秒でいけと監督にいわれたのでルンルン気分で・・・」
前半は市民ランナーと話をしながらのんびり、27kmで折り返し、風向きが追い風に変わったところでスピードを出すと、前から実業団の選手たちが落ちてきて、余計に気分がよくなったそう。
記録は2時間19分26秒で20位。前半は72分、後半67分というネガティブスプリットでした。

この初マラソンの後、そのまま卒業旅行として船で四国にわたり、愛媛で道後温泉に入り、香川では丸亀でうどんを食べ、瀬戸大橋をわたって、岡山の倉敷や、日本三名園のひとつ「後楽園」を見て・・・。
高校、大学と厳しい選手生活を続けてきた川内選手にとって、別府大分は初めてのマラソン経験だけでなく、1週間の楽しい旅をプレゼントしてくれたと言います。


一般市民ランナー、私たちの初マラソン

川内選手との交流会イベントに参加された市民ランナーのみなさんの初レースでの体験を紹介します。

大田区多摩川新緑マラソン
3kmを14周するというフルマラソン。
「輪ゴム13個手首に巻き付けて」周回ごとに1本ずつ外していくというカウント法が印象的!

大阪マラソン
職場の人たちとエントリーして当選し走ることに。
それまでは8kmしか走ったことなかったけど完走できた。
健康でゴールできた感動を分かち合うため母親に電話をしました!

つくばマラソン
大学2年生の時、バイト先のポスターで見てトレーニングを開始。大学4年の時に記念で初マラソンとして参加しました!

函館マラソン
橋がきつかった。海鮮丼とかチーズケーキ、塩ラーメンとかメロンなどが出ます。

横浜マラソン
仲間とエントリーしたが、自分だけ受かってしまった。
長い距離は苦手だったが、これが走るきっかけになりました。

東京マラソン
「リトライ東京・ハーフ10km」で年代1位で「東京マラソン」の出走権を得た走歴30年の父と、一般抽選で当選しレース初出場となった自分。親子一緒に出場することができました!

富士山マラソン
会社の上司に誘われ、しぶしぶハーフマラソンの「千葉マリンマラソン」に出たら、その上司よりいいタイムで走れてしまい「次はフルマラソンでしょ!」となり・・・。
今度は気にいってる女性にも「挑戦してみなよ」「余裕だよ」と勧め、一緒に11月の富士山マラソンに出場。初マラソンで、はじめてメダルももらいました!






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ロンドンで人類初の2時間切りが誕生!
「驚異的ペースアップの裏側」

4月26日に開催されたロンドンマラソンで、ケニアのセバスチャン・サウェ選手が1時間59分30秒をマークし人類初のフルマラソン2時間切りを達成しました。この記録が実現した背景について、筑波大学の鍋倉賢治先生が科学的見地から分析。今後の記録更新に向けての注目点についても言及しています。また瀬古利彦さん、藤原新さん、吉田響選手ら識者もコメントを寄せました。

第22回全日本マラソンランキング

2025年4月から2026年3月の1年間、日本国内で開催されたフルマラソンの各種データをまとめた「全日本マラソンランキング」。対象大会数は108大会で過去最多でした(前年度92大会)。メインのコンテンツの「フルマラソン1歳刻みランキング」は各年齢上位100位を掲載。本誌に掲載の、ランキングで誕生した記録やストーリーをピックアップする「偉大な記録からほんわかストーリーまで 全日本マラソンランキングトピックス×18」特集も合わせてお読みください。

週一スピード走は月間走行距離100km増と同効果!
& プレイバックRUNNERS Since1976「継続できるスピード走」

今年、ボストンマラソンの参加者(2022年)を対象にしたトレーニング調査の結果が報告されました。それは「レース記録は、走行距離に加え “スピード練習の回数” と強く関連している」というもの。この研究を踏まえて、兵庫県立大学の森寿仁先生が春先からスピード走を実践することの有効性を解説します。



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