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【川内流! 08】あなたの初大会は?いつまでも記憶に残るデビューレースは大事!
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川内優輝選手の初マラソンは、大学4年のときの「別府大分毎日マラソン」。
当時の東京マラソンのエリート標準記録、2時間27分を、2月の別府大分毎日マラソンで出して、晴れて卒業となる3月に東京マラソンに出場しようという計画でした。
「箱根では3分切るペースで走ったのが、32kmまでは3分30秒でいけと監督にいわれたのでルンルン気分で・・・」
前半は市民ランナーと話をしながらのんびり、27kmで折り返し、風向きが追い風に変わったところでスピードを出すと、前から実業団の選手たちが落ちてきて、余計に気分がよくなったそう。
記録は2時間19分26秒で20位。前半は72分、後半67分というネガティブスプリットでした。
この初マラソンの後、そのまま卒業旅行として船で四国にわたり、愛媛で道後温泉に入り、香川では丸亀でうどんを食べ、瀬戸大橋をわたって、岡山の倉敷や、日本三名園のひとつ「後楽園」を見て・・・。
高校、大学と厳しい選手生活を続けてきた川内選手にとって、別府大分は初めてのマラソン経験だけでなく、1週間の楽しい旅をプレゼントしてくれたと言います。
一般市民ランナー、私たちの初マラソン
川内選手との交流会イベントに参加された市民ランナーのみなさんの初レースでの体験を紹介します。
・大田区多摩川新緑マラソン
3kmを14周するというフルマラソン。
「輪ゴム13個手首に巻き付けて」周回ごとに1本ずつ外していくというカウント法が印象的!
・大阪マラソン
職場の人たちとエントリーして当選し走ることに。
それまでは8kmしか走ったことなかったけど完走できた。
健康でゴールできた感動を分かち合うため母親に電話をしました!
・つくばマラソン
大学2年生の時、バイト先のポスターで見てトレーニングを開始。大学4年の時に記念で初マラソンとして参加しました!
・函館マラソン
橋がきつかった。海鮮丼とかチーズケーキ、塩ラーメンとかメロンなどが出ます。
・横浜マラソン
仲間とエントリーしたが、自分だけ受かってしまった。
長い距離は苦手だったが、これが走るきっかけになりました。
・東京マラソン
「リトライ東京・ハーフ10km」で年代1位で「東京マラソン」の出走権を得た走歴30年の父と、一般抽選で当選しレース初出場となった自分。親子一緒に出場することができました!
・富士山マラソン
会社の上司に誘われ、しぶしぶハーフマラソンの「千葉マリンマラソン」に出たら、その上司よりいいタイムで走れてしまい「次はフルマラソンでしょ!」となり・・・。
今度は気にいってる女性にも「挑戦してみなよ」「余裕だよ」と勧め、一緒に11月の富士山マラソンに出場。初マラソンで、はじめてメダルももらいました!
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本誌取材によると、フルマラソンにおけるエネルギージェルの摂取量は多くのランナーが3個以内。ところが、このエネルギージェルの摂取量を増やすとフルマラソンのタイムが縮まることを示したデータがあります。
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観光型マラソンが面白い!
観光地を走るマラソンの魅力が年々高まっています。「いぶすき菜の花マラソン」は砂風呂が有名な温泉地に近く、その翌週18日(日)に行われた沖縄の「石垣島マラソン」では伝統衣装を着た大応援団が参加者を歓迎。本特集では、観光型マラソンの象徴とも言えるこの2大会のほか、大会レポで評価の高いフルマラソンとハーフマラソン全71大会を紹介します。次の大会選びの参考にしてみてください。。
さぁ、100kmウルトラマラソンに挑戦
今、100kmにチャレンジする人が増えています。本特集で紹介する全国の100kmウルトラマラソン29大会へのアンケートでは、14大会が直近のエントリーが「例年より好調」と回答しました。29大会の紹介とともに、主催者に聞いた「我がレースで味わえる感動体験」を掲載します。
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